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23日の夜、飼っていたアメリカモモンガが死んでしまいました。
正確には私ではなく母が飼っていて、私が世話をすることは殆どなく、たまに手渡しで餌をやるくらいでした。
買った時には既に大人だったらしく全く人に懐かず、触ることも出来ませんでした。
それなのに、死んでしまったことが酷くショックでなりません。
私が物心つく前から飼っていて、今年でうちに来て12年、来年で13年くらい、ペットショップで売られていたことを考えるとそれ以上の年齢。恐らく老衰、だったのだと思います。

大きなケージが置いてあるのが普通だったのに、既に片付けられ、ぽっかりとスペースがあいています。
それを見ると、たまらなく悲しくて、胸が苦しくて、辛いです。
祖父母宅の庭に埋めた時、冷たくなった体、元気だった頃、いってしまうまでの数時間の弱った姿、餌を催促する可愛さ、何をしていても思い出してしまって涙が溢れます。
今でも電気を消したら、巣から出てくるごそごそという音が聞こえてきそうです。

私は来年受験を控えており、あまりくよくよしていられません。
塾に行くにも必死に涙の痕を消して向かうのですが、どうしても集中できず、これではいけないと思っています。
どうしたら立ち直ることが出来るでしょうか。

A 回答 (5件)

回答します。


私は犬2匹猫1匹ハムスター1匹を見送りました。
答えは時間です。少しは忘れさせてくれるでしょう。
私も亡くなって1,2週間は悔しくて悲しくて泣いていました。

原因が老衰でしたら十分ペットとして大切に育てていた結果だと思いますよ。モモンガちゃんも楽しくて嬉しかったと思います。天国で感謝してると思います。生き物には寿命があります。
その寿命をどれだけ大切にしてあげれるかが大事なのです。

動物は野生で生きるよりもペットとしてのほうが長生きをします。
中には事故で生きたくても生きられなかった生き物がたくさんいます。
私の飼っている猫2匹も2回命を拾いました。
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この回答へのお礼

ご解答有難う御座います。
やはり時間、ですよね。
今日になって大分落ち着き、やっと死を受け入れられた気がします。
愛想のない子でしたが、内心感謝してくれてたら嬉しいですね。
母は一代目のモモンガを寒さで死なせてしまったことがあるので、その経験も踏まえて寿命を大切にしてくれたんだと思います。

お礼日時:2007/12/25 16:50

思いっきり泣いてください。


心が晴れるまでとことんその悲しみにつきあう一日を設けてください。
中途半端に堪えていては、いつまでも気持ちが切り替えられません。
勿論、そうしたことで悲しみが完全に癒えるということはないですが、
それでも他に手がつかない状態からは脱することができると思います。

長い間飼っていた愛犬を失くした時の経験からのアドバイスです。
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この回答へのお礼

ご解答有難う御座います。
昨日一昨日と泣き通しだったので、今では大分落ち着きました。
隈が出来てしまいましたが、気持ちの切り替えは出来たと思います。
これからはまた時々は思い出に浸りつつも勉強に励むことが出来ると思います。

お礼日時:2007/12/25 17:18

先ずは優しい時間をくれたモモンガ君に感謝しましょう。


「死んでしまった」事を思い出すのでは無く、元気な頃のモモンガ君を優しく思い出すように心掛けると良いかも知れませんね。

後は敢えて家族と彼?についての話をしない事。
昔から「亡き者の話をしていると成仏出来ない」(言葉がちょっと違うかも)と言います。まぁ迷信ではありますが、話せば話す程悲しみが強くなって行くのは確かなので「良い迷信」と言えるかも知れないですね。

後は。。。。やはり時間が解決してくれるところは大きいですね・・・。

想い出す度に「モモンガ君、優しい時間をくれてありがとう」と心の中でつぶやいてみて下さい。
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この回答へのお礼

ご解答有難う御座います。
そうですね。今では出来るだけ若くて元気だった頃の思い出に浸るようにしています。
母からもそんなに泣いてばかりいたら成仏出来ないよ、と言われました。
手間のかからない良い子で、家族の人気者だったあの子には本当に感謝したいですね。
(実は「彼」なのか「彼女」なのかも分からずじまいなのです・・・^^;)

お礼日時:2007/12/25 17:14

ペットを亡くされた人は誰もが経験することですね。


僕も高校の頃、世話していた子猫が交通事故で死んでしまい、残された親猫の姿を見るたびに涙があふれてきました。埋葬する時ももう二度と触れることはできないのかと思い、なかなか埋葬できませんでした。その翌日に部活の試合があり、くよくよしてはいられませんでしたが、試合が終わった後(敗戦したショックもあったでしょうが)人目もはばからず泣いてしまいました。
ペットの死は悲しいですが、それ以上に一緒に過ごした日々は忘れられない大切なもので、忘れたりはできません。ペットの死を受け入れて、今までの日々に感謝していくことが大切だと思います。
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この回答へのお礼

ご解答有難う御座います。
私も埋葬するときもう姿を見れないと思うと、土をかけるのが辛くて仕方なかったです。
今は悲しいですが、あの子といた12年という日々は私の人生の中でも大きなものになってゆくと思います。
天に昇っていったあの子に今まで本当に有難うと伝えたいですね。

お礼日時:2007/12/25 17:07

momonga.cside.com/wildlife/Glaucomys/volans.htm



初めて知りましたが、長生きするのですね。
上記サイトでは寿命は10年で人間の飼育下で12年と出ています。
お母さんが愛情を注いだから長生きでき、天寿を全うしたのです。


下記サイトは「虹の橋」という題名です。
いつか、死んだ動物にここであなたは再会して、一緒に虹の橋を渡り共に天国に行く!という内容です。
これを読んで先々に思いをはせてください。
http://www5.ocn.ne.jp/~select/Rainbow.html
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この回答へのお礼

ご解答有難う御座います。
やはり寿命だったのですね。母も天寿を全うできたはず、と言っていました。
「虹の橋」初めて読みました。
虹の橋でまた会える。そう思うと、気持ちが楽になりました。
(先に母と一緒に渡ってしまいそうですが^^;)

お礼日時:2007/12/25 16:59

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