超短期の職歴の説明は書くべき？

今月の頭に営業→営業の転職をしました。
病気で前職を２年前に辞めずっと療養してたので、新たに就職したという感じなのですが
この度の仕事が思っていたものとあまりにもかけ離れていたので来月には再度転職を考えている所です。

というのも、仕事を探す時に大前提として「キャリアを活かせる営業」と言う事と
病み上がりの為、体力的にあまりきつくなく福利厚生がしっかりしてい所が条件でした。

しかしいざ内定し試用期間が始まるとなんと夜明け前からかなりの力仕事があり
それでも試用期間の間だけ会社の仕事の流れを学んでいるんだ、と言い聞かせ頑張ってみたのですが
本日「試用期間の延長で様子を見たい」、「営業を始めても朝の力仕事は続けてもらう」
「現場からは力仕事は向かない人間だという声が出ている」と言われました。
出来る限り頑張っていきたいとは思うのですがそもそも予想外に仕事内容が違っていた事で
面接時に話した営業の仕事を始める以前に、この会社で続けていくには体力がもちそうにありません。

主に上記のような理由で転職を早目の転職を考えているのですが
転職サイト等を使用する場合はこの状況は書いておくべきでしょうか？
試用期間ですが一応給料はいただいておりますので、職歴にも書かないといけないのでしょうし
１～２ヶ月という超短期の職歴では何かしら理由を書いておかないとそれだけで落ちてしまいそうです。

みなさんのご意見をいただけませんでしょうか。

No.3 ベストアンサー 回答者： neKo_deux 回答日時： 2007/12/29 18:43

前職の職歴や退職理由は、採用希望者が「嘘つきかどうか？」を確認するのに最適です。

基本的に、正直に記載してください。

その上で、極端な話、人間関係などのトラブルが原因の場合でも、
・トラブルの原因は何だと考えるか？
・いつ、何をどうすればトラブルを避けられたと考えられるか？
・今回採用された会社で同様のトラブルが起きたらどうするか？
・同様のトラブルにならないため、普段からどういう努力を行うか？
という事を自己分析し、今回採用された際には同じトラブルで退職する事は無いと約束できる、類似のトラブルに対しても柔軟に対処できると、アピールします。

履歴書や面接は「ふるい落とし」の場ではなく、「自分をアピール」する場だと捉えて、前向きに頑張ってください。

--
質問者さんの場合、現状の問題点をまずは上司に相談、会社に改善を請求して下さい。
相談や請求の日時、場所、内容、相手の部署・役職・氏名はガッツリ記録します。

そういう問題解決のための努力(請求)を行ったが、質問者さんの責でなく、会社の都合によって問題が解決せず【止むを得ず】退職する場合には、会社都合の退職として処理可能です。

差し当たり、療養を担当していた医師に相談し、必要なら診断書を出してもらう、会社の労働組合に相談するなどの実績を作る事をお勧めします。
会社の組合が無い、機能していないような状況でしたら、社外の労働者支援団体へ相談してみる事をお勧めします。

Yahoo!トップ>ビジネスと経済>労働>労働組合
http://dir.yahoo.co.jp/Business_and_Economy/Labo …

の、
全国労働組合総連合（全労連）
全国労働組合連絡協議会（全労協）
など。

No.2 回答者： kiki_lala_ 回答日時： 2007/12/28 22:57

こんばんは。

(*^。^*)
いくら短期の職歴であっても、書き漏らすことなく、
きっちりとしておくべきではないでしょうか。
次の職場に就職した際に、仕事上では勿論ですが、
社会保険とか雇用保険にも加入しますよね。
このときに、年金手帳等を企業側に
提出しなければなりませんよね。
きっちりしておかないと、矛盾点が生じたときに
どうしますか。
将来、年金を受ける手続きをする際にも、
矛盾点が生じてくることになります。
年金の受給が遅れたり、正規の額が
受けられなくなったりする可能性も出てきますので、
きちんとなさっておくことですね。
年金を受ける段になって、1ヶ月足りないために
受け取れないと言う人だってありますよ。
年金保険料を支払っているにも関わらず、
宙に浮いた年金となってしまわないためにも、
きちっとしておきましょう。
参考までに申し上げました。(*^^)v

No.1 回答者： zorro 回答日時： 2007/12/28 22:26

書くべきです。

悪印象は避けましょう