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とあるつくばエクスプレスの○○○駅にて
年に一回は学生証の提示をしないといけないため、改札口隣の駅の窓口へ行きました。
すみません。「定期の継続をお願いします」と言った所
「当駅での発行は出来ないのです。」
「秋葉原・北千住・守谷・つくばの中の4駅からしか購入が出来ない」といわれました。
去年までは普通に購入出来たのになぜなんでしょうか?
結局守谷の定期券窓口ところまで買いに行きました。
もちろん交通費は負担してくれましたが、面倒でした。
駅員になぜそのようなことになったか理由を聞こうと思っていたのですが、ならべく早めに行きたかったので言いませんでした。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

その駅独自の理由があるのかもしれませんが、きちんと書いていただいたところで僕には分からないので、一般論で書きますが、要はコストの問題です。

「人件費、加えて定期券を扱える機械のメンテナンス等の費用」と「その4駅のどの駅かまで来てもらう代わりに交通費を負担することによる損失」を天秤にかけた結果でしょう。似たような話だと、首都圏のJRの一部の駅でもみどりの窓口を無くして「かえるくん」でしたっけ、機械に変えてしまったのは人件費圧縮のためです。
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おっしゃるとおり、年度をまたぐ(正確に言えば4/30を超える)通学定期券の継続購入では、学生証などをもって窓口での処理となります。



本来つくばエクスプレス線に限らず、ほとんどの鉄道会社局では通学定期券は所定の定期券発売所でのみ取り扱っています。
で、昨年はそちらの最寄り駅でできたとのことですが、確かに特例として認めてくれることはあるんです。たとえば発売所が混雑しているなどの便宜性云々の理由ほかにも無条件でOKにすることもあります。(最寄り駅窓口で証明書確認後、券売機で購入可能になるよう裏で操作してもらう)
これは本社などからの通達なのかどうかは分かりませんが、やはり最終的には駅長クラスの方の決定に従いますので、今年からポリシーが変わったとかそういった理由ですかね。

ちなみに・・・自分も通学定期券を利用していますが(東武野田線です)、年度をまたぐ継続では5駅の移動を余儀なくさせられます。逆に学校最寄り駅(JR)は、窓口がないのですが掲示物によれば「駅員に申し出れば券売機で購入可能」となっています。
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