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ヘンケルスの包丁、ドイツでマイスターによって仕上げられているものだと思ってましたが、
ネットやお店で見ると日本製・中国製が多いような気がします。
産地によって質が違ったりしませんか?

A 回答 (2件)

どこで作ったかよりも鋼材の産地が問題です


もともとは鉄鉱石の品質による違いだったのですが日本の精錬技術の向上でドイツやスエーデンの鋼材に肩を並べるようになっています
今国産の文化包丁(モリブデン鋼)を使っています
刺身もこれでやっています
骨切はステンレスの出刃です
錆びないので刃研ぎだけですみます
以前は柳刃を使っていたのですがプロでもないのに研ぎに時間をとられるので嫌になっていました
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この回答へのお礼

ありがとうございます。御礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
なるほど、鋼材の産地ですか。
以前ドイツの番組で、ゾーリンゲンのマイスターの仕事をやっていたのを見て、
次に包丁を買うならゾーリンゲンのにしようと密かに思ってたのですが
近くのお店で見るとドイツ製のがなくてがっかりしておりました。
日本製のなら問題なさそうですね。

お礼日時:2008/02/07 08:48

回答ではありません。



それ以前に、洋包丁は基本的にステンレスの肉切り包丁です。
日本の和包丁とは比較になりません。

鉈と剃刀を比べるようなものです。

どんなに凄い肉切り包丁より、
1000円の和包丁の方が良く切れます。

豚や牛をばらすなら、洋包丁でないと刃がこぼれます。

よって、質や切れ味はあまり関係ないと考えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ヘンケルスは日本人に向いてないって事でしょうか?

お礼日時:2008/01/24 18:04

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