アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

インターネットサギウォール(セキュアブレイン社)を使用しているのですが、最近になってタスクトレイとサギウォールのツールバーに表示があるべきものが無い事に気が付きました。
この状態はサギウォールは機能していないそうですので問い合わせていろいろ検証してみました。
がどうしても原因がわからず、当方のPCのシステムファイルを送りましたところ「スパイボットがサギウォールの起動に影響を及ぼしているのではないか」との回答を頂きました。
一旦スパイボットをアンインストール叉は機能を停止した上での検証を薦められましたがスパイボットの監視等全ての機能を他のセキュリティーソフトのように一時停止することは可能でしょうか?

A 回答 (6件)

>タスクトレイにも表示はありません。

本来Residentaのチェックリストを有効にして初めてアイコンも出現し、常駐監視もすると言うことですよね。

ユーザーが独自に設定しない限り、常駐保護は有効にならない、というのは実は違います。

バージョンの違いによって多少の差は出ますが、インストール時に出現する
ダイアログの表示を十分確認せず、OKだけをクリックしていってインストールを進めた場合は関連項目に標準でチェックが入っているため、SDHelperのみ(1.4の場合)あるいは両方(1.5の場合)が有効になるようになっているようです。

SDHelperは正確には常駐プロセスではなく、IEのBHO(ブラウザヘルパーオブジェクト)として機能します。したがって、タスクトレイにアイコンがない場合でも有効になっている可能性はあります。

また、一見してタスクトレイにTeaTimerのアイコンが見当たらない場合でも、実際には隠れているだけ、という可能性もありますので、次のページを参考にもう一度検証してみてください。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/tec/winxp/2 …

なお、質問者さんがマカフィーをご利用になっているようですので、次のページもリンクしておきます。

http://www.mcafee.com/Japan/mcafee/support/faq/a …

higaitaisaku.comのコンテンツ上の記述でも触れられているようですが、2007年度版のマカフィーはSpybot-S&Dと相互干渉を起こすようで、アンインストールが推奨されています。こうした相互干渉は2008年度版では解消されているという話です。

ということで…場合によってはSpybot-S&Dはアンインストールが妥当、かも知れません。もしSpybot-S&Dがインストールされていてマカフィーと相互干渉を起こしていた結果、Internet SagiWallの動作に異常が発生していたとすれば、Spybot-S&Dをアンインストールしただけでは異常が解消しないかも知れません。Internet SagiWallについても、アンインストール後に再インストールした方が良いように思われます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ryu-fiz様
重ね重ね大変判りやすく御説明有難うございます。仰るとおりSpybotの1.4を使用しておりますのでインストール時に常駐設定になっていたのかもしれませんね。
しかし、チェックを外していても警告が出るのは未だに理解に苦しみますが・・・
当方のセキュリティーソフトにまでお気遣い頂き恐縮です。
マカフィー2007とSpybotが相互干渉を起こすというのは初耳でした!!
相互干渉らしき不穏な警告や普段PCを使うに当たって今回のサギウォール以外は皆無で快適に使用していましたので相性が悪いとは・・・
他の回答を閲覧いたしましてもマカフィーでアンチスパイウェアが入っていればSpybotは必要無いとのご意見も拝見いたしましたので当方もアンインストールでも構わないかなとは考えておりました。
しかし恥ずかしながらSpybotのアンインストールは全てが英語で「はい」「いいえ」のみが日本語なので戸惑っていたところです。
果たして意味が理解できなくても「はい」ばかり選んでいってアンインストールが上手く行くのだろうか・・・と。

そして何より不思議なのが先程PCの電源を入れたところサギウォールがまともに機能しているのです。
もしかしてセキュアブレイン側がバグでもあったのではないかと言うくらいこちらでは何もしていないのですけどね
しかし、今後もマカフィー・Spybotとの干渉により再度同じ現象が起きる可能性はあると思いますのでアンインストールするようにしたいと思います。

本当に親身に有難うございました!!

お礼日時:2008/01/31 00:39

>たまたま「スパイボットが○○を検知しました。

これを遮断しますか?」のような警告がでます。
>OFFにしていても常駐で監視していると言う事ですよね?

これは…どう考えてもTeaTimerもしくはSDHelperのいずれかが有効になっている状態であると思われます。つまり常駐監視が完全に無効化されていない、ということです。

Spybot-S&Dのアイコンに似たデザインで鍵マークが隅っこについているアイコンがタスクトレイに表示されていないでしょうか?もしそれがあれば、TeaTimerは常駐した状態です。アイコンを右クリックして終了させてください。Spybot-S&Dの設定上からチェックを外しても、場合によっては上手く常駐が解除出来ないケースもあるように思われます。確実にTeaTimerのアイコンがタスクトレイから消えたことを確認してください。

あと…これは余談ですが、以前私のWindows2000機上で、Internet ExplorerとOperaが正常に通信出来なくなるというトラブルが発生し、結果として一旦Spybot-S&Dの免疫を無効にした後、再度有効にしたところ問題が解消した…ということがありました。

そちらのケースでも、まずは一旦こちらのときと同様に、免疫を無効化した後に再有効化という手順を踏んで様子を見られると良いと思います。特にシステムの復元や、フリーウェアEruntなどを利用してのレジストリの復元などを行った後にはこうした誤動作が発生する可能性が多少なりともあるように当方では思われます。

なお、Spybot-S&Dの機能停止ということについては、アンインストールするまでもなく、免疫(HOSTSファイルを含む)及び常駐保護機能を全て無効化することでOKだと思われます。

強いて言えば、ツール→IE Tweaksの各項目にチェックを入れていた場合はそれもチェックオフにすべきだと思います。

この回答への補足

>これは…どう考えてもTeaTimerもしくはSDHelperのいずれかが有効になっている状態であると思われます。つまり常駐監視が完全に無効化されていない、ということです。

やはり常駐監視状態ですよね・・・当方でもあちらこちらで検索致しまして調べてみたのですが今の状態はどうしても設定と矛盾している気がして仕方がなかったのです。
そのような時にryu-fiz様のご助言とても心強いです。

タスクトレイにも表示はありません。本来Residentaのチェックリストを有効にして初めてアイコンも出現し、常駐監視もすると言うことですよね。

spybotを初めてインストールしてから今回まで独自で設定したことありませんでした。ですから警告はインストすると自動的に常駐して監視するものだとばかり思っておりました。
恥ずかしながら「高度なモード」で各種設定が出来ると知ったのは今回が初めてなのです。

免疫ですが今回何度か有効→無効・無効→有効にして検証してみておりますが状態は変わりありません。
システムの復元は行ったことは無くレジストリに至りましては復元・変更は怖いので自分で認識できる範囲では行っておりません。
このような事からセキュアブレイン側ではspybotと競合叉は機能が働きレジストリを遮断しているのではないかと言う推測をしたのだと思います。

>なお、Spybot-S&Dの機能停止ということについては、アンインストールするまでもなく、免疫(HOSTSファイルを含む)及び常駐保護機能を全て無効化することでOKだと思われます

免疫は解除することで無効化していますし後は常駐解除だけなのですが何故常駐しているのか・・・・
残るはIE Tweaksの項目をチェックオフにしてみようと思います。

補足日時:2008/01/23 14:20
    • good
    • 0

サギウォールを知らないので、Spybotの機能との干渉の有無を調べるには、Spybotの機能がない状態でサギウォールがちゃんと機能していることを検証された方が良いのかなと思います。



競合があるとしたら、免疫化かなとは思いますが、別にSpybotがないからと言って、直ぐに危険な状態になるわけでもないですから。
もし、免疫化を有効にして同様な症状になるようでしたら、どちらかを止めざるを得ないと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わかりました。
ビビらないでアンインストールしてしまいますね。
一度素直にインストールできたものを再インストールの時に上手くいくだろうか・・・・と思うとなかなかふん切れなくていました。
マカフィーの方でもスパイウエアの監視システムがありますのでスパイボットは無くても構わないとの意見もありますしね。
何度も有難うございました。

お礼日時:2008/01/22 22:01

あなたのとおりでよいのです。


別に問題は生じません。
Spybotをアンインスト-ルしてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アンインストールの方向で検証してみようと思います。
何度も有難うございました。
お二方にさほどの問題は生じないと聞き安心致しました。
有難うございました。

お礼日時:2008/01/22 22:04

Spybotは、必要があればいつでも再インストールできます。



TeaTimerを常駐されていたら、それを外し、免疫化を無効にした上で、プログラムの追加と削除からアンインストールすれば良いだけです。

その上で、Program FilesとC\Documents&Settings\All Users\Application Dataにフォルダが残っていますから、手動で削除すれば綺麗になります。

この回答への補足

早速の御閲覧ありがとうございます。

やはり、アンインストール→再インストールのほうが万全でしょうか・・・
その際残ったファイルやフォルダを手動削除しなければサギウォールの検証をするのとスパイボットを再インストールするのに支障はありますか?

補足日時:2008/01/22 14:25
    • good
    • 0

この回答への補足

ありがとうございます。
当方の設定ではResidentaのTeaTimerともう1項目のチェックボックスはOFFにしてあります。これはインストール当初よりそのままの設定ですが、たまたま「スパイボットが○○を検知しました。これを遮断しますか?」のような警告がでます。
OFFにしていても常駐で監視していると言う事ですよね?

それとも、他に設定する項目があるのでしょうか?

補足日時:2008/01/22 14:33
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!