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しもやけに毎年、悩まされていて今年も出来てしまいました。しもやけは、皮膚科に行けば治るのでしょうか?

A 回答 (2件)

シモヤケの原因は血行不良が原因とされています。


冬になると体温を奪われないように手足の血管が細くなり、
体温の低下を防いでいるのです。

ですので手足の血行を良くし、指先まで体温を上げることが、
薬を使わない最善の方法です。

血行を良くする主な栄養素はビタミンB群、E、鉄分、お酢です。
傷口を治すのに必要な主な栄養素はビタミンA、B12、亜鉛です。
体温を上げる食品として、ネギ、タマネギ、生姜、ニンニク、ニラ、
かぼちゃ、人参、ゴボウ、唐辛子、納豆、赤身の肉、レバー、魚、貝類
そして、これらの栄養素の吸収率を高めるビタミンCが有ります。
つまり、栄養バランスよく色々な食品を食べることが大切です。
http://www.shokuiku.co.jp/eiyouso/index.html

あと、体を冷やさないようにし、家の中でも時々手足の運動をして
指先まで血液が流れるようにしてください。
保湿クリームで保湿したり、マッサージも有効です。

シモヤケは皮膚科へ。
皮膚科で改善しない場合は、血液のアレルギーが関係している場合もあるので
その場合は膠原病科、内分泌内科で血液検査を受けてみてください。
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私も小さい頃しもやけに毎年悩まされていました。


しもやけは、血行が悪くなるのが原因。
予防のため、ひどくならないためにビタミンEのお薬などを飲んでいました。
私は皮膚科などには行かず、「これがいい!」といった民間療法のようなものを試していました。経験上、良かったものをいくつかご紹介しますね。
(1)アロエ・・・アロエの両サイドのトゲを削り落とし、縦方向に開きます。中の柔らかい果肉の部分を患部に塗ります。ひどいときは、寝るときに貼って寝ます。

(2)お風呂で熱湯・・・お風呂に入ったとき、患部を冷水と我慢出来る限界の温度の熱湯に交互に付ける。
もし、湯船に熱湯を足せる構造なら、お湯に浸かった状態で熱湯を出し熱さを我慢出来る限界まで耐え、その後マッサージをする。

(3)焼酎と唐辛子・・・焼酎(安物でOK)に唐辛子を数本入れて温めます。患部を付けられる温度で付けてマッサージ。焼酎は残しておいて、寝る前にガーゼに浸して患部に貼って寝ます。

辛いしもやけ、だんだん出来なくなってくると思いますよ。
昔は、患部が破れて化膿するほど毎年ひどかった私ですが、今は全く出来ません。治療法、試してみてください。楽になるといいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。早速試してみますね!親身に教えてくれて嬉しかったです

お礼日時:2007/12/10 23:37

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