不倫の因果応報

不倫をすると因果応報で自分が妻になった時に浮気をされるとか、幸せになれないと聞く事がありますが、既婚男性の方には因果応報はないのでしょうか？ 女性な妻になった途端今度は浮気される側になり悩むという事を聞きますが、男性においては何も聞いた事がありません。実際に浮気ばかり繰り返している既婚男性を知っていますが、何一つバチなど当たらず奥さんにとても愛されています。バチがあたったりしっぺ返しがあたったりした人はいないんでしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： bikkurapon 回答日時： 2008/02/28 07:04

周囲から見ただけではわからないと思いますよ。

かといって私も詳しいわけではありませんが・・・
浮気ばかり繰り返している夫を持つ奥さんと知り合いです。
（そんなに仲が良いわけではないんですが。）
彼女の場合、浮気に気がついても知らん顔ができる、気にせずに暮らせるそうです。
ただし、心中は般若に近いものがありますね。
旦那は給料を運ぶだけで良い、子供がちゃんと育ってくれればいい、と割り切っています。
彼女には娘と息子がいるんですが、とにかく息子を溺愛してます。その溺愛ぶりがちょっと異常。
お金の使い方もかなり派手です。
一方で、自分が働いて稼いだお金はしっかり貯蓄。
「老後、夫と一緒に暮らす予定はない」とはっきりと言いきります。

子供が成人して、夫婦二人の生活になった時にそれまでの過去を清算させるつもりなんでしょうね。
それに、男の方が早く死ぬ世の中。
病気をして介護を必要とするのも男が先。
浮気を繰り返した男の下の世話なんて、とてもする気にはなりませんからね。
本当に誰かを必要とするときには誰もいない・・・なんてことになるんでしょうか。恐ろしいですね。

No.12 回答者： smaile888 回答日時： 2008/02/29 14:28

いやぁまさにNo4さんと同じ受け止め方をしてました。

同じ風に考える人ってやはり居るものなのだなぁと。
No.4さんのは男性側においてでしたが、私は同じく女性側からも見ていると歌舞伎役者と不倫関係と取り立たされたM・R（最近お母様は全然話にも出てきませんが）もそうですし、写真家と噂になったA・C、No3さんにも出てきた相手の方とか、そういう関係にあった方って今だ未婚だと思いませんか。
近年で言えば人気グループ（2人組）の女性ボーカリストとか。
やはりそういう事を過去してきた女性は未婚の男性は敬遠するするものなのかなぁと。
人を不幸に至らしめた（怖い表現？）人は幸薄いのかな、なんて。
でも当り前ですよね、人を不幸にしておいて、その上に幸せなんて成り立つ筈がありません。
もし一時的に幸せがあったとしてもやはり一過性なものだと思います。
それが表面化するかしないかの差だけだと思います。

下半身の向くまま、気の向くまま行動してたら、動物と一緒です。

人の道に反する生き方しちゃいけないんです。

No.11 回答者： noname#53255 回答日時： 2008/02/29 00:00

バブル時期に家を買って 妻も仕事を辞めてしまって

ローンを返すために 過去の浮気女性との思い出がいっぱい詰まった
愛車を売り払い 今では不景気の影響で ローンを払うのに
ヒーヒー言っています

No.10 回答者： sakura626315 回答日時： 2008/02/28 13:03

今年結婚１３年目になる友人の話ですが、

友人の旦那は、６年前から不倫しています。
本人はばれてないと思ってるようですが、
友人はもちろん、旦那の同僚、旦那の両親、周りの人、
ほとんどが知っています。お気楽なばか旦那です。
その家庭では、1年前、火事に遭いました。幸い、けが人はいませんでした。
それから、浮気相手の父親が、胃がんに罹ったそうです。
やはり因果応報なんでしょうね。

No.9 回答者： taidaibutu 回答日時： 2008/02/28 12:33

親戚の男性は若い頃、不倫をしまくり、奥さんや浮気相手を泣かせていました。

しかし、10年程たった時、事業が上手くいかなくなり、自己破産。さらに歳をとり、やっと少しのたくわえが出来たと思ったら、息子が不貞を働き離婚をして、慰謝料を払わされ、無一文。今では、お金もなく、誰にも相手にされずに哀れです・・。
因果応報はありますよ。

No.8 回答者： noname#148655 回答日時： 2008/02/28 10:54

NO.4さんの芸能人の方については 私も罰があたったなあ・・と思いました。

やっぱり人を不幸にしておいて順風満帆という訳にはいかないと思います。

因果応報とは違うかもしれないけれど、
不倫して再婚したけれど、いきなり何の障害もなくなり女の方が一気に冷めて離婚とか
別れた妻子への養育費、慰謝料、また再婚後の新生活などのやりくりが大変で、お金の余裕がないため、気持ちがギスギスし喧嘩ばかりで結局別れたとか・・
奥さんが許したふりして 定年時に第二の人生を歩みましょうとか言って家も売り払い、そのお金と全退職金をもって出て行かれたとか。
いろんな話は聞きますね。

すぐに形に出る場合とそうでない場合があるのかなあと思います。
また 自分に降りかからなくても
家族が病気になったり事故にあったりとかも。

これは不倫に限らず
いじめた経験のある人とかにも言えますね。

No.7 回答者： hanachanpi 回答日時： 2008/02/28 10:25

浮気して、妻子を捨てた、というのは、とんでもない恨みを買っているということです。

普通に真っ当に生きていたら、ここまで根深い恨みを買うことはありません。
根深い恨みを買っているということは、いつ刺されても不思議ではないような状況ということです。
そんなリスクを背負っているって時点で、因果応報だと思います。

No.6 回答者： furutuma 回答日時： 2008/02/28 10:20

若い方は　芸能人がすぐに頭に浮かぶのでしょうが　

私の住む半田舎のような町内の　ごく普通の家庭にも　かなりの例があります

それらを見聞きして得た結論は「神様は最も弱い部分に　罰を与える」と言うことです。
すなわち　子供です
親の関心が他所に向いている為なのかとも思います

父親の酒乱　不倫の結果　母親が自殺し　遺された姉妹が　非行　家出を繰り返し　中学生で人生を投げてしまいました
母親が　駆け落ちした家庭では　息子が事故死

知人の家では　父親が同窓会で知り合った女性と不貞をはたらいて
揉めた時　事情を知らない筈の中学生の娘に「離婚しろ」と迫られたそうです
子供なりに　張り詰めた緊張感を覚ったのでしょう

母親がどんなに明るく振舞っても限界があります
どうか　みなさん　可愛い子供を　不安や辛い目にあわせ
ないでください

家庭に対する考え方は　一般に両親から受け継ぐ部分が多いのでしょう
いわゆる女癖が悪いのは　環境かもしれません

知人は　家庭の外に数人の子供を認知し「男の甲斐性」と豪語していました。父親も兄も　愛人を囲っていました
諌める筈の母親も　「本妻はでんと構えていれば良いのだ」と言っていました

結局　家庭は　崩壊し　本人は糖尿病で　失明　周囲に「自業自得」と言われ　老齢の母親に介護されての晩年でした
認知した子供からは　多額の慰謝料を取られ　「父親と思った事は無い」と言われたそうです

人間関係を複雑にすると　一時の快楽を得られても　待つのは地獄と知らされました

No.4 回答者： mikantubu 回答日時： 2008/02/27 21:00

あくまでも個人的な意見ですが、ファンが多いから怖くて名前は出せませんが・・・

妻子がいるのに（しかも売れてない時代に支えてくれた奥さんを）、グラビアアイドルみたいな女性と不倫の末結婚した歌手の男性。
若いのに若年性の小脳梗塞になりましたよね。
今は完治したようですが、脳梗塞は何度も発症される方もいますし・・・年老いていくまでもずっと、その病気を心配しないといけません。

歌手だった奥さんを捨てて、プロデュースした歌手と不倫の末結婚した男性。
子供は授かりましたが、転倒して頭蓋骨骨折とか、喧嘩して相手（友人）に怪我を負わせて訴訟になるとか・・・
不倫して結婚したのに精神的に穏やかではないってことでしょう？

不倫したら、女性は「また女と浮気するんじゃないか・・」ってずっと心配しないといけないし。
冷静にみると、男性は身体的に病気やら災難がふりかかるような気がします。それでも、浮気や不倫はやめられない人もいるけど。
結局、不倫て。。。因果応報みたいな作用があるような気がします。
あくまでも、個人的な考えです。

No.3 回答者： yukai1515 回答日時： 2008/02/27 19:55

ここで　名前を出すのはいかがなものか・・・と思いますが、　俳優なので　ご勘弁を・・・

平成の色男　と言われた石田純一さんがそうですね。
不倫は文化だと豪語し　未だに遊び心が消えないようですが　彼がそうだと思います。

一度目の結婚で　
男の子が生まれたにもかかわらず離婚
二回目の　松原千秋とは　女の子をもうけながら離婚。　松原は他の男性と再婚して　男の子が生まれています。
自分の唯一の長男である　いしだイッセイは　男の子に恵まれましたが　離婚、　元妻は　石田の孫の男の子を連れ別の俳優と結婚　再婚相手と子宝に恵まれています。

女が付かない家系。男の子の孫も取られています。
あとは　いしだいっせいが　再婚して孫を
産んでもらうしかない。

石田さん自身孫との別れは　つらいようでした。
結局孤独で寂しい人生を送るのではないでしょうか？