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一般的なパチンコ機で確率1/300+時短100回(確率変動割合1/2)だとした場合に
この機種を300回回して1回当って時短100回まわして、また1回当ったとします。
400回回して2回当った訳ですが、
この場合初当り確率は2/400(つまり1/200)ととらえればよいのでしょうか?
それとも時短100回は計算に含めず2/300となるのでしょうか?

A 回答 (4件)

私なら時短中の当たりは連チャンとみなし、初当り確率1/300、トータル確率2/300になります。



時短中は通常確率に戻っているので、初当りでも間違いではないと思います。しかしこの場合ですと抽選を99回ハズしているので、2/400とするのが自然ではないでしょうか。
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時短中は通常確率ですから、連チャンとみなす、と言う考え方は間違いですよ。



時短中と言えど通常確率ですから「初当り」としてカウントしないといけません。時短での回転も分母に含めなければならないと言う事です。
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システム的に見ると時短中に引き戻すと「連チャン」になりますので、たとえば海で時短中に5回(4回か)連続で引き戻せばスペシャルムービーが出ます。



ただ理論的に言うと、時短中の大当たりは通常がもう一回来たにすぎないので、本来ならリセットされるべきなんですけどね。

つまり計算上は2/400でしょう。
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>時短中と言えど通常確率ですから「初当り」としてカウントしないといけません。


…計算法は人によって違うから絶対ってことはないんじゃ?
ただ時短を通常ととらえる場合、時短の損失分(たとえば時短50回転目で当たった場合の残り50回転)が出てくるので期待値を計算する上では連荘と考えたほうがいいと思いますよ。
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