昭和の家庭―子供の頃の“お手伝い”は何でしたか？

あなたが子供の頃、家庭の中でどんな仕事をしていましたか？
大学の授業で「昔と今の親子のコミュニケーション」について調査しています。
これまで私が周りの人に聞いた中では
・薪をくべてご飯を炊く
・井戸の水を汲みに行く
・店の配達
・夕飯の片付け
などが上りました。
できれば昭和３０年代あたりの情報をもらえると一番嬉しいのですが、
その年代以外でも、また、今お子さんをお持ちの方で、
「うちの息子はこんなことを手伝ってくれます」などでも嬉しいです。
どんな些細なことでもいいので、お手伝いや、それにまつわる思い出など聞かせて下さい。
ご協力よろしくお願いします。

No.3 回答者： debukuro 回答日時： 2008/04/24 22:13

昭和という年代は日本史上最長なので

火熾し（皮膚気だけで　( ＞Д＜；)
火吹き竹で吹く、けむいんだな
挽き臼を回す、重い
ゴマ擂り
豆を鞘から出す
芋の子を洗う
米を研ぐ
風呂を洗ってから湯を沸かす、薪か柴を燃やす

この回答へのお礼

火吹き竹での火熾し、私は体験したことがないのですがとても大変そうですね・・・！
debukuroさんは私の父と年代が近いようで、こちらの回答を見て父が、
挽き臼や火熾し、芋の子など、「ああ、そんなのもあったな～！」ととても懐かしそうにしています。
貴重な体験談、ありがとうございます！

お礼日時：2008/04/24 22:40

No.2 回答者： hikari7262 回答日時： 2008/04/24 22:06

電話の呼び出し　　近所の人を呼んできてあげました

　　　　　　　　　つまり電話がない

テレビが白黒からカラーに変わった
　　　　　　　　　　近所の人が集まる

洗濯機の乾燥がロールの手動式から
　　　　　　　　　　脱水に変わった

コンビ二とかないので
　　　　　　　　　　近所で醤油とか緊急の時借りに行った

ミシンは足で踏んで動かすものでした
　　　　　　　　　　１０円あればおやつ
　　　　　　　　　　　パンが５円でした

　　　　　　

この回答へのお礼

色々な情報ありがとうございます。
たった数十年で日本は大きく変わってしまったんですね。
電話の呼び出し、醤油の貸し借りや、皆で見るテレビなど、
今ではなくなってしまった人と人とのコミュニケーションですね。
参考になりました！

お礼日時：2008/04/24 22:24

No.1 回答者： noname#67312 回答日時： 2008/04/24 21:55

昭和５０年代に小学生でした。

ソラマメをさやから出すお手伝い
グリンピースをさやから出すお手伝い
回覧板をまわすお手伝い
階段掃除
ストーブに灯油をいれる

・・・・だったかな？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます！
回覧板、私も小さい頃やっていました。
お隣さんに届けると「よく持ってきてくれたね～」と
褒めてもらえるのが嬉しかった思い出があります。

お礼日時：2008/04/24 22:14