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代理店経由で日系航空会社の国際線のチケットを購入しました。
購入したのは、行きは一切変更付加、帰りは経路変更付加、時間変更可能という条件のチケットでした。
現地滞在中に帰りの日程が変更になったため、時間の変更しようとしたのですが、そのときに航空会社のパソコン上には普通チケットと出ているため、経路の変更も可能という話でした。(訳あって、経路を変更して、後日料金を請求されたのですが・・・)
そこで、質問です。
後日、料金を請求されたということは、航空会社側も調べれば、どういう条件でチケットを購入したのか分かるとは思うのですが・・・通常、代理店経由で購入したチケットの購入条件は航空会社の予約センターレベルのデータには載らないのでしょうか?すべてのチケットに関して購入条件が予約センターのデータに載っていないものなんですか?それとも、一部にはそういうチケットもあるということなんでしょうか?
もしかして、代理店がミスをして、航空会社には普通チケットを購入したという情報が送られてしまったのかなと思ったのですが・・・。
特に、JAL、ANAに関してご存知なことがあれば教えていただきたいです。

A 回答 (6件)

回あたりの請求額はまあ大したこと無いですし、理由も一応の整合性がありますね。


でも回数を重ねるとイタイ金額にもなりますし、何より後出しじゃんけんは困りものです。
現実的な収拾策としては、その辺りの状況から落としどころがありそうな気もします。


わからないのは、
JALから請求があったからこそ、というかそういう話で旅行会社から請求があったのですよね?


お金の話しはさておき、何故というのは関心がありますので、理由がわかったら教えて下さいね。
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この回答へのお礼

JAL→代理店→私というルートで請求が来ています。
なぜというのは、JAL、代理店に問い合わせましたが、詳しいことは教えてくれませんでした。ただ、国内発券のチケットでも、制限事項が確認できないチケットは他にもあるみたいです。ただ、制限事項が確認できないチケットが、どういう条件で発券されたものなのかは分からない(教えてくれないだけ?)とのこと。
今回は、いろいろとありがとうございました。

お礼日時:2008/03/25 21:03

>これはJALに限らず、他の航空会社もなのでしょうか?


まず訂正です。
「本国」ではなく「発券国」です。失礼しました。

JALは知りませんが、他社でありました。

CXのBKK発券でBKK/HKG/KIX往復Cクラス格安ですが、
旅行会社は「HKGでS/O可能な航空券」とアナウンスしていたものを、S/O無しで発券して貰いましたが、「ホントにS/O出来るのか」(=要するに旅行会社がより悪い条件の航空券を販売していないかが)疑問で日本支社に問い合わせました。
『日本で予約記録を見てもわからないのでタイに問い合わせます』との一次回答で、最終回答は『S/Oは可能だがリイシューの費用が必要』との返答を貰ったことがあります。
HKG空港の費用増加分が必要なのは承知済みなので、その点は訊いていません。

でもこれは、日本でも確認されていますので間違いないですよね。
因みに請求額は、お幾らでした?

この回答への補足

昨日、チケットの内容を日本の予約センターに問い合わせたときは、「制限事項はないチケット」との回答で、もう少し詳細を調べてみるということで一旦電話を切り、数十分後にかかってきた電話では「やはり制限事項は確認できなかったが、購入金額が正規普通運賃よりも安いので、もしかしたら制限事項があるチケットなのかもしれません。」との回答でした。
CXでも、すぐに確認できなかったということは、全航空会社が同じ状況と考えたほうが安全ですね。
ちなみに、請求額は14000円です。代理店で購入した際の金額と正規普通運賃との差額を2で割った金額(つまり片道の金額)だそうです。
ただ、請求が搭乗から4ヶ月後にきたので・・・知らずに、4ヶ月の間に複数回同じことをしてしまったので、請求額は14000円×回数分来ています。

補足日時:2008/03/19 18:37
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仰有っている「疑問点」を勘違いしていて失礼しました。



要するに、
1)制限付きの航空券であることは承知していた。その上で、現地で変更しようとした際、制限無し運賃と案内された。
2)変更の際追加料金が必要な旨アナウンスしていてくれたら、経路は変更しなかったかも知れないし、自社の航空券の予約記録の詳細が端末から何故見えないか?
という事なんですね。

これ、制限の緩い航空券の場合、詳細の記録は本国(今回の場合日本)の予約記録を照会しないとわからないこともあります。

>JALの予約センターのデータベース
中国ですか?それとも日本ですか?


仮に「経路変更」そのものは無償でも「リイシュー(再発券)」が必要なこともあります。
e-TKTの場合は実質的に予約記録を変更するだけなのですが、手続き上は「リイシュー」となり、その費用が必要な場合もあります。

何れにせよ、変更の際追加料金が必要な旨案内が無かったのなら、支払いを拒否する充分な材料にはなりますが、後は旅行会社とのおつきあいですか・・・

この回答への補足

>1)、2)おっしゃる通りです。
予約の記録の詳細は航空会社がすべて把握しているものと思っていたので・・・JALから端末上では制限条件は何も記載されていないと聞いたときに本当かな?代理店や航空会社で何かミスをした可能性があるのではないか?ということで質問させていただきました。
予約センターへの電話は、電話したのが4ヶ月も前なので、良く覚えていないのですが・・・中国だったと思います。ただし、今回の件で日本の予約センターに問い合わせたときも、端末上は制限条件は記載されていないと言っていたので、予約変更時に中国に電話しても、日本に電話しても、結局同じだったのではないかと思います。

>制限の緩い航空券の場合、詳細の記録は本国(今回の場合日本)の予約記録を照会しないとわからないこともあります。

これはJALに限らず、他の航空会社もなのでしょうか?

補足日時:2008/03/19 12:12
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#1です。



再度書きますが、
「普通運賃」なら
>行きは一切変更付加、帰りは経路変更付加、時間変更可能という条件
は、あり得ません。

往路・復路の日・時間何れも変更可で、経路の変更(運賃の再計算は必要)も可能です。

予約クラスがJALならF/J/YクラスANAならF/C/Yクラスで、且つ制限(=マージンカット以外の割引)の一切無いものを、「普通運賃」と言いますが、これに該当しますか?


旅行会社によっては「普通運賃」と称して、そうではない(=制限付き運賃の)航空券を売ることもあります。

変更前/後の経路と概ねの料金をお書きになれば、どの程度のチケットかはある程度わかりますが、今の情報だけでは想像する/建前だけ書くしかありません。

この回答への補足

今回は復路のみ変更していまして、往路は成田→浦東(上海)で出発し、帰りは浦東→成田の予定を、虹橋→羽田に変更しました。
クラスはJALのビジネスクラスで、支払い額は空港使用料などを含めると約20万4000円でした(チケットのみの代金は約17万4000円でした。)
ただ、Eチケットの控えの運賃の欄には約21万7000円と記載されていていて、空港使用料など込みだと約23万3000円と記載されています。
JALの予約センターのデータベースには、制限事項は一切登録されていないと言っていました。eチケットの控えにはしっかりと制限事項が記載されています。

補足日時:2008/03/19 07:22
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> 通常、代理店経由で購入したチケットの購入条件は航空会社の予約センターレベルのデータには載らないのでしょうか?



代理店が提示している条件と、航空会社のデータベースのチケット種別(ブッキングクラス)は関係ないと思ったほうがいいでしょう。航空会社が設定するブッキングクラスのなかから旅行代理店が実際に発券するチケットを選ぶのであって、旅行代理店から航空会社に対して購入条件を提示するようなことは決してありません。
質問者がいう「普通チケット」という意味がまったく想像できませんが、質問者が購入したチケットのブッキングクラスは、実はY/B/Hなどの正規普通運賃やPEXなどの制限のゆるいチケットだったのかもしれません。
もしかしたら、質問者の方は、代理店経由で経路変更を申し出たために、代理店との契約条件にしたがって、代理店が手数料を請求してきただけかもしれません。
もしも、 航空券の控えかe-Ticketの控えをお持ちならば、ブッキングクラスを確認してみるといいと思います。

この回答への補足

「普通チケット」は「正規普通運賃」のことです。
私が購入したのは制限の厳しいチケット(確認したらEチケットの控えにもいろいろと制限条件が書いてありました)だったのですが、航空会社の予約センターのデータベースには制限がない(ゆるい)チケットととして登録されていたみたいです。
経路の変更は、代理店は通さずに、直接、私が航空会社の予約センターに電話したのですが、制限がない(ゆるい)チケットとして登録されているため、(追加料金の案内などなく)経路変更が可能であったみたいです。

補足日時:2008/03/19 06:26
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この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/25 21:04

仰有っている


>普通チケット
の定義がよくわかりませんが、「正規IATA普通運賃」で、
>行きは一切変更付加(不可?)
はあり得ません。

上記なら実質「金券」で、日程や経路/航空会社の変更も自由ですし、差額を払う(返して貰う)ことによって他の経路/目的地へも変更できます。


つまり、往路の変更は不可というなら「正規割引運賃」です。

通常、
>すべてのチケットに関して購入条件が予約センターのデータに載っていないものなんですか?
これが「正」ですので、追加料金が必要なら「その時」に案内すべきです。


ですので、
どのような種別の航空券を購入されたのかとか旅行会社とのおつきあいとかは別として、
事前(購入時)或いはその時(変更時)に案内された(制限)条件以外で、後日の追加料金の支払い義務は(建前では)無いと思います。

現実にどうされるか、折り合いがどの辺かは質問主にお任せします。

この回答への補足

普通チケットは正規普通運賃のことです。

補足日時:2008/03/19 06:24
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