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かなり初歩的な質問かと思いますが調べてみても解決出来ませんでした。
どうかよろしくお願いしますm(_ _)m


私は個人事業主として働いております。
現在平成19年分の青色申告書を作成中です。
損益計算書は仕上がりましたが貸借対照表で止まっております。
資産の部と負債・資本の部の金額が合いません。
と言うより、貸借対照表に書くべき項目が分かりません。

私の合計残高試算表で使用している項目は下記の通りです。
現金
普通預金
売掛
源泉税
事業主貸
事業主借
元入金
売上
支払手数料
水道光熱費
旅費交通費
通信費
接待交際費
消耗品費
備品費
研修費
雑費

安易に貸借対照表に印刷されている項目だけ埋めれば良いのかと思って
「現金」「その他の預金」「事業主貸」「事業主借」「元入金」だけ記入しましたが期末は差額が発生します・・・。

どうかよろしくお願い致しますm(_ _)m

A 回答 (3件)

>報酬から引かれている10%の源泉税はどこに…



【事業主貸/源泉所得税】

前年分の確定申告で還付されている場合は
【普通預金/事業主借】
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この回答へのお礼

事業主貸で良かったんですね!!
源泉税っていう項目を作ることはなかったんっだぁ~。
どちらにしてもやっぱり引かれた源泉税は資産の部に入るってことですよね?
すっごいスッキリしました(^o^)
mukaiyamaさん、本当にありがとうございました。
心から感謝致します。

お礼日時:2008/01/22 08:04

>源泉税の項目を資産に作り記入したら数値が一致しまして…



支払ってなくなってしまったものが「資産」ということはあり得ません。

「所得」の求め方を間違えているでしょう。
【事業所得】
「売上 = 収入」からその仕事をするのに要した「仕入」と「経費」を引いた「利益」。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1350.htm

「売上」とは、源泉税を引く前の数字ですよ。

この回答への補足

何度も申し訳ありません。
もしこの補足を見てくださっていたらよろしくお願いします。
ちょっと質問が変わりますが、報酬から引かれている10%の源泉税はどこに仕分けるべきなのでしょうか?
私の残高試算表では「源泉税」と言う項目を設け、借方に記載するよう教えてもらっていたので貸借対照表では源泉税を資産に入れざる得なかったのだと思います。
でもこの源泉税の場所が悪かったとすると、あとは経費の借方に記入するしか思い浮かばなくて。。。。
ホントに何度もすみませんが、どうかよろしくお願いします。

補足日時:2008/01/21 11:05
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この回答へのお礼

やっぱり源泉税は資産には入らないんですね・・・。
もうちょっと調べなおしてみようと思います。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/01/21 10:14

>と言うより、貸借対照表に書くべき項目が分かりません…



現金・・・○
普通預金・・・○
売掛・・・○
源泉税・・・×
事業主貸・・・○
事業主借・・・○
元入金・・・○
売上・・・×
支払手数料・・・×
水道光熱費・・・×
旅費交通費・・・×
通信費・・・×
接待交際費・・・×
消耗品費・・・×
備品費・・・×
研修費・・・×
雑費・・・×

あと、
受取手形・・・なければよい。以下同じ。
棚卸資産
建物、土地、車両など
買掛金
借入金
未払金、前受金、預り金
貸倒引当金
青色申告特別控除前の所得金額

この回答への補足

分かりにくい質問だったと思いますが目に留めていただき感謝いたします。
自分なりにもいろいろ調べながら手探りでやってみて、一見解決したっぽかったのですが
mukaiyamaさんの回答を拝見すると1点相違がありました。
私の貸借対照表だと源泉税の項目を資産に作り記入したら数値が一致しまして・・・。
これはやはり間違いでしょうか?

補足日時:2008/01/20 18:44
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