プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

くだらない質問かも知れませんが、十分な資料と計算出来る頭が用意出来なかったので何卒よろしくお願いします。


月と、「衛星軌道上で月の真反対に常に位置する物体」の2つが同時に見られる衛星軌道上での位置(地球に接触しない直線上にあるかと言う意味で、肉眼での確認が可能かどうかではありません)の範囲のうち、「月の真反対に位置する物体」に出来るだけ近づいた場合、「月の真反対に位置する物体」と自分との距離はおよそどのくらいになるでしょうか?

A 回答 (5件)

ちゃんと計算した訳ではないですが、Ano.3さんの回答に一票。



以下を参照してイメージしてみてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E7%82%B9% …

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8C%E9%81%93% …

#月の離心率は0.0554らしいです
    • good
    • 0

まあいいや。



これと、
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2981126.html

これ。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2984037.html
(月のような遠距離になると何だか1桁狂うから)^_^;

ここの高度で合っているか試そう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5% …

高度ではない。周期が月と同じになれば良い
この軌道高度を求めて考えればいい。

後は知らない。^_^
    • good
    • 0

月は楕円軌道なので。

満月と新月の時以外、軌道の反対側からは月は見えます。よって、0が正解でもよいかと。
    • good
    • 0

質問の意図以前に


質問そのものがよく理解できていないのに回答するのもなんですが

地球とその衛星である月で考えるのであれば
月の軌道は楕円ですから
「月」と「衛星軌道上で月の真反対に常に位置する物体」との距離は
そのときによって変わるのではないでしょうか。

結果的に
月と、「衛星軌道上で月の真反対に常に位置する物体」の2つが同時に見られる衛星軌道上での位置の範囲のうち、「月の真反対に位置する物体」に出来るだけ近づいた場合
の観測者と「衛星軌道上で月の真反対に常に位置する物体」を結ぶ直線は
そのときによって長さが変化することになると思われます。

平均公転半径 約384,400 km
近地点 362,000 ± 4,000 km
遠地点 405,000 ± 2,000 km
だそうなので
計算すれば平均や最長・最短の距離を出すことは可能だと思いますが。
    • good
    • 0

直感です(数学も苦手で自身無し)が、絵に書いて見ました。


「月の真反対に位置する物体」から「月」を見た時、
地球が邪魔で見えないので、地球の直径と同じだけ、
上昇すれば見える様になると思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!