プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨年末くらいから、過去に怪我をした膝の痛みをとるため、スポーツクラブのパーソナルトレーニングを受けました。膝の痛みは徐々に回復に向かったのですが、それに伴い腰が痛くなり、先月、椎間板ヘルニアと診断されました。投薬によって少しずつ痛みが減少していっていたのですが、先週、パーソナルトレーナーのカウンセリングで軽いストレッチを行ったところ痛みが激しくなり、結局、MRIを撮り、ブロック注射もし、理学療法士によるリハビリをすることになりました。痛みはまだかなりあります。
このような場合、トレーナーの所属するスポーツクラブに対して医療費の請求はできるのでしょうか?
(確定申告による控除も考えていますが、金額的に合わないようです)。

A 回答 (1件)

医療費の請求と言う前に、


まずそのトレーナーに見解を聞くことです。
その上でスポーツクラブの責任者と話を詰めます。
先方がミスを認めるのであれば話は早いですが、そうでなければ難航します。
その場合は下記の専門家サイトへの相談も視野に入れてください。

http://www.houterasu.or.jp/

この回答への補足

あれからずいぶん時間が経ちましたが、現在、保険会社の審査が入っているようです。トレーナーに対するヒアリング等が予定されているそうですが、こちらの立会いなしで行われるのはちょっと不安があります。トレーナーだって人間ですから自己保身に傾くかもしれません。
もしも審査結果に不満があった場合、こちらから異議を申し立てる機会はあるのでしょうか?
現在のところ、クラブ側の対応はとても良いです。

補足日時:2008/06/11 20:59
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この回答へのお礼

アドバイスをありがとうございます。
口頭では、トレーナーは自分のミスを認めています。ただ、責任問題となるとちょっと躊躇するかもしれません。
トレーナーはまじめでいい人ですし、スポーツクラブにも不満があるわけではないので、できるだけ穏便にすませたいと思っています。が、痛みがあまりにひどいため(仕事や日常生活にも支障があります)せめて金銭の問題だけでもストレスにならないようにしたいと思います。
頃合いを見て、話をしてみようかと思います。

お礼日時:2008/05/30 13:00

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