プロが教えるわが家の防犯対策術!

いつもお世話になります。
力を抜いて打つということについてですが、
力を抜くと私の場合必ず、ダフル傾向にあります。
力を抜くということと、ダフルということが無関係でないような気がします。
どなたが教えてください。

A 回答 (4件)

スイングを覚えた段階で


力んでクラブを振ることを覚えた方は
体の筋肉がある程度以上緊張していないと
良いスイング状態を保てない事を私も体験しました

ところが、スイング改造を始めた時
力を入れなくても良いスイング状態が保てる事を
体験したわけです
「クラブヘッドの重さを感じながらクラブを振る」
ことが出来れば
グリップさえ緩まなければダフルことはありません

「ダフル」
クラブの最下点が右利きの場合適正の箇所より右にずれる
事を言います
体重移動の不十分(リズムの狂いも含みます)
体の軸が右に傾く時(右膝が曲がる、右肩が下がる、前に出るなど)

アドバイスまで
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。
回答いただいたことを念頭において練習に励んでおります。
いまいち、クラブの重さを感じることができません。
クラブはXBLADEで決して軽いクラブではないのですが...。
スエー等しているんでしょうか...。
頑張ります。

お礼日時:2008/04/03 00:51

> 力を抜くということと、ダフルということが無関係でないような気が> します。


これはおそらくトップまでは力をいれて、ダウンスイングで抜くという動きをするとなる感覚かなと思います。

ダフルということはアドレスの時よりもボールの右を打つということになりますよね。
その原因はたくさんありますが、アドレス時は右腕は多少ゆとりを持っています。それをトップまでは力を入れて、手の力だけ抜いてしまうと、完全に伸びきったり右肩が落ちたりします。それでダフルということになってるんではないかなと思います。

なので、よく言われている腕の力を抜けというのは、アドレス時のからフィニッシュまで基本的に力を入れる必要はなく、入れていないと思っていても必然的に入っているものなんだというくらいに捕らえれば良いと思います。

助けになれば幸いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お世話様です。
このたびはご回答をいただきまして有り難うございました。
皆様から教えていただいたことを肝に練習してきました。

だんだんわかってきたのは、アドレスでちからぬいても、後は適度に力を
いれていること。
適度にというのは練習してみにつけて行くしかないですね。

今回、質問させていただいたのは、
いつもここ一番というときに、リラックスして打つぞーとおもったときに
ダフってしまう事が多かったからでした。

今日も回ってきましたが、こころなしか、少なくなってきていると
思います。

完全な解決ではないですが、いつまでも閉め切らずにはおえないので
ここで、締め切りとさせていただきます。

本当に有り難うございました。

お礼日時:2008/04/21 01:47

力を抜く=ダフリはトラップに掛かっている証拠です。


力を抜くとは力んではいけないところの力を抜くと言うことです。
貴方は、必要な部分まで力を抜くのでダフってしまうのです。
では、力んではいけない部分とは、肩,手(握り)です。
その他は力まない程度(クラブが落ちない程度)には力が必要です。
そうすれば、ダフルことはないでしょう。
後は遠心力に勝つ力は必要になります。
ここでも注意ですが、力みを取ると力を抜くでは全く違う意味を示します。
先ずは、力一杯スイングして徐々に身体全体の力を抜いていく練習をして力の入れ具合を見つけて下さい。
これは、人によって全く違うので自分で見つけなければなりません。
ゴルフ用語トラップにはまらないよう気を付けて下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
教えていただいた練習方法ですが、
>先ずは、力一杯スイングして徐々に身体全体の力を抜いていく練習
なかなか難しくできないでいます。
かといって、テイクバックから、切り返すときに遠心力に負けないように
力を入れるようにしたら、いくらかダフりが少なくなってきたと思います。

あとから思ったのですが、力を抜くということとボーとしてうつというのを自分で勘違いしていると思いました。

これ以降もいただいた回答を大事に精進していこうと思っております。
改めて、有り難うございました。
回答が遅れて申し訳ございませんでした。

お礼日時:2008/04/18 00:29

こんにちは。



>力を抜くということと、ダフルということが無関係でないような気がします。
無関係ではありませんが、イコールって事でも無いです。
おそらく力の抜き所が違っているんだと思います。
前傾の沈み込み、右脇の開き、程好い力加減であるがウェートシフトの意識過剰・・・
色々な事が考えられます。

少し腹筋に力を入れ気味にするのと、右脇に注意してみたらいかがでしょうか?
ご存知とは思いますが、球を上げる意識は意識は“百害有って一利無し”です。

参考になれば幸いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
確かに、うまい人はかるくテイクバックして、
振り下ろしは力強いですよね。

皆さんからのアドバイスを念頭に、練習場で練習していたのですが、
本番で、かるく、かるくなんて思ってふると
案の定、ドスッ と深く掘ってしまいました。

現在は、アドバイスいただいた、右脇にというところに
注意して練習しております。
まだまだです。
今後ともよろしくお願いします。

お礼日時:2008/04/08 02:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!