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来月の節分後に主人の母方の祖母の四十九日法要があります。
私は今年本厄で厄払いに行きたいのですが、この場合、今月中に厄払いに行ってもいいものでしょうか。
それとも、法要後に節分後でもやってくれる神社で厄払いをしたほうがいいでしょうか。

どなたかご存知のかた教えてください。

A 回答 (4件)

49如何よりもそちらの喪中に対する考え方はどうなのでしょう、もちろん同居や別居でも変わりますが、質問者に対して義理の祖母と言う関係だと思いますが、田舎なんかですと五月蠅いですよ。



目の前では言わないかも知れませんがあそこの嫁は非常識にも喪中にお参りに行ったり平気で何を考えているのか解らんと、大抵は一人くらい放送局とあだ名されるような人が居ます。

それが元で家庭内がおかしくなることも考えれますよ、その辺りがクリヤされているなら旦那さんに相談して結論を出せばよいでしょう。

私の田舎でその続柄だと間違いなく放送局が立ち上がります(居るんですよ)その内に質問者や家族の耳に入ります。
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この回答へのお礼

そうです、平気で嫁の悪口を言う方がそろってます。

結局、3月に行きました、ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/19 16:32

 まず,「厄払い」ではなく,「厄除け」です。


 「厄払い」というと,既に災厄が身に付いていて,それを振り払うという意味になります。対して,「厄除け」は,災厄が身に付かないようにすることです。
 厄除け祈願は,正月から節分までの間に厄除け祈願するのが習慣となっています。
 厄除け祈願は,神社はもとより,お寺でもやってくれます。特に真言宗系の寺院が多いようです。

 神社神道では,死を穢れと考える思想があります。ですので,神社への参拝等を遠慮する期間があります。質問者の配偶者の祖母とのことですので,質問者の忌服期間は10日間ということになります。10日を過ぎれば,質問者の方は神社に参詣することができます。
 ちなみに配偶者の方の忌服期間は30日間です。

参考URL:http://nishinojinja.or.jp/sub2/sub2-8.html
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神社さんにもよりますが、


人の死を「ケガレ」と考えている宗旨の神社では、葬式を出したような「ケガレ」の人が来ることを嫌がります。
(したがって、四十九日という、仏教的な区切りはまったく関係なく、「喪中」のお参りは×)
※大黒さんとか毘沙門さんとかは、そういう「ケガレ」を言わない神社です。

「厄払い」はそもそも仏教の習慣ではないので、どうともいえないのですが、
せっかく法要があるんなら、こういう場で、「シロウト」に聞かず、ご住職に相談されるのが正解だと思います。

本来のお坊さん(に限らず宗教家)の仕事は、そういう悩みの相談ですから。
ただの、「読経エンタテイナー」扱いしちゃいけません。
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神社ではなく、お寺で厄払いをしてもらえば何の問題もないと思います。


私はお寺に行きました。(やはり喪中だったため)
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