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1、
創作で以下のような状況を考えているのですが、そのときの死因(直接死因~原死因)は、どのようなものが考えられるでしょうか。

―――
首吊り自殺を図るも、死亡する前に発見される。
発見後すぐに病院に搬送されるが、意識不明の重体。
3日後(首吊りから約75時間後)、死亡。
―――

原死因については「首吊り」でよいのでしょうか?


2、
上記のような状況で、通常、病院では手術を行うものなのでしょうか?


回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

直接死因は 低酸素脳症 原死因は縊頚になりますね。


首吊りとは死亡診断書には書きません。

2のほうは、問題の意味が良くわかりませんが,ほかに開放骨折などあっても脳症が重症で回復の見込みがなければ手術はしないのが普通です。
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死因:溢頸(いっけい)


手術:普通しない

この回答への補足

回答ありがとうございます。

それは、直接死因が「溢頸」であるということでしょうか。
その場合は、原死因も「溢頸」(同一)ということなのでしょうか。

補足日時:2008/02/21 23:10
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死因は低酸素脳症で良いんじゃね?


http://www.jaam.jp/html/report/dictionary/word/0 …

現場での適切な処置と、救急車での救急救命士の気道確保等の最善の処置を施して、病院では人工呼吸器を装着した上で心臓は復活。
数日後に脳死状態を確認って感じでおkだと思う。
人工呼吸器装着のための気道切開ぐらいの手術ぐらいしか無いと思うけど、脳死後に臓器移植をするならそれなりに。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

では、直接死因は「低酸素脳症」、原死因は「首吊り」ということでよいのでしょうか。

また、その間の因果関係を示す原因として考えられるものには、何があるでしょうか。
それとも低酸素脳症の直接の原因が首吊りということでよいのでしょうか。

補足日時:2008/02/21 23:04
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