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「古事記の中での大穴牟遅の神の結婚の話と
竹取物語の中での結婚に関する話の違いを、端的に述べよ」という課題が出ました。
古事記では、本人は結婚したいが妻の父にいろいろなイジワルをされ、竹取物語ではかぐや姫は結婚したくなく求婚してきた人達に難題を出したということはわかるのですが、どのように書けばいいのか全くわからず困っています。

どなたかよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

どれくらいの量でどの程度のものを答えるようになっているのですか?「端的に」なら書かれているとおりに書いてもいいと思うのですが。



話の内容をあいまいにしか覚えていませんが、どちらも「結婚を阻止するための」難題だったと思います。ただ、大穴牟遅の方は直接命にかかわるような難題だったのに対し、かぐや姫のほうはまず実在しなさそうな、あるいは当時の人々には手に入れられないような品物を持ってくるようにとの難題でしたよね。また、それらに対してオオナムチの方は助けを得ながら正当法(?)で対処したのに、かぐや姫の求婚者は偽者を持ってくるというズルをしたような気がするのですが。また時間があったら読み直してみます。

この回答への補足

早々のお返事ありがとうございました。
それなのに私からの補足が遅くなり、申し訳ありません。

量は特に指定はされていません。おそらく100字か200字程度だと思います。
2つの物語はkarrieさんのおっしゃるとおりの話なのですが、「違いを述べよ」という問いにどうやって答えればいいのかわからないのです・・・。
2つの話を要約して書いても「違い」を述べたことにはならないだろうし・・・。

もう少し考えてみます。karrieさんが「補足要求」ということで補足してみましたが、私の質問に回答することが難しいとお思いになったなら、すみませんがそうお返事をお願い致します。

補足日時:2002/10/28 15:29
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