アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

pc初心者です。現在MacBook os10.4を使用してます。
さて質問なのですが、i Movieで作った書類3つを開いたところ、
ウインドウが閉じなくなり、終了もできなくなりました。
強制的に終了させるために再起動や直接電源を切ることを試しましたが、
「i Movie HDは終了をキャンセルしました」というような、
エラーメッセージがでて終了できません。

また、この作業の前にビデオカメラをつなげてムービーを
読み込もうとして、空き容量が足りないとメッセージがでて、
カメラを接続したまま2回書類をゴミ箱にすてるということをしました。
ひょっとしてこの作業がよくなかったのかなとも思いますが、
どうやってi Movieを終了させればよいのかわかりません。

また、ゴミ箱は空にしたのですがまだ空き容量が足りないと
エラーメッセージがます。
他に空き容量を増やす方法はどういうのがありますか?

孫のかわいい姿を遠くはなれている親に見せたいのですが、
ビデオの編集もできず、こういうトラブルも初めてで困っています。

どなたかアドバイスいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします!

A 回答 (1件)

アプリケーションを強制終了するには、Coomand + Option + Escapeキーを同時に押します。

すると強制終了ウインドウが現れるので、iMovieを選んで、強制終了します。これはアップルメニューの「強制終了...」を行うのと同じです。
また、DockにあるiMovieのアイコンをクリックしたままにしていると、ポップアップメニューが出てきます。メニューの中の「強制終了」を選ぶことでも、終了できます。
これらの操作は、iMovieに限らず、アプリケーションすべてで共通なので、覚えて置いてください。話がずれますが、ファイルをゴミ箱に捨てられなくなったり、CD-ROMディスクなどを排出できなくなることがあります。このときFinderを強制終了させることで改善させることができます。Finderは強制終了すると、自動で再起動します。

iMovieでムービーを読み込むと、スタンダードサイズ(4:3)だと、9分程度で2GBのハードディスクを消費します。ワイドスクリーンやハイビジョンだと、それ以上のハードディスクを消費します。
iMoviwは、バージョン5くらいから、非破壊型編集方式をとるようになっています。どういうことかというと、オリジナルのムービーデータには、いっさい手を付けず、トランジションやエフェクトは、別のデータにして、追加されていくという、編集方式です。この方式をとると、編集を繰り返していくと、どんどんハードディスクを消費し続けることになります。
このことを踏まえると、取り込んだムービーの、最低でも2倍、余裕をみれば、3倍、ハードディスクの空き容量を、あらかじめ確保しておかなければならないことがわかります。そうなると「他に空き容量を増やす方法はどういうのがありますか?」といっているどころでないことは、明白です。外付けハードディスクを購入して、それにiMovieのプロジェクトを保存するなどの方策が必要です。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます!
Coomand + Option + Escapeキーを同時に押す方法で解決しました!

>Finderを強制終了させることで改善させることができます
まったく知りませんでした(滝汗)教えていただき助かります!

また、iMovieの編集に必要な空き容量についても、
アドバイスいただき、どういうものなのかわかりたいへん勉強になりました。
とりあえず作ったiMovie書類をDVDRにバックアップをしたところ、
50GBくらいの空きができたので、それでなんとか編集できそうです。
でも外付けHDは検討してみようと思います。

初心者に親切にいろいろ教えていただき、本当に感謝です!!
アドバイスありがとうございました!!

お礼日時:2008/02/12 15:47

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