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 物理学的に月は異性人の製造物であるそうなのですが、最近月の探査でそれが分かったのか政府がUFOを意識し始めています。
かと言って今まで誰も知らなかったわけではなく天文物理学者の間では常識のように扱われています
かといって今ままで襲来されたわけでもないわけだし、哲学的に見て襲来防衛というのは正当化されるものなのでしょうか?

A 回答 (9件)

突っ込みどころ満載のご質問ですが最後の意部分だけ回答しますと襲われた場合防衛をするのは何ら問題は有りません。


相手が攻撃を仕掛ければこちらも反撃をする、専守防衛の理論です。
でもこれは日本でのお話。

ほとんどの国の常識は相手が攻撃をして来なくても地球に来た時点で敵意が有るとみなすと思います。
見た事も無い宇宙船が飛行している場合、これとコンタクトがとれず相手の意思が不明の場合は敵と考えるでしょうね。
先制攻撃の衝動に駆られるでしょう。

この回答への補足

ああなるほど・・・
でも攻撃しない存在を威嚇すると言う事自体どうでしょう?
防衛そのものは良いですが「このやろう!」的な感じというのは
なかば地球人の恥のような気がしますね~

補足日時:2008/01/04 00:20
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/01/04 00:26

No.3です。



返信に対する返答をみていると、なにがなんでも世界初で宇宙人を見たい という盲目的欲望に身をもまれているように思えるんですね。


なんといっても、今まで誰も宇宙人に接触したことはおろか見たことも無い。
もしそういう人が出てきたら史上初の人となるわけです。

その史上初を体験したいという盲目的欲望があなたを思考停止にしていると思えるんですね。


よく言うのが「世界でもあちこちでUFOが目撃されているのだから。」というもの。

そんなこと 今まで一度たりとも な い。

一度も無かったのに「よく」など どうして言うのでしょうね。
まるであったかのように「よく」など。
一度もありません。
この時点で認識に歪みが起こって時空の狭間にはまってしまったわけですよね。



まずUFOとは未確認飛行物体のことであり、宇宙人の乗り物のことではない。

天気を調べるため、風船を飛ばすこともある。
上空の気体が凝固して光の屈折により物があるように見えることもある。


人間は宇宙まで生命体を探しに出かけているが、宇宙に探しにいかなくても地球になんぼでも生命体はいる。

にもかかわらず、神だとか宇宙人だとかを盲目的に捜し求める孤独な生命体 つまり 人間も沢山いるわけです。


ロンリープラネットという雑誌は地球の歩き方の外国語版。
他の国にって異文化に接触するためのガイドブックの名前が孤独な惑星。


政府は既に地球外生命体の存在を確認しているが、社会が不穏になるから隠している?
となりの国が核兵器の照準を日本に向けており、実際発射した という報道はするが、宇宙人に関しては一切報道しない?

ありえねーーー。


グレイに誘拐された人たち。
同じ映画を映画を観ている。
グレイというものは人間が作り出した。
グレイに誘拐され人体実験をされたという内容は人間が考え出し本を書きそれを映画にした。
それが放映されると、自分はこういう宇宙人に誘拐され人体実験をされたと絵を描く。
映画に登場するグレイじゃん・・・・
その前はそういうことを言い出す人はいなかった。

つまり 映画を観たため記憶が書き換えられてしまった。
と考えるのが妥当だと思います。

宇宙人存在否定派の人たちに、いろいろ物語を聞かせたあと、もう一度存在を信じるか と聞くと、否定派の多くが信じると変わってしまった。

催眠にかけて宇宙人に誘拐されたというストーリーを話して聞かせたあと、催眠を解くと、その人の体験として宇宙人に誘拐されたと語りだした。
「そして宇宙人はこうしたんですよね」と催眠術をかけた側が言うと「どうして知っているのですか」と驚いたそうです。

「実はあなたが保持している宇宙人に誘拐されたという体験は、偽の記憶です。私が催眠中に話した内容であって、あなたは実際そういう体験をしていません」と教えたわけですが、本人の記憶では実体験としてしか記憶できないので、「実際に誘拐されたんです」と催眠術によるものじゃなく実体験だと主張するんですね。

でも その内容をことこまかく催眠術を書けた側が知っている。
偽の記憶を塗りこまれたと、なかなか理解できなかったそうです。

つまりこういうことです。
映画を観た人の中には、無意識に催眠にかかったような状態になり、その無意識の領域にあった記憶が、自分の体験だと記憶の中で塗り変わってしまった。

そしてある日 記憶の奥にあったその断片を自分が体験したと「思い出した」という感覚になる。
そのきっかけがセラピー。
精神的に不安定な人がカウンセリンウなどを受けて、リラックスした状態でとりとめもなく心に浮かんだことを話しているうち、記憶の奥に塗りこまれた映画のシーンを自分の体験だと誤ってよみがえらせてしまう。

それをカウンセラーが聞き、「彼は宇宙人に誘拐され、人体実験をさせられてしまったが、あまりにも恐ろしい内容で、記憶の奥にしまっており、しかし その抑圧された記憶に苦しみ こうなってしまったのだ」と誤って捉えてしまうわけです。

で、カウンセラーにそう説明された人は「なんだ そうだったのか 私は宇宙人に誘拐されていたのか、 思い出したぞ 私は宇宙人に誘拐された 内容をつぎつぎ思い出した」って。
それ 映画の内容なんですけど・・・・・・・。

さて、このようなことが30年ほど前アメリカでブームになったそうです。
記憶戦争と呼ばれたそうです。
天に向かって「宇宙人様 おりてきてください 私は歓迎します」と集団で降臨活動をしたりなど。。。。。
本は売れる売れる。 そりゃあ ブームですから売れますわ。

で、日本はアメリカの文化に比べ20年から30年遅れているそうです。
だから今頃、政府を巻き込んだブームが到来しようとしている。


日本からすれば30年先を行くアメリカは宇宙人でしょう。
アメリカからすれば日本は30年前の時空にいるわけです。
日本は文化の面でアメリカと比較するなら 遅 れ て い る わけです。
その証拠に今頃になって 政府を巻き込んだ アメリカで30ほど前に既にやったことが、怒り始めているから。

つまり アメリカと比べると文化で送れている日本からすれば、アメリカが宇宙人なわけです。
30年先を行く知的生命体なわけです。


これで自分の中の盲目的宇宙人信仰に納得がいったでしょうか。
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膜状多元宇宙が存在するとしよう。


すると、我々が居る3次元の地球は、
他の別位相の3次元の地球人が居るかも知れない。

すると、我々より進化した科学で飛行物体を動かしているかも知れない。
結果、その飛行物体の影が我々の3次元空間の地球に映るのかも知れないね。
そう、ただのエネルギーとしての影がUFOの正体なのかも知れない。

すると、UFOの襲来で地球人の滅亡の危機なんてアホらしいと言うのかも知れない。

しかし、UFOとしてエネルギーの影に隠れて地球人を監視している先遣隊なのかも知れない。
(大変だね!!。)
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この回答へのお礼

じゃあもしそれが地球に来る技術があるばあいと
ない場合では正当性はどうかわるでしょうか?
ないとなると襲来防衛はなくてあると襲来防衛は
正当化されえるものなのでしょうか?

お礼日時:2007/12/24 22:31

>哲学的に見て襲来防衛というのは正当化されるものなのでしょうか



 相手が何であれ襲来の蓋然性が高く、危険が具体的に予見される
 場合、正当とはなるでしょう。
 但し、哲学的にみるとする場合、異星人の本質を把握しないと、
 話になりません。

 No4の方の指摘が示唆するように「異星人」が地球人類と同様に
 物質の肉体を持ち、この時空間を事実上共有していることを
 暗黙の前提にすると荒唐無稽なオカルト話になってしまいます。
 そして、根拠無く襲来という言葉を使用してしまいがちになり
 ます。
 
 襲来されるのではなくて、人間の方が単純に正しく認識するだけ
 です。これを襲来と感じるかも知れませんが・・・
 

この回答への補足

>哲学的にみるとする場合、異星人の本質を把握しないと、
 話になりません。

確かに・・・じゃあもし異性人の本質が警戒する予知はないとなれば
正当防衛は解除されるとお思いですか?

補足日時:2007/12/24 22:36
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何のオカルト本が、


そんなにハマるほど面白いのですか?
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>政府がUFOを意識し始めています。


あのですね、UFOといえば即宇宙の果てからの来訪者というの
はあまりに無知ですよ。確認ができな飛行物体はすべてUFOな
んですから。
それとですね、アインシュタインが正しければUFOが地球に
やってくる確率はほぼゼロ。イギリスのUFO研究家エドウィン・
トーマスが書いていますが、UFOが大気圏突入をしてこの世界
に来たなら、必ず地球の代表と会見を求めるはずです。いきな
り攻撃してきたりはしません。
おわり。
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天文学者にしてみれば、「これだけ多くの星があるのだから、地球が知的生命体を誕生させたということで、知的生命体がこの世にある以上、他に知的生命体が誕生した星がある確立は0じゃない=いる っていう考えは、ちょっと勇み足すぎる気がします。



何故なら、科学者は0.00000000000000001くらいの0が並んだ確立の場合、無い とみなすから。

1トンの水の中に1ccの油が入っていた場合、「これは水じゃない 油だ」って言う人いませんよね。
水として捕らえていいわけですよね。


日本は本当に平和だと思います。
こんなこと政治家が社交サロンでお話して楽しむんですから。

不破氏は超能力とか宇宙人とかそういった時代に育った人なんですね。
勧善懲悪もののアニメなど、怪獣ものの活劇を見て育った人。
ちょっと間違うとオウムに入信していて、外部から攻撃を受けているから、空気清浄機をつけ、防衛しなければならないという妄想に取り付かれていたかもしれない。

紙一重な人の一人。


私は宇宙人が地球に攻撃をしてきて、自衛隊が出動するということより、アメリカが世界一の天然資源保有国の日本を侵略のために攻撃してくる確立の方が うんと高いと思っています。

アメリカは実在する国で、歴史からいって今まで天然資源を保有している国に戦争をしかけてきた。

ということは、いずれ日本もそうなる確立が高いわけです。

今は外交で金を出すことで乗っ取りされていませんが、言うことをきかなくなったとき、どんな難癖をつけて宣戦布告をしてくるかわからない。

北朝鮮が日本に戦争をしかけるより、アメリカが日本に戦争をしかける確立の方がうんと高い。

宇宙人だなんだって社交サロンでのんびり空想にふけっている政治家を持つ日本。
こりゃ 日本の将来は暗い って思います。
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あぁそういった経緯があったんですね 政府としては情報が集まりすぎてもう隠蔽する必要ないと


踏んだのでしょうね 2012年のアセンションあと太陽の周波数が変わったことで全てばれてしまうかもしれません アメリカはゴアを立てて必死に誤魔化しますがここ数年がおもしろいと思います ひょっとしたら内閣総理大臣が正式に地球外生命体を認めてしまうかもしれません

最近石波大臣に続いて防衛省トップの斎藤隆統合幕僚長も20日の定例会見でUFOは存在すると発言しましたし
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_12/t2007122103_ …

政府としては隠蔽された超科学があれば自分で製造できると思うでしょう正当化はされると思います

この回答への補足

月の質量が異様だとか真正面が向きっぱなしになる確立がやたら低いだとか太陽と月が重なる可能性が極めて低いだとかは聞いたことがあるんですが

>2012年のアセンションあと太陽の周波数

これが初耳なんですがどういうことなんでしょう?

>ひょっとしたら内閣総理大臣が正式に地球外生命体を認めてしまうかもしれません

確かに認めてもおかしくないですよね、でもなんで一々隠そうとするうでしょうかね?
社会混乱を招かないようにという理由だけなんでしょうか?
異常に不思議です。

補足日時:2007/12/23 11:57
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/23 12:09

>物理学的に月は異性人の製造物である


>天文物理学者の間では常識

この2点について、補足を願う。

この回答への補足

どうも最近ではジャイアントインパクト説が出てきて学者も其方のほうに乗り換えようとしている人も居るみたいですがそれでも不可解な写真屋やら確率的に低い数値やら変な化学物質やらが残されているようで、そういう意味では製造物説も有力視されているということだそうです。

補足日時:2007/12/23 10:27
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/23 10:28

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