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こんにちは
大学4年の理系男子学生です。
私は、高専から大学に編入し昨年末ぐらいから就職活動を
はじめたのですがなかなかしたい仕事が決まらず、
大手ばかりエントリーしたため、
今頃になって面接を受けだしています。
(単位数が少なかったので、就職活動をする余裕があまりなかった)

また面接では、
場慣れしていない、しっかりした志望動機が見つかっていない
自己PRもいまひとつということでうまくいきません。
おそらく、今週だけでほとんどの持ちコマが消えていってしまいそうです。

私の自己PRは高専時代に行った研究ネタなんですが、
一人でやっていた研究だったので協調性がない
と連想されることが多く、
(何をやってもいい研究室だったので)
またその研究で工夫した点は文献をあさって読んだこと
であり、地味なんです。。。
その研究を学会で発表したり、学校代表に選ばれたりと
そういった実績がある分、もっとうまくアピールしたいのですが…


私に残された道は三つあり、
(1)このまま就活を続ける
メリット:高専のネタを使える。予定通り卒業できる。
デメリット:妥協しなければならないかも

(2)一年留年する(4年生を二回する)
メリット:腰を据えて就活ができる。
学校の残りの単位と他の興味ある単位をとれる
デメリット:やはり一年ロスしているとそれに対しての理由が必要。学費がかかる。高専のネタはさすがに時効切れかも

(3)院に進学
メリット:より高い専門性を身につけることができる
デメリット:英語の勉強をしなければならない。今の研究室の先生が今年で退職→別の研究室を探さなければならない。学費がかかる。
高専のネタは確実に時効切れ


最初に中堅企業を受けて
そして大手にチャレンジすればよかったんですが、
中堅企業は地元の企業と決めていたので、
(今は地元を離れているので)
大手から受け出しています。

本当に計画性がなく、
大手ばかりしかエントリーしていなかった
自分がバカでした。
上記の3つのメリットデメリットは私の考えなのですが、
他に何か意見があればください。
もちろん(2)になっても今年度は授業もほとんどでなくてもよいので、
計画的に就活をするつもりです。

A 回答 (2件)

人事で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。



失敗とは一概には言えないとご質問を拝見して思いました。

仮に失敗としてご自身が捉えることで、失敗をチャンスに変えることから考えたら、ご質問のように「計画」が大切かと思います。

何を優先に考えるかは人により違いがあるので断言できませんが、あまりご自身で「○○であるべき」という考えや選択肢は深く考えれば考えるほど迷いが生じるものです。

「何」を「いつまでに」「どのように」…と冷静に考えて就職活動に専念された方が賢明かと思います。

行動しているうちにでも何か転機やヒントがあると思います。
自分もそうですが一人で悩むことはあまりお勧めできません。

残された道は状況によっていくらでも変わることもあるかと思います。

参考程度にでもなれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

編入して一年も経たないうちに就職活動をしなければならないことに
疑問を持っていて、さらにブランド名ばかりで企業を選んでいた自分が
バカでした。

面接を4回ほど受けたのですが、
自分なりに修正点が分かったし、
(運の悪いことにその4つが本命でした)
今後の企業選びと自己PRに励みたいと思います。
また、どうしても納得いかなければ2,3を実行したいと思います。

お礼日時:2008/04/07 18:41

考えすぎでも成果は上がりません。

誰でも不安はあるものです。大多数の人は就職を選びます。就職活動を続けるべきです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
就活は続けたいと思います。
そしてどうしても納得いかなければ2,3のプランを実行したいと思います。

お礼日時:2008/04/07 18:36

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