未成年じゃないのに親の嘆願書は無意味（意見の聴取時）

今度取り消し対象者として「意見の聴取」に行きます。
不安で不安で最近質問させてもらってます。

本人の反省文、親の嘆願書（バイクで一人なので親しかいない）を提出するつもりですが、私は２４歳で未成年ではない為親の嘆願書というのは無意味ですか？
大人なら迷惑をかけるなと一掃されるのでしょうか？

出さないよりかはましなだけでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： nekoppe 回答日時： 2007/11/30 10:22

＞出さないよりかはましなだけでしょうか

多分そうだと思います。本来同じ刑なのに減刑される理由が嘆願書であっては、

１．文章表現力に優れた者が減刑される
２．不利な事は小さく（又は書かない）有利な事を大きく（又は捏造）書く者が減刑される
３．嘆願書の署名等は、金や権力のある者なら容易に集められる：勤務先の上司に署名しないとは言えない、親会社に下請けは署名しないと言えない、被害者に加害者が金を渡せば嘆願書に署名する。

等で、これらを考慮しても減刑に値するという心象を裁判担当者に持たせるとなると、特別な理由が記載された嘆願書が必要と思います。

No.3 回答者： 1143 回答日時： 2007/11/30 12:14

>>親の嘆願書というのは無意味ですか？

　親が国会議員であれば、効果が有ります。

No.1 回答者： 1143 回答日時： 2007/11/30 08:11

　無意味です。

　その程度で取り消しが免れるのであれば、みんなこぞって嘆願書を出します。