牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

現在のところ、小型の汎用パソコンでは
DOS/V、PC/AT互換機、PC-98-NX、PC-9800がありますよね。
PC-9800以外の三つは,ほぼ共通の使用ですが、

PC-9800シリーズだけは、同じウインドウズで動くのに
別物扱いされます。

さて、この別物扱いされるPC-9800シリーズを
Windows上で動かすメリットを知っている方は
教えてください。

DOS/VやPC/AT互換機などには真似のできないようなことや
小さい裏技的なことまで

なんでもいいので、知っている方は、
是非教えてください。

A 回答 (8件)

>汎用パソコン


この言い回しはおかしいです。
通常は「汎用機」「汎用コンピュータ」とは基幹業務を
行うコンピュータのことを言います。メインフレーム、
ホストコンピュータなどとも言われます。

パソコンはパーソナルコンピュータの略なので個人用端末のことです。

>小型の汎用パソコンではDOS/V、PC/AT互換機、PC-98-NX、PC-9800
PC-98シリーズが入るならFM-TOWNSやX68000やMSXも挙げるべきでは?
というか、AT互換機とDOS/Vは今では同じものを指します。

>さて、この別物扱いされるPC-9800シリーズを
>Windows上で動かすメリットを知っている方は
教えてください
別物じゃなくて別なんです(笑)
根本のシステムが違います。

これはエミュレータのことと解釈して良いのでしょうか?
それとも、PC-98シリーズにWindowsが搭載されはじめた理由が知りたいのでしょうか?

>DOS/VやPC/AT互換機などには真似のできないようなことや
>小さい裏技的なことまで
PC-9800シリーズ用のソフトが動きます。それで充分。
昔は98といえばPC-98シリーズのことだったんですがねぇ。。。

このサイトやインターネット上でもっと勉強してください。
いまはネット上でいろいろ情報を調べられますし。
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>PC-9800シリーズをWindows上で動かすメリットを知っている方は教えてください。



PC-98x1シリーズを新規購入するメリットは、ほとんどないと思いますが、すでに持っているなら、Windows95・98SE・2000などを導入して、現行のアプリケーションを使えるというメリットがあります。ただ、Windowsを使うために98x1シリーズを買うこと自体は無駄の積み重ねにすぎません。

>DOS/VやPC/AT互換機などには真似のできないようなことや小さい裏技的なことまで

DiskBIOSが非常に強力ですので、FDの解析やコピーには重宝します。また、日本語のドキュメントが同梱されたFD解析やコピー用の特殊ツールが多々出回っていますので、敷居が低いのも魅力です。

今でも、Windows版のワープロコンバータを使うなら無敵なので、私はコンバータとしてPC-98x1シリーズを数台確保しているぐらいです。

最後に、昔のMS-DOSアプリケーション(フリー・市販問わず)を動かすなら、ハードウエアによる高速な日本語表示を標準装備していることから、低スペックでも稼動するPC-98x1シリーズは無敵です。もちろん、EPSONの後期シリーズである、486G*・486S*・486M*/RS・486H*シリーズや586シリーズも同等です。
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この回答へのお礼

お礼の返事が遅れたことを深くお詫びします。
たくさんのご回答いただきありがとうございました。

本来なら一件ずつ、お礼をさせていただくのですが、
都合により一番上に書かせてもらいます。

まず、不適切な用語がいくつかありました、
説明のしかたがまずいのもいくつかございました。
ご指摘ありがとうございます。

次に、メリットのほうですが、
いろんな回答が出てきたので驚きです。
ご協力ありがとうございました。

参考にさせていただきます。

お礼日時:2002/11/14 21:48

pc-9801シリーズ(PC9801NXシリーズを除く)で.OSとして.Windowsを選択するメリットとして.答えます。



デバイス構成が.PC/AT類と異なり.内部構成もかなり異なります。
したがって.
PC/AT関係ソフトの一部が動きません。つまり.ウイルスに対しての抵抗性が有ります。

MS-DOSで使っていると.大体の海外ウイルスは動きませんので.怪しげなソフトを試す(例.ウイルス付きメールを受信する)ときには.最高のマシンです。
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SCSI接続のCD-ROMのドライバがひとつで済む(PC/ATの場合は必ず2種あった)。


起動音がソレっぽい。
[ESC]+[HELP]+[1]+リセットでBIOSのバージョンを表示など、独自のショートカットキーがあった。
「仮面ライダーブラック」の敵の組織が愛用していた。
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>Windows使用におけるメリットとは


では、やはりWindows用のソフトが使える事ではないでしょうか。
DOS版などでは機種別のソフトになりますが、98用のソフトが発売されていないと、使う事が出来ないかと思いますので。

>PC-9800シリーズをWindows上で動かすメリット
逆ではないでしょうか。
98機でWindowsを動かメリットでしょうか。
それとめ、エミュレーションの類でしょうか。

DOS/V機に真似できない事といえば、ドライブ毎に起動ドライブと出来る事でしょうか。
(DOS/V機では別途ソフトが必要)
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Windowsであることがメリットです。


DOSの互換度がないのでDOSアプリはPC98版とAT/DOS版が別にあり、AT/DOS版のアプリがPC98では使えない。
海外のアプリはほぼ全滅。
Windows版が出てアプリの単価が激安になりました。
昔は一太郎=6万円。ロータス123=9万8千円と、とんでもない価格でしたからね。

小技、PC98のバグ?であるHDDパーティション4つがすべてブートできるのを利用して、マルチブート環境が作れる。

WEBサイトを構築する。
ソフト環境は別にして、ハード環境をクラッキングして来る海外野郎はPC98という構造を知らないから少しだけ安全かも。
ついでにPC9801の頃は贅沢に作ってあるのでなかなか堅牢強固。
社内にはPC9821Xaがイントラネットサーバーとして構築したとき既に中古だったが、それから24時間3年以上稼動中・・・
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DOS/VとPC/AT互換機て同じことじゃないですか?


PC-98-NXもPC/AT互換機だと思いましたが。

現在もまだ日電はPC-9800シリーズのマシンを売ってはいますが、
これらをWindowsのソフトウェアを動作させる目的だけでは
誰も買わないでしょう。過去のソフトウェア資産を
活用させるためにだけ、需要があるものと思います。
PC-9800はハードウェアの構成そのものがPC/ATと違っていたので、
ハード依存のソフトは載せ替えが困難(一番身近なところでは、
グラフィックを直接制御しているソフトとか。周辺機器に
かかわる問題もある)ですからね。
Windowsはマシンのこうした差異をOSで吸収することも
一つのウリでしたので、わざわざPC-9800シリーズで
Windowsのソフトを走らせるという意味はほとんど無いと思います。
(Windowsで走って、かつハード依存のソフトがあれば話は別ですが)

ちなみに、私は個人的にPC-9800互換機(エプソンでっせ(笑))ユーザーでしたが、
とっくの昔にPC/ATに乗り換えてます。当時から使ってたソフトで
今も使ってみたいと思うのはゲームソフトぐらいですかね。

日電のPC-9800シリーズマシンも98SEより後には対応させていないようなので、
一時代を築いたこのマシンの命脈が途絶えるのも時間の問題でしょう。
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DOS/V機13台所有していますが、9801も2台所有。


片方はWIN98、もう一つは2000で使用しています。
ME、XPは98用がありませんが、2000が使えることは98ユーザーにとってラッキーなことです。せっかく持っているパソコンが延命できるのですから。

本題に戻りますがPC9801だからといって、何かWINDOWSで特にメリットがあるわけではなく、逆に「WINDOWSが動くのだから9801もまだまだ現役マシンになりうる」のですよ。
ですから、ウインドウズが動くことのメリットはありません。

むしろメリットは「古いDOSソフトもその気になったら動かせる」と言うことぐらいでしょうか。
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