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結婚4年目の30代前半主婦です。夫は人間的に申し分なく、嫌なところはありません。中小の会社員で年収400万円はちょっと、今後もそんなに増えそうにありません。老後に自分達の家がないのはつらいので、それに向けて貯蓄に励んでいます(私は派遣社員)。子供作りも控え、築20年のボロアパート・中古の軽自動車・旅行は年2回ほど近場で、という超質素な生活を送っています。家を買うとしても中古です。
別に不満はないのですが・・周りの友人達を見ると、ご主人が公務員や銀行員や大手勤めで、子供・新築のマイホーム・普通車所有と、結構優雅というか、私にないものばかり持っており、ちょっと最近つらいというか惨めに思えてきました。贅沢したいというわけではないのですが、今時なんでこんな人並み以下の生活をしてるんだろう、と・・。
夫は大変優しいので、元気のない私に「何か悩んでるんだったら何でも言ってよ。」といつも言ってくれますが、そんなこととても言えません。正直、「ちょっとぐらい性格悪くてもいいから、もう少し稼ぎのある人にすればよかったかな」「大手に転職してほしい」などと、自分のことを棚に上げて不毛なことを考えてしまいます。
それなら自分が頑張ればいい、子供は諦めて正社員で職を探そう、と考え活動していますがなかなかうまくいきません。夫は「俺の稼ぎが少ないから楽させてあげられなくてごめんな」と言います。酒もタバコもギャンブルもしません。こんなにいい夫なのに、私はなんて贅沢なこと言っているんだろうと思うのですが気持ちのやり場がないのです。
何か気持ちが楽になる考え方がないものでしょうか。

A 回答 (26件中1~10件)

 一つ申し上げておきますが、30過ぎの公務員の年収だって、基本的には400万円台ですよ。


 どちらの地域にお住まいかはわかりませんが、ご主人が400万円台の収入で子供を作って、車を買って、家を建ててというのは地方都市程度であれば充分可能だと思います。というより、そうしている人は沢山います。
 奥様がパート程度の年収だとしても、500万程度になるわけですよね。なぜそこまで自分を惨めに感じられるのかわかりません。
 ご自分で贅沢をしていないと思われ、突起するような出費(介護等)もなく、なおかつ貯金もないというのなら、それはやりくりが下手ということではないでしょうか。
 私の父は公務員でした。車を買い、家を買い、子供には人並みの暮らしをさせてくれました。しかし両親とも末っ子で資産もないので、殆ど自分たちだけでそれをやってきています。
 その分父も母もしめるところはしっかり締めてきています。外食することもなく、出来合いの食事をすることもなく、よそのお宅に比べても金銭面では甘くはしてもらえなかったと思います。
 それを見てきているので、私たちも「人並みの生活をしたいのであれば自分で稼がなければならない。親の資産をあてにしたり、女であれば夫の収入をあてにしたりしてはならない。自分の生活を維持するのは何者でもなく自分自身」と思って育ちました。

 しかし記してある収入と生活との間にギャップが見られるのが不思議です。一体どういった生活をしているのか書いていただければ、いろいろな方面から解決策も提示されるのではないでしょうか。 
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幸せは自分の心が決める物

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申し分無いけど、つまらなくなっちゃったのではないですか。


だって、話していて楽しかったり好きだな~って日々感じていたら、収入なんて気にしないと思います。
人の収入を上げることを考えるより、自分が稼げるようになったらいいじゃないですか。

私は年収400万って少ないとは思いませんし、貯金も出来て、自動車もあって、旅行に2回も行けるなら人並みなんではないでしょうか。

きっと不満があるのは、ダンナさんの申し分ない普通の人だからです。
欠点もないけど、ずば抜けて何か好きになっているところがないんです(あなたにとってですよ、彼を否定はしてません)。

気持ちが楽になる方法…
きっとどんどん欲しい物は出てきます、人間ってそういうものですから。
1回ダンナさんを失うギリギリまで行ってみたらどうですか。
どれだけ、大事か分かるかと思います。
または、大事じゃなくなるかもしれませんが、結婚4年30代前半ならやり直しはいくらでも利くと思います。
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貧乏でお金もなく、住む家もボロボロ。


両親は口を開けば罵り合い、
祖父母、両親からは毎日のように誰かの愚痴を聞かされて
会話もなく、話しかければ怒鳴られ、
毎日家族の顔色ばかりうかがう、
そんな子供時代でした。

毎日布団の中で隠れて泣いていました。
でも、貧乏で欲しい物が買ってもらえなかった事が悲しかったのではなく、
家がボロボロで友達に恥ずかしくて、旅行やお出かけができなかった事で泣いていた訳ではなかったんだと今では思います。

欲しい物が買ってもらえなくても、住む場所がボロボロで旅行や行きたい場所に行けなくても、それでも毎日笑顔で会話のある生活が出来ていれば、「たかが貧乏」だったと思います。

私はお金持ちと結婚するよりも「貧乏になっても笑顔で過ごす事が出来る相手」と結婚する事の方が、何よりも贅沢で幸せな生活ができると思います。
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私は派遣で働いているのですが・・・


新卒時代は田舎の小さな会社なので、良い男性なんて、皆無でした。
でも、友人はその社会で旦那を見つけて、今でも苦労しつつも逞しく生きているようです。
で、私はそんな将来(身の丈に合った共働きの結婚生活)に希望を感じなかったので、20代から派遣でメーカーを渡り歩いたのですが・・・メーカーの方も、優秀な訳ではなかったです。
で、30歳が近くなった頃から、派遣元から英語力を要求される機会が増えてから、優秀なメーカー社員さんを見かける回数が、増えてきました。
結局、自分が努力しないと、おいしい出会いの土俵にすら、女は立てないんだなあ・・・と、社会に出て20年近く経って、やっと気が付きました。そして、努力を怠ったつけは、加齢する毎にデカくなっていきます。私の叔母は38歳の時、今までの旦那をリストラして、29歳の旦那を捕まえて、そいつの親に、人生二個目もマイホームを建たせました。
私の親に借金してまで、次の人生を掴んだ叔母を、従姉妹を苦しませる叔母が大嫌いですが、女の本音を叶える力を持ってるとこだけは、感心してます。貴女は野心や努力が足りないだけだと思います。
そんな根性だとやっぱり、凄い男性と出会える土俵には、立てないんだと思います。
私は20代の頃、頭の良過ぎる男性から、
「お前は文句ばっかで視野が狭いんだよバーカ!!怒」
とよく言われたものですが、当時は意味が分かりませんでした。
30半ばにしてやっと、理解しつつあります。
奥さんも、色々気付かれたほうが良い時期なのかな、と思います。
もう充分、苦労なさったと思うので、今の旦那と一生暮らすって事は、選択肢から捨てて、努力なさってみては?
とも思います。
身の丈に合った相手と暮らし続けろ、とアドバイスなさる方もいると思うけど、貴女の幸せは、貴女にしか叶える力はないのですから。
どっちにしろ、努力すべき時期が来たって事なのでは?

気持ちを楽にして逃げて、結果的にもっと老年期になって後悔で苦しむより、建設的な努力をしてみては?
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収入は少ないより多いほうがいいのは、私も同感^^。

だけど今の状況を乗りこなせないのに、上を求めるってことがナンセンスです。「今より上」は現実を踏まえてこそ可能なんですから。

いったいどんな女性になりたかったのですか?虎視眈々と玉の輿を狙う女性?・・・あげまん?・・・でも質問内容はどう見たって、男を変える力のある女性の言い分ではありません。ハイソでお洒落で、自分と同じような質のの高い男性を自然にひきつけてしまう女性?・・・でもなさそうですよね。

ってことは、「求心力も、ハンター力もない、男をひきたてる力もないが、棚ボタで安楽な生活にありつける女性」になりたかったということ?ちょっとマニアックすぎます。

人生はあなたの生き方の結果であり、あなたが一番変えやすいのは自分のことです。何で縁もゆかりもない他人の夫と、自分が選んだ相手を比べて、そこまで悲しくなるのでしょうか。無いものねだりの根底には、「自分の過去や現実を踏まえる」という視点が抜けています。

今の生活すらも支えて下さってこそあるわけで、なんだこれっぽっち、って言えないでしょう。不満はないといいながら、それって不平不満以外の何物でもないですよね(笑)。旦那に大物になってほしい・あるいはそういう人を惹きつけたいなら、質問者さんも美貌なり勢力のある親戚筋なり育ちのよさなり、心根や知性、何がしかの、相手が有難がる、活力の源になるようなものをたっぷり与えられてないと無理ですよ。肥料はやらずに大きな収穫を得ようとしてません?男だけが肥料なしで頑張れる生き物じゃないのです。

現実にハンターなりあげまんなり、モテモテのタイプになれるのは、現実逃避しないで、今までの自分を踏まえ、前に進める人だということ。変えられない過去や、現実から一足飛びには無理なことには時間を浪費しないのです。「次に」できること、を積み重ねている。質問者さんは根拠も実績もなかったことを「あとちょっとだったのに」と拘るタイプだからこそ、なれなかったんです。

夫の会社の同僚や先輩の奥方様の顔ぶれは、ナカナカのものです。元女優・・・それも知名度の高い方、元モデル、某エリート大学の教授、地方局のアナウンサー、通訳、演奏家が数名・・・大手からCD何枚も出してます、大企業の社長の娘、政治家の娘、スチュワーデス。それ以外でも、たいてい美貌か、育ちや教養知性など、何かは「おぉ」というものがある人ばかりで、私と同じくらいの人なんてほとんどいません(笑)。ある程度の収入と、教養と、そこそこ人柄が良いとなると、普通の女性だけでなく、水準以上の女性のターゲットにもなるわけで。

私も同じ会社にいましたが、周りは血筋からして平均を逸脱していました。私にアプローチしてきた男性陣も、「外国ですか?」というぐらいの桁外れの豪邸に住んでる人とか、家元の長男だとか、、、当然(笑)私とは釣り合いませんから、素敵な人でしたが、波長が合わないんです。お金の問題も含む、総合でのその人らしさと釣り合いがとれなかったわけです。

育ち、親戚筋、学歴、交友歴、価値観、などもくっついてくるので、それとうまくやれるかどうか。あなたにそれを上回る売りがないと、いくら夫がやさしくても、あなたを対等と見なせなくなり、雑に扱われます。結婚生活では尊敬がキーだと言われるでしょう。男性もパートナーにはどこか「自分もかなわない面」を欲します。その期待にこたえられますか?

車なしなんて結構いますよ。築何十年というのも。私たちの仲人さんの奥様も、大人物の娘さんですが、だんな様が退職なさるまで借家住まいでした。借家でも優雅に住まわれるんですよ。ああいうのが育ちなんだなーって感服しました。その仲人さんだって結局、大出世したんですけどね。目先のことにお金を使うだけの人もいますが、No.20さんみたいに、お金がないわけでなくても「若い頃は無駄を省いて、先行投資の時期」という意味で、かなり質素にしているカップルは多く、資産家の出なのに公団の古びたマンションに手を入れながら暮らしてる人とか、結構いますよ。短期スパンの銭勘定とか、お金は増えても長期的には幸せにつながらない道には、そういう人は飛びつきません。かたや根が貧乏性の人ほど、下世話というか、下から目線なので羨むポイントがズレてます。「貧乏」なのと「貧乏根性」は違いますから。貧乏根性の人は、ガツガツ飛びついても、ハズレばかりで、長い目でみると右肩下がりの人生です(経済的にでも家庭の幸せでも)。

「新築だから羨ましい」「軽でみっともない」「旅行がないから貧乏」という、なんかいかにも一般大衆的な物欲しげな目線が、ますます「どんどん上にいく人の奥さんの目線とはちょっと違うかな」と私には見えて仕方ないです。そりゃリッチな感じはしませんけどね、そこだけに拘るほどの事でもないんです。失礼ですが質問者さんは私の周りの上昇気流に乗る奥様方とはちょっと毛色が、匂いが、違う気がします。

なんていうか、発想や目の付け所、思考回路自体が、貧乏くさいんです(わかりやすく表現しました、失礼)。あとでご主人が大出世しちゃうような奥様って、貧乏な時も目がキラキラしてました。あなたは「夫の稼ぎが悪いから私はこんな風になってしまった(人のせい)」「ああ、だからもうダメなんだ」と多分考えるタイプで、彼女たちは「貧乏だって運を変えてしまう」「貧乏に染まりづらい」「今の生活の中にもちゃんと次につながるものを見つけられる」人たちなんです。無から有を作り出すというか、錬金術といったら大げさでしょうけど・・・ 本人の器もかなりのものなんです。

でも、その素質がない人ほど、違いの見方がわからないから(わかってたら素質があるということですから)、「旦那の稼ぎで楽させてもらってる」「車の値段」「この奥さんは大したことないのに、あれとこれを持ってる、いいな」部分しか見えない。多分、そんなとこだと思いますよ。

質問者さんが、なぜ自分の職業選択や、学歴やキャリアのことを嘆かないかというと、それらは自分の多大な努力を要することだから考えても楽しくなく、反対になぜ夫のことだけ拘るのかというと、他人のことだから、好きなだけ空想する余地があるからです。「もし」を現実にできる女性は、空想は役にも立たないって知ってるから、ウジウジしないで、次いってますよ。

前に進みましょう。実力のある人は運に恵まれると言いますが、逆もしかりで、最強のカードなんて持ってなくても、そこそこの結果を出せるものなんです。あなたの掴んできた運だって、実力のうち。しかも、ハズレくじには見えないし。離婚してもっといい男性を捕まえるのもいい、あげまんになるのもいい、自分で稼ぐのもいい、ざっと見渡してもこれだけ選択肢があります。

多分、疲れすぎてしまって、バランスのとり方を忘れてしまったか、もともとそこが弱点だったのか、どちらかです。幸運を願うのでしたら、幸運の女神に好かれるような体質改善をする必要があります。気分転換にゆっくりお茶でも飲まれて、「私はいい縁をつかめなかった」じゃなくて「私が幸運体質の女性なら、次はどうするかしら?」と気持ちを入れ替えてみたら。そう思います。
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私も解っていても


ついつい中東やアラブ諸国のオイルマネーの国の人たち見ていいなって思ってしまします(笑)
周りでも公務員や銀行員や大手勤めの人や
新築の家ばかりのところに住むから気が引けるのですよ。
新興住宅とか。綺麗な家ばかり。
「上見て暮らすな。下見て暮らせ」ですよね。
もっと同じ都心でも
引っ越して下町に移れば築数十年の家屋ばかりですし
車だってね。都心じゃ地価も高いので駐車場や維持費を考えると車を持たない人も多いですよ。

生活レベルをいったん上げてしまうとなかなか落とせなくなりますからね。所得があろうがなかろうが散財を覚えるより堅実に質素に暮らしてるに越したことないですよ。

それに400万円台なら人並みじゃないですか。
業界によっては年収300万を下回るような職種もあります。
国税庁「年齢階層別の平均給与」でも
業種別の平均給与
http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/mink …
ちょうど小売業の平均給与が400万円です。
平成18年でも年齢別平均給与でもね。
25~29歳 男379万円 女294万円
30~34歳 男461万円 女299万円
平均給与400~500万代といってもいろんな産業の年収を平均してますからね。
厚生労働省の毎月勤労統計調査でも
平均月収のトップは電気・ガスの586,585円で、一番安いのは飲食店、宿泊業の142,134円です。業界によっても平均給与にもバラつきがあります。何を持って人並みと言うのか難しいですね。
年収400万円を人並み以下といったら一般庶民から
それこそお叱りを受けますよ。

普通の人は資産家の家庭じゃないんですから、私たち庶民は賢く倹約するのがいいんじゃないですか。平均貯蓄が一千万円を超えると言いますが多くは資産家が平均をあげています。貯蓄の最頻値は300万円台から400万円台だそうですよ。年収ばかり気にしますがそれぐらいは貯蓄できてますか?
30代40代は家を買う人も多いですから貯蓄の変動が大きいですね。
一般庶民でも見た目いい暮らししていても住宅ローンとかマイカーローンとかあったりしてね。まあローンの返済と言えば聞こえが良いですが借金の返済ですね。見た目よくても返済額が多ければ生活は切り詰めてますよ。
貯蓄のない家庭が2割ほどあるそうです。

私も30代でDINKS(子供なしの共働き)で車も所有してませんし、家も築35年の借家です。商売してるので旅行なんて行った事ありませんよ。
そういうことにさらさらお金を掛ける気もありません。一番貯蓄できるのもDINKSの時期ですからね。お金を使うとしても別のところ。

例えばの話。手取り30万もらってもね。例えば賃貸生活するとしても同じ地域でも地価というものがありますからね。沿線によって15万かかるところもあれば5万で済むところもあります。しょせん固定費ですから下げたほうが自由に出来るお金も大きいですよね。築20年のボロアパートでもいいじゃないですか。築20年はボロイ?20歳の子供のいるお家でもそんなにボロく思いませんけれど。中古物件を買うとしてもリフォームすればきれいになります。

まあ・・・
贅沢だと解っていても、不満を漏らすこともありますよ。
人間ですからね。他人のものは良いように見えますから。

単純に2002年と20005年の比較でもね。
サラリーマンの平均年収、8年連続ダウン! - [よくわかる経済]All About
http://allabout.co.jp/career/economyabc/closeup/ …
このご時世、所得が上がるよりも社会保険料や税金いろいろと引きされることのほうが多くなってきてますから。
まあ物価もいろいろ上がってますから、
ついつい不満も漏らしがちに・・不毛なことの一つや二つ考えてしまいますよね。

もっと所得の低い方でも楽しんで生活してる方もたくさんいますよね。
資本主義的な成功や消費ばかりに眼を囚われると心が貧しくなりますよ。
せっかく賢く倹約してるのですから。

荘子の一節ですが
「窮もまた楽しみ、通もまた楽しむ(窮亦楽、通亦楽)」
お金はあるに越したことはないですが、ないからといって人生を楽しめないわけでもありません。人生にはいいときも悪いときもありますからどんな境遇でも楽しめると言った心のゆとりがあればいいですね。

ご参考までに。
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>何か気持ちが楽になる考え方がないものでしょうか。


足ることを知る。
この世を一番幸せに生きる考え方だと思いますよ。
生活できないような経済力(足らない)なら困りますが、
生活できる経済力があるのなら、それで十分じゃないですか。
それ以上は上を見たらきりがありません。
>、「ちょっとぐらい性格悪くてもいいから、もう少し稼ぎのある人にすればよかったかな」
そんな人と結婚したら絶対に「稼ぎが少なくても良いから性格の良い優しい人にすればよかった」と言いますよ。
ないものねだりをしても意味が無いですよ。
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>子供は諦めて正社員で職を探そう、と考え活動しています



この部分なんですが、
相談者様が、派遣で派遣先を常に紹介してもらえる技能をお持ちでしたら、
開業してSOHOとなる、というお考えは、ありますでしょうか?

その場合、
現在の派遣先できちんと評価をされるだけの技能がおありでしたら、
子どもは諦めなくて、
現在の相談者さんの収入を保てるくらいの売上げが、出せる場合もあります。

開業すると、自分で営業活動をしなければなりませんので、
収入がない時期もあります。
しかし、派遣で人脈を作ってこられた、という人が、
開業して成功する場合もありますよ。

ただ、私がご提案したのは「そうするべきだ」という考えというより、
「子どもを諦めなくて」
「収入も得られて」
「近場とはいえ旅行ができるような、時間の自由が効いて」
「周りの友人たちに、私が事業主よ、といって自慢できる
(場合によっては銀行員や大企業の社員より、
個人事業主のほうが、かっこいいと感じる人もいます)」
といったメリットを満たせる方法を考えたものです。
つまり「惨めさ」の解消ができるかと・・・。

開業に至るまでに、しんどさに耐えかねて諦める方もいますが、
今の苦しさ(旦那さんの経済力が・・・)の問題を、
忘れるにはいいかもしれません。
SOHOの厳しさ、しんどさが、そのうち感じられるかもしれませんが、
(3年以内に廃業する人が、非常に多いのが現実ですので)
「社長(経営者)」という肩書きが手に入りますし、
「人なみ」よりカッコいい生活が手に入るかもしれません。

そんな動機でも、開業して成功する人もいますよ。
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30代♂です。



あなたが人生を全うして、寿命尽きる瞬間に、今のご主人と出会ったことを心から感謝する事でしょうね。そして幸せだったと心から思えるのです。

今のあなたには、本当の幸せが何かが分かっていないだけです。

お金では手に入らない、最高に素敵なものを手に入れているというのに、それに気付かないなんて悲しい事ですよ。

お金や家や車や、そんな事で幸せを量るなんて
事は出来ません。

そんなやさしいご主人をもっと大切にしてあげるべきです。あなたのご主人はどんな事があってもあなたを大切に、守ってくれる人でしょうから、何も心配いりませんよ。

仮にお金持ちで、今のご主人のような人と一緒になればいいのでしょうが、そうは行かないのが人生です。他に女性を作って、毎日帰りは遅く、あなたへやさしい言葉など一言もかけないようなご主人で本当に幸せなのでしょうか?

貧しさの中にこそ、ささやかな幸せがたくさん隠れています。今を楽しんでください。
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