プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

1歳8ヶ月の男の子が、ダイニングチェアに登ってはテーブルの上のものに触ったり、イスを土台にしてテーブルのうえに乗ったり、イスの上に立って背もたれにつかまっていたりして危なくてしょうがありません。
我が家は床が大理石なのでイスから落下して頭を打ったら非常に危険なので、どうしても止めさせたいのですが自分でイスを移動させて簡単に登ってしまうし怒っても無駄です。私が一緒にいるときはいいのですが料理をしている隙に登ります。イスに重石をしたくても彼は結構力持ちなので少し重いくらいではへっちゃらです。

何か簡単・効果的に防止できる方法、またはこんな経験のある方、何かアドバイスお願いします。

A 回答 (6件)

同じくらいの子供がいます。


うちはダイニングテーブルの椅子から頭から落ちて吐きました。
すぐ病院に行って異常なしでしたが・・・。

それからは、旦那が思いついたのですが。。。

100円ショップで犬のリード(散歩紐)を買ってきます。
これは、長さが調節できた方がいいです。

それを椅子をテーブルに収納?した状態で、テーブルの足2本に回して椅子の背もたれも回して、キュっと紐を調節します。

犬のリードは、首輪につける部分が金具で、反対側は飼い主が持つ部分なので、紐が輪になってます。
それをうまく利用して、金具を輪でとめます。

分かります??

これでうちは解決しました。

はじめは大人のベルトでやってましたが、これだとはずすのが面倒なんですよね。。。

うちは黒のダイニングテーブルで、紐も黒にしたので、パっと見は分からないです。
紐も小型犬用の細いものにしました。(調節できるものがそれしかなかったんですが。。)


うちはこれはパソコンチェアにも使ってます。
こちらは長さが足りなかったので、2本使い、途中で結んで、金具と金具で止めるようにしました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

No.1の補足で書きましたとおり、「フックつき物干しロープ」で回答者さんと同じような方法をしていましたが、犬のリードのほうが簡単そうですね。物干しロープだとイチイチきつさを調節しないといけないですが、長さ調節のできるリードだと毎回の手間も省けそうです。

お子さんが落下して吐いたなんて、私だったらパニックになってしまうかもしれません。指を怪我しただけでも大変でした。

ところで我が家のダイニングテーブルは6人掛け(8人もいけそう)な無駄に大きなものなのですが、それだときっと長さが足りないでしょうから2本を繋げることになりそうですね。
これは是非取り入れたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/19 22:33

面倒ですがうちは椅子を使うときだけテーブルの前に出しました。


それ以外は同じように椅子からテーブルに上がってしまうので椅子は少し離れた所に置いておきましたよ。


それからテーブルの上は常に何もない状態です。
以前は醤油や爪楊枝などいろいろ置いていましたが同じように遊んでしまうので使うときだけ出すという感じです。

これでだいたいは解決すると思いますがどうでしょう。
1歳8カ月じゃ「だめよ」と言ってもやめませんしね^^

うちの2歳9か月も少しは言うことを聞くようになったもののやはり椅子からテーブルに上がるのはたまにしています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

テーブルから離れた場所に置くというのもいいかもしれませんね。
うちの子はテーブルの上に何も無くても登ります。
後1年はがんばらなくちゃいけないみたいですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/19 11:20

ついこの間まで我が家も同じ事で悩んでいました。

私の解決方法は、とっても見栄えが悪いのですが、いすを倒しておくことでした。
(いすのタイプにもよると思いますが、私はいすの前部と背もたれを床につけてました。)
で、使うときだけ戻してましたね。面倒かつ見苦しいんですけど・・。
いすやテーブルに上ってはいけないと言い続け、言葉を理解するにつれて、だんだん上らなくなったので、今は普通におけてますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「イスを倒す」というのは思いつきませんでした。倒したら倒したでその倒れたイスで遊ぶ姿が目に浮かびますが(涙)
言い続けることも大事なんですね。根気良く言い続けようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/19 10:37

うちはマンションなので、腰高窓に登られたことがありまして(落ちたら即死です)


あわてて、大人でも片手で持ち上げるのはちょっとたいへんなぐらいのイスに買い換えました
掃除はたいへんになりましたが・・・

あとはダイニングセットをしばらくやめるか、ですね
テーブルの上になにか置いているのですか?なにもおかないほうがいいとおもいますよ(食事のときもなにか先に出しておくと触るので危険ですよね)

大理石そのままでは危ないのでラグかなにか敷いておいたほうがいいですね
上って落ちるのではなくても転んだりもするでしょう

落ちていたいことは一度落ちれば学習するでしょう・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
窓は危険ですね!我が家の窓は少ししか開かないようになってるので落ちる心配はなくてよかったです。

ダイニングテーブルをやめたらソファ&コーフィーテーブルで食事をすることになりそうです。少し無理があります。
キッチンが狭いので、料理が出来たら次々にテーブルに出しているのですがそれが狙われているようです。
やはりイスに登られないようにするしかないと思うのです。(イスを買い換えるのは無理そうです)

ラグを敷き詰めるのも無理がありますし、汚れやダニが気になります。(私自身がハウスダストアレルギーで)

うちの子は学習能力がないのか、いつもおでこに痣を作っています。
今のところ、No1さんの補足に書いたような方法でイスを出させないのが一番かと思いました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/19 10:33

子供は高いところが好きなので、止めさせることよりも、床に絨毯を敷くなどして転倒防止をしたほうがいいです。

というかするべきです。

高いところに登りたがる、チョコチョコしている、落ち着きがない、ってのは男の子の特徴だとある本に書いてありました。言い方を代えれば、そのようなことをしない子供ほど危ないそうです。

今はまだ椅子で済みますが、大きくなるにしたがって、机や洗面台、本棚、テレビなど手が届く、足が届くありとあらゆる場所を登りたがります。そして、凄いでしょって言いながら登って見せるんですよ。

ダメ・ダメの言い聞かせは通用しません。危ないからダメって言っても「危なくないもん、平気、平気」なんてうちの息子(もうじき4歳)は言います。

親からすれば、内心、危ないから止めて欲しいと思っても、やらせて見て、子供自身が身を持って危険を感じない限り止めないと思います。
そうやって一つ一つ危険を感じながら成長し、覚えていくものだと思います。

うちの息子は生傷絶えませんが(今日はストーブで火傷しました)、一度痛いような経験をすると、同じ事はしません。これも学習だと思います。

落ちたら危ない(命に係わることは別ですが)のは分りますが、何でも危ないから止めさせるってのは子供の好奇心や自主性の成長の妨げになるように思います。
親は子供から危険を取り除くことが役目ではなく、どうして危ないのか、危険なのかを教えていくべきだと思います。

お子様が小さいうちは、お部屋の中をお子様中心の仕様にしておいたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

本当は床にカーペットを敷くのが一番だと思いますが、おっしゃるように登って危ないのはテーブルだけではなく家中どこでも有り得るので、家中に敷き詰めるわけにもいきませんし、外出先でも彼の歩く道に赤いカーペットを敷くわけにもいきませんから、やはり本当に危ないことは未然に防ぐ、というのが大前提かと思います。

今は言っても分からない、嫌だから降りたくない、という時期ですので子供が言って分かるようになるまでは親が危険から守るのが役目だと思います。もちろん、私はズボラ母なのでそこまで危なくないと判断すれば一応「危ないよ」とは言うものの、止めさせるということはあまりしません。

回答者さんのお子様のご様子は、うちの子の未来を見ているようです。肝に銘じて子育てをしていきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/19 10:05

こんにちは。


私の息子は自閉症児です。「子供の行動」については、かなり勉強させていただきました。
ですから「いくら怒っても…」という意味合いなら、多少は以下のことが参考になるかもしれません。

まず、「テーブルの上のものを触る」……ですが、これは、ダイニングテーブルになんらかの「もの」を置いているということですか?
たとえば、ちょっとしたインテリア(花瓶とか写真たてとか?)。食事の用意のために、お皿を出す前にランチョンマットなどを並べて準備する。
それなら、まず「テーブルの上には何も無い」という状況を作ってください。見てもつまらないのなら、興味を失います。
食事をおしゃれにしたいからランチョンマットははずせない……のなら、ハイ&ローチェアにはベルトがありますね? 泣こうがわめこうが、お皿を出したらベルトで止めてしまう(おとなしく待ってもらうためにですよね)。
何も無いのに登る……のなら、まずは「怒る」だけでなく、指示の方法に、ひと工夫加えてください。
「テーブルに登ってはいけません!」……1歳8ヶ月の男の子が、そう言われたとしましょう。息子さんの心理です。
「テーブルに『登ってはいけない』のは分かった。じゃ、どうしたらいいの?」
…冗談のようなお話ですが、小学校の授業中に「立ち歩いてはいけません!」と叱られた子が「踊りだした」んです(注意された本人は決してふざけているわけではなく、大真面目です)。「立ち歩いてはいけない」のなら、どうしたらいいか? …を真剣に考えた結果「踊る」になったわけです。
小学生になれば「立ち歩いてはいけません!」と叱られた裏に、「授業中は着席する」という意味合いがこめられているというのを教えられなくても理解しています。
しかし、そういう方面に遅れのある子は、裏の意味を理解することができません。だから「具体的」に指示する必要があります。
…話が脱線しました。
1歳8ヶ月ですと、この「裏の意味」を理解することは、定型発達のお友達でもできません。「どうしたらいいのか?(正しい行動)」を「具体的」に伝える必要があります。
つまり「肯定形」で指示するのが効果的です。国語の問題ですね(笑)
テーブルに登る………「テーブルに登っちゃダメ!」と言いたいところですが、「ダメ」は否定形ですね。肯定形にすればどうしたらいいでしょうか?
そう。「(テーブルから)降ります」または「(テーブルから)降りましょう」
外でも同じ。「走っちゃだめ!」でなく「歩きます」「止まります」ですね。

また、小学生になるまでの子供は、「注意された3秒後に、注意された内容を忘れる」そうですよ(苦笑)。
よほど痛い目を見たなどでないと、忘れます。
心理士から言われたのは「目指せ100万回」です。つまり、それくらいしつこく、しつこく、しつこく…(以下100万回)…言わないと、身につかない。
とにかく、100万回言うくらいの根気強さで、言い聞かせるしかありません。
それまでに「大怪我しそう」なのであれば、この際です。
「オシャレなお部屋」は一時期的にあきらめて、防止するというのもひとつの方法ですね。
コルクマットを敷く、使用時以外はイスを固定する(紐などでダイニングテーブルに縛り付ける)……など、思いつく限りの方法を試してみてください。

参考になれば幸いです。

この回答への補足

こちらで質問した直後、アイディアが浮かび実践してみました。
その方法は、「フックつきの物干しロープ(洗濯物を干すもの)」の端をテーブルの脚に引っ掛け、ぐるっとイスの周りを囲んで、もう一方の端もテーブルの脚に掛けてイスを固定するという方法です。
結構きつめに縛ったつもりでしたが、やはり食事の準備の最中、お皿がテーブルに並び始めると彼は無理矢理イスを引っ張り、少しイスが出たところの僅かな隙間に座ろうと必死でした。そこまでしなくても・・・と少し笑えましたが、今回は失敗でした。
完璧にきつく縛ればイスが出ないのではないかと思います。これで一応防げそうです。

補足日時:2008/01/19 09:44
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり自分ひとりで考え込むよりもいろいろな方のご意見を伺うととても為になりますね。
テーブルの上には果物が置いてあったり、私が食事の準備をして、出来上がったものからテーブルの上に置いていったりしているとおなかを空かせた彼は登ってしまうようです。
また、テーブルの上に何も無くてもおもちゃを持ってイスに座り、遊んだりしているのでモノがあってもなくても登るのには変わりないようです。
私が怒るときは「ダメ」「登っちゃダメ」「降りて」と言いますが、意味は分かっているのに嫌なので言うことをききません。

我が家は全くおしゃれではありませんが、マットなどを敷くのは嫌なのでやはり登らせない方法しかないと思いました。

これから子育てをするうえで役に立ちそうなことを教えていただいて、ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/19 09:43

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