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お世話になります。

アドレスでの感覚で悩んでるので質問させていただきます。

アドレスでは上半身(肩)は脱力しているのが良いといいますが、その時肩甲骨は伸びていた方が良いのか、それとも胸を張って縮めた方が良いのか、どちらが正しいのでしょうか?

フォローでは伸びるのが良いと思うのですが、アドレス時点で伸びていると、テイクバックで溜められないような気がするのですが・・・。

ご自身の感覚で構わないので、ご回答いただけると幸いです。

A 回答 (6件)

肩甲骨は少し閉じ気味で、上腕との一体感を保ちながら、テークバックすると思います。

肩甲骨を開いて、上腕が間延びした状態では、肩を回しても右の肩甲骨がロックしてしまい、それ以上動かないため、手先で上げることになります。

結果、

・オーバスイング

や、上腕と肩甲骨の一体感が崩れているため、

・ 左足に踏み込んでも、手が降りなくなり、振り遅れのプッシュアウト
・ または、プッシュを恐れて、急激な手先の返しで、ダックフック

がでます。常に、肩甲骨を後方に引っ張り、十分な方の捻転と、上腕の一体感をかんじるようにすれば、
スイングは安定します。

なお、背中が丸まっているとか、腰がどうかという論議とは無関係です。背中が丸まっていても、肩甲骨を背中で閉じ気味にすることは出来ます。背骨全体がどうなっているかどうかは、関係ありません。
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こんにちは。



アドレスではお尻を少し突き出すような意識が結構重要だと思うんです。
そうすると、上半身は丸々のではなく、胸を張るようになります。

肩甲骨をのばす・ちじめるというのは意識した事がなかったですが、前述のように上半身は背筋を伸ばすのと肩があがらないよう(力まずリラックス)する事が重要ですので、それを意識しています。そうすると、肩甲骨は伸ばしてもちじめてもないですね。
あまり肩甲骨の意識が強いと、バックスイングの入りで肩の回転が不自然になりそうな気がしました。
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肩甲骨自体は骨なので伸びたり縮んだりはしないとは思いますが・・・



自分ではアドレス時は上半身は脱力してますが、それでも両肘はやや締まった位置を気をつけるので、結果として肩甲骨は前に寄っている(背中側が開く)状態になっています。
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この回答へのお礼

文章が変でしたね、申し訳ありません。
ただ、一般的にこういう表現をする人は多いと思いますので、大丈夫かと思いました。

なるほど、若干前に寄ってる感じですか。
やはり人によって感覚は違うのですね~。
勉強になります、ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/21 12:28

感覚で悩む?



感覚は意識するものですか?確かに右肩甲骨は動きますが
素振りしていてそれを動かそうとかいちいち意識するものでは
ありませんよね、よく長い棒を振るとか竹ぼうきを振るとか
練習の方法はありますが、自然の意識?といいましょうか
例えば剣道のように構えた時背中は自然体ですよね
それがアドレスだと思いますがいかがでしょうか
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この回答へのお礼

練習の時は常に意識するものだと思いますが。
何も考えず練習してる人はいないでしょう。
本番では何も考えずに打つ方が良いですが。
プロでも練習の時は意識して練習してますよ。

私は議論ではなく、ご自身の感覚が知りたかっただけなのですけど・・・。
お答えいただけずに残念です。

お礼日時:2015/01/19 18:23

胸を張って縮める。

肩に力が入る。 私の感覚では、丸く構えるですね。 肩甲骨を伸ばすってのも、また力が入りそう

 
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この回答へのお礼

縮めるでもなく伸ばすでもなく、自然にってことですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/19 18:19

アドレスでは両方伸びていて右打ちの場合トップで右肩甲骨が縮みフォローでは左が縮むんじゃないかな

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この回答へのお礼

なるほど、アドレスでは両方伸ばしているのですね・・。
ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/19 18:19

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