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専門家の人お答えて下さい。
2012年地球滅亡ですが・・・。

人体と動植物の変化、細胞の影響のバランスはありますか?

体調の変化もありますか???

宜しくお願いします。

A 回答 (42件中11~20件)

何の専門家ここの専門家ですか?


昔ありましたね、ノストラダムスの大予言 1999 7月地球滅亡

当時半信半偽でしたけど、貴方様もそうなんでしょうね
結構本等も売れてましたよ、買いました一人です
テレビでもよくやってましたわこれ<経験してないのでないですか?
未だお若いのですね
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そもそも人類滅亡なんてしません



11月11日、マヤ暦による2012年終末説を題材とした映画『2012』の全米公開に伴い、NASAが異例の声明を発表した。この映画の影響もあり、2012年地球滅亡説に関するウェブサイトがいくつも立ち上がり、NASAにも数多くの質問が寄せられていたという。

 2012年地球滅亡説の原因としては、2012年12月21日にマヤ暦が区切りを迎えること、ニビル、惑星X、エリスと呼ばれる惑星が地球に衝突されると言われていること、太陽で大規模の太陽フレアが発生し、太陽風が爆発的に放出される太陽嵐が起きることなどが挙げられていた。NASAは、これらひとつひとつに対して、質疑応答形式で丁寧に否定している。

 まず、2012年にマヤ暦が区切りを迎えることについては「キッチンにあるカレンダーが12月31日までしかないのと同じ」「カレンダーが再び1月1日で始まるように、マヤ暦も12月21日から他の期間が始まる」とし、惑星が地球に衝突すると言われていることについては、エリス以外は実在もしないし、エリスも太陽系の外側にある冥王星に似た準惑星で、最も近いものでも地球から約64億キロの所までしか到達できないと説明している。また、太陽嵐についても、太陽活動は規則的で、11年に1度のペースでピークが来ていて、2012年から2014年の間に来るピークも、いままでのものと何ら変わらないと述べている。

 さらに、NASAは「本、映画、ドキュメンタリーで描かれていても、インターネット上に載っていても、そこには何の科学も証明もない。2012年に異常が起こるということをサポートする信頼できる証拠は何もない」と付け加え、映画『2012』で描かれる大災害はフィクションだと裏付けている。

 NASAが異例の声明を出すこととなった映画『2012』は、日本では11月21日に公開される。NASAによってフィクションだと裏付けされた今、安心して映画を鑑賞することができそうだ。

コピペですいません。NASAが全否定したらしいです
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人類滅亡だけなので


生きようと思えば生きれると思います(笑)
宇宙に逃げればok
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2012年の出来事の実際はこなければわかりません。

しかしすでに多くの人の体に変化が生じていると思われます。以前の体では経験しない不調(長期の下痢や風邪やインフルエンザににた症状、頭痛など)や逆に一般的に直らないと思われる病気が回復、また従来の病気が急に進行するなどです。いろいろな観点からみて人類と地球がまさに限界にいることは事実です。特に地球事態が人類の残虐行為(核爆発、戦争、飢餓、貧困、不安、自然破壊、動植物の消滅)などにより瀕死の状態であるため今の霊的なレベルの人類を養うことができないということです。災害の多くは地球自体の自己治癒の方法なのです。ただし関東圏の地震がいまだにこないという事実は災害に伴い生じるさまよえる数百万人の魂の開放は今以上に地球を疲弊させるためにほかの場所でエネルギーを抜くことにより避けられているようです。ですから地球としましては死後にさまよう魂をできるだけ作らない方法で人類を減らす方法をとるようです。つまり大災害は来ないということです。ただし人類はかなりはやく自然な形態で減少するようです。日本人の少子化もこのためと思われます。
また人類は悪と善の世界を作り上げこの悪が地球を疲弊させている主な原因ですから悪が存在できない状況を作り出すべく非物理世界から多くの意識体が地球とともに働いております(ここの部分は各自の直感か霊的な能力に依存します)。アメリカや日本での国民の意識の変容もまた顕著ですね。自我をコントロールし何事も楽しみ、愛的な生活で全てはうまくいくと思います。
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うーん。

常識的な判断からは滅亡は無いでしょうけれど。

但し、私はクリスチャンですが、ここ数年、「キリストの再臨が近い」という噂が飛び交い、啓示を受ける人が劇的に増えています。
再臨については、2千年前からの話です。今に始まったことではありません。

再臨については各教派で見解は違います。一般的なキリスト教では大艱難によるこの世の終わりと共にキリストが再臨すると言われていますが、うちの教会は艱難はあれど人類滅亡は無いだろうという立場です。
イエスが最初に来られた時も時代の終末には違いなかったのですが、目に見えない霊的な部分が大きく変わったことであり、世の中が滅びた訳ではありませんでした(ただし、霊肉の世界は表裏一体、現実の世界も大きく荒れました)。

ゆえに、この「再臨」も滅亡はないでしょう。でも想像を絶する大災害はあると思います。ただキリスト教は肉体の命よりは霊魂の方を重視します。肉体の命が助かろうというよりも、霊魂がイエスを信じて永遠の命を得ることが大切です。

また邪悪な時代が「悔い改めれば」艱難は減るとも言われます。今の文明が曲がり角であるのは確かでしょう。マヤ暦とキリスト教、はたまたその他の予言のどれが正しいのかわかりませんが、近いうちに結果が出るでしょう。

私としては近くの教会でイエスを学び、何があっても動じない不動の救い、霊魂の平安を得てほしいですが、あなたが神様の前に正しく、人間らしくあることが一番かと思います。
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肯定派否定派あると思いますが…


2012年12月22日、地球はフォトンベルトに突入し、3日かけて抜けるそうです。
その間、強烈な電磁波で地球の自転が止まり、地球は闇に包まれます。
人類滅亡ではないと思いますが、地球滅亡にはなります。
世界の終末はきます。

人類はなすすべありません。逃げ場はなく、受け入れるしかありません。
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あのですね、2012年というと、後3年後ですが・・・



地球に小惑星が衝突するとか、余程のことが有っても、、、人類の約7~8割は死んでも、残りの約2~3割は生存しているでしょう

専門家でなくても、No25・26の人の回答を見て下さい!!!
~何で、地球滅亡を まるで歓迎するように何度も同じ質問をするのか??? 故意に煽って:混乱させようとしているとしか思えない!

全くナンセンスそのもの の この手の質問は今回で止めて欲しい!
~それよりも、もっと建設的な質問を望みます♪

結論を言うと、有り得るわけないでしょ? 諸外国 等、もし地球滅亡の危険性が想定される場合、当然「対応・対処」を優秀な科学者を結集して対策を取っているでしょう、既に?

質問の意図が完全に不明! 地球滅亡を望んでいるとしか思えない・・・Part3 までで、この話題はストップしなさい!!!

地球温暖化!? ではサハラ砂漠が近年「緑化」しているのは何故?
「科学雑誌」を見て勉強して下さいね ベジタリアンにならんでも、、、かえって、食物連鎖を壊すだけです No26!馬鹿モノ!
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スピリチュアル的な理由と、科学的な側面の両方が載った情報がこちらのテレビ内の番組にあります。


http://suprememastertelevision.com/

ここの番組では、今の火星は4000年前に人類が絶滅した後の惑星だと言われています。火星が滅んだ理由が地球温暖化によるもので、畜産によるメタンガスで地球が温暖化しているというビデオがあります。ビデオの中ではNASAの情報も語られています。
http://suprememastertelevision.com/bbs/board.php …

地球温暖化で気候変動が起こっているという科学者らの証言などがあります。解決策としては菜食者になることで畜産動物を減らし、家畜からの有害ガスを減らすことだと言われています。
ご参考にどうぞ。
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1986年にチェルノブイリ原発事故が起こった当時、世界中に核爆弾数百個分の放射能が撒き散らされ、放射能汚染で人類は危機的状況になると言われましたが、放射能レベルは現在も事故以前より高いままですが、世界は滅びていません。



2012年に地球が滅亡するというのはデマに過ぎません。わざわざ絶対に起こらない年を選んで噂を流しているのが、その証拠です。

チェルノブイリ原発事故が起こったのが1986年、阪神大震災が起こったのが9年後の1995年で6434人死んでいます。スマトラ大津波が起こったのが、さらに9年後の2004年で23万人近く死んでいます。大破局が来るとすれば、さらに9年後の2013年のはずですよね。さらに2桁多い数千万人死ぬと予言しても良いはずですよね。そうは言わないでしょ。わざと起こる年をずらすのが胡散臭いと思いますね。

むしろ、「2012年はせいぜい金融危機か、戦争ぐらいしか起こらない。本当に怖いのは翌年の2013年だ。数千万人の犠牲者が出る大惨事が起こる。9年周期で大破局が続いているからだ。」とでも予言して置いた方が、まだ説得力があるでしょう。

しかし、本当に2013年に数千万人の犠牲者が出るような大惨事が起こったとしても、地球が滅亡するわけではありません。逆に、そのくらいの異変しか起こらないと考えて置いた方が良いでしょう。

数千万人と言うと大変な数に聞こえますが、スペイン風邪の死者数と同じくらいです。第二次世界大戦の世界全体の死者数も同じぐらいではないでしょうか。このくらいの人数が死ぬ大事件は過去に何度か起こっています。それでも地球は滅亡しませんでした。

9年周期の異変が続くならば、2022年には、さらに2桁多い数十億人が死ぬ計算になりますから、こちらの方が地球滅亡に近いでしょう。

もっとも、数十億人が死亡する大惨事となると、インフルエンザや世界大戦でも無理ですね。大型小惑星の衝突でも起こらないと、そんなに死なないでしょう。

しかし、本当に9年周期で大異変が続いているのがわかったら、原因を調べたり、対策を取っても良いはずですが、これも何もしていませんよね。

現実に起こっている問題は隠して何もしない。何も起こらない年を選んで大騒ぎする。何か変だと思いませんか。こういうのを情報操作と呼ぶのでしょうが。
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大分前の質問に対する回答ですので、質問者の方がご覧になっているかどうか・・・



結論から申し上げますと、
「西暦2012年にて人類滅亡はありません」

「西暦2012年人類滅亡」これは、もしかして「マヤ暦」で言うところの「終わりの年」が「西暦2012年」という話から来ているのだとしたら、次の事をご理解頂きたいと思います。

「マヤ暦」と「西暦」は、全く別の暦です。
古代マヤ人は「マヤ暦」の知識を持っていたはずですが、白人の虐殺に合い、その知識を持った人間は全て殺されてしまったと、本で読んだ事があります。
そして、「マヤ暦のある年」と「西暦元年」を白人「科学者?」が強引に結び付けた結果、マヤ暦で言うところの「終わりの年」=「西暦2012年」となった訳です。
もともとの出発点が違っておりますので、「終わりの年」が「西暦2012年」である確証は無いのです。
そして、「終わりの年」は「人類絶滅」ではなく、「新たな時代の始まり」でもあるのです。
少なくとも「マヤ暦」を信じるならば、今までに複数回に渡る「終わりの年」を迎えておりますが、「人類が滅亡」した事はありません。
もし、過去に「人類滅亡」していたら、我々は存在しておりませんので。

これにて、安心出来たでしょうか?
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