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こんにちは

平成20年1月に賃貸物件を借りました。
契約前に鍵交換を貸主さんでやっていただけないかと
A不動産会社に聞いたところ、だめだったので自分の費用で交換しました。
 不動産会社に目の前で貸主様へ交渉していただいた結果
 (1)鍵交換するなら借主で行ってほしい
 (2)鍵交換するならシリンダーを元に戻してほしいとのことでした。
最近になって、貸主の懇意の不動産会社から
こちらの物件は毎年3月末に鍵交換を行っている。
本来は入居前にやるものだが、
学生が多いマンションなので毎年必ず数件は3月に入居が決定して
いるとのこと、そのためいっぺんに鍵交換をするということを
知り、私の住んでる部屋もやっているとのこと。
これを聞いて、なんなら自費で鍵交換する必要なかったと思い、鍵交換代金返却をもとめ不動産会社へ問い詰めたら、
「貸主に鍵交換をお願いしたときの、3月鍵交換の話を全く聞いていない、今までそういったことは聞いておらず当方に責任はない」とのこと貸主は貸主で「考えとく」とはいっているが
貸主と不動産会社で水掛け論になっている模様
貸主 3月鍵交換の話はした
不動産 聞いていいません。だったら、鍵交換をお願いするときに
   3月に交換することをいってくれれば良いじゃないですか。






この場合責任の所在は誰になるのでしょうか?



不動産会社と貸主では水掛け論になっている模様。

私の鍵交換代金はもどってくるんですか?

A 回答 (3件)

戻らないでしょう


あなたの都合であなたの判断で鍵を交換していますね この時点でアウトです
鍵の交換がされたかどうかは賃貸設備の機能喪失とは言えず、鍵の交換は安心という部分の借りる側の判断による付加価値でしかありません

不誠実だと思うならそこを借りなければいいだけ
そういうものです 残念ながら・・
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毎年3月にすべての部屋の鍵を交換するというのも、正確な情報じゃないのでは?契約が変わる部屋だけ3月に交換するのだと思いますよ。

でないと、毎年すべての部屋で鍵が変わるなんて常識的にも不自然です。また通常契約は2年単位ですので、変えても2年ごととかだと思いますが、いずれにしても、あなたの持ち物じゃなく、あくまで借りているものにすぎません。返すときには元の状態に復帰する義務もあります。もっと不動産なり大家さんと十分なコミュニケーションが必要だと思います。
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基本的に、このような問題で不動産屋は貸主とモメたりしません。

貴方への手前、水掛け論になっていると努力しているように話しているのだと思います。
しかしながら、貸主と親しい業者は知っていて、貴方を仲介した業者は知らなかったという可能性は充分にあります。
ですので、その業者の責任(説明義務違反)を問うのは難しいでしょうし、最初の交換交渉時に貸主と直に会っていたにもかかわらず説明しなかった貸主に責任を求めるのも得策とはいえないでしょう。

ところで、学生が多いマンションで、定期的に鍵を替えるというのは、おそらく新調するのではなく、部屋数より多目に所持しているシリンダーをローテーションという形で交換していく方法を取っていると思います。この場合、前入居者の使用していた鍵をそのまま使うよりは安全になりますが、万が一、何年か前に返却しない鍵(合鍵など)を持ったまま退去した人物が、一軒一軒鍵を差し込んでいけば、開錠する部屋にたどり着く可能性があります。
もしそうだとしたら、貴方が自腹で交換した鍵のほうが安全だということになります。
そう割り切って、3月の一斉交換を「自分で替えましたので」と断る方法もあるのではないでしょうか。
また、やはり一斉交換でしてもらい、前の交換費用は返してほしいというのであれば、不動産業者に言うのではなく、貸主に直接事情を話し、お願いして、貴方が替えた鍵をストックのひとつとして買い取ってもらうように頼んでみるほうが成功率は高いと思います。
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