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[猫の足音は本来しないのですが「カタポンテ」といって、フランスにはちょっと信じられないのですがこういう擬音の使い方があります。他の国の言葉ではますこういう使い方は聞いたことがありません。ないんじゃないかと思っています]

上の記述中の「カタポンテ」はフランス語でどうつづるのでしょうか?

A 回答 (1件)

dumetella さん はじめまして



結論から申し上げます コレを書いた(講演?)
彼に直接教えてもらうのが、一番かと思います

お示しの状況で-猫のような忍び足で-こっそりと-
の意味でのフランス語で、猫を含んでの表現は

● En catimini

一番、多く利用されます

この語(catimini)の作りは、北フランスの方言で
猫を cateとかminiと言っていた時期があり、猫猫と
意味は同じでも、違う単語を繋げています
以下に例示しました同音反復と違い珍しい作例です

一方他に、ギリシア語のkatamenia(月経-当時は
不衛生と嫌われてたので、こっそりと、内緒での意味が
誕生)がラテン語表記でk⇒cとなりそれが時代を経て
(誤表記?)、catiminiとなったとの説もあります

確認の為に、
猫関連のオノマトペは

なくのが、MIAOU-MIAOU
水を飲むのが、LAP-LAP 
喉を鳴らすのが、RON-RON 

一方歩く(人などが)時のそれは

歩道なら、CLAP-CLAP , TAP-TAP 
泥濘なら、FLOC , PLATCH , SPLATCH
滑っては、FLIP-FLAP
屋根の上なら、CLOP-CLOP  

これらのことから、直接と。。。
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