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中学生の娘がピアノを習っています。楽器店から紹介していただいた先生です。私もピアノを習っています。私は、ピアノ関係のサイトで紹介していただいた先生に習っています。私の先生は、娘に行ってほしいなーと憧れを持っている音楽高校の先生もされていました。娘は、それほど上手ではなくて、行けるかどうかもわかりませんが。娘の先生のレッスンは、とても熱心に教えてくださり、娘もやる気になっていました。グランドピアノを購入したくて、娘の先生を紹介していただいた楽器店へお話した際に、娘の先生の名前、私の先生の名前を伝えました。私のレッスン時は、私の先生とよく雑談もする機会も多く、娘に音高に行かせたいと言った事もあります。そして、グランドピアノも探しているともお話しました。私の先生は、娘の先生の名前も聞かれたので、お名前をお伝えもしました。娘の先生から、連絡があり、楽器店に私の先生が、娘さんも私の先生に師事したいと思っていると聞いたと言われていました。そして、私の先生は娘の先生の先輩に当たるらしくて、先生を変わられてくださいと言われました。破門ということなのでしょう。驚いたのと、私の言動によってそういう事になったことに悲しくなりました。娘の先生から娘に、ソルフェージュの先生を紹介していただいており、ソルフェージュも通っています。今回の事で、先生同士の人間関係もいろいろあるんだろうな・・・と思いました。娘はコンクールを控えており、今の先生の名前で申し込みをした直後の出来事だったので、心配しています。そして、ソルフェージュはそのまま習っておいてもいいのかどうかと戸惑っています。ソルフェージュの先生にこのことをお話して止めたほうがいいものか・・・と思ったりです。アドバイスお願いします。

A 回答 (8件)

私は文章を読んだ限りでは破門だとは思いませんし、先生に嫌われたわけでもなく、受験を考えるとごくごく自然で普通の流れです。



音高へ行きたいと伝えたことが大きく問題してきます。
軽い気持ちだったのかもしれませんが、おそらく先輩先生もそして後輩先生も本気でとらえられたのでしょう。
グランドピアノの購入というあたりからも本気だと考えてしまいますよね。
音大へ行きたいというのであればまだ先といえますけれど、音高ですよね。
中1であっても準備が早すぎることはありませんから、今の時点で話を出したのであれば早急に手を打たなければと誰もが思います。

受験するには目指す学校の先生(もしくは近いお弟子さん)に師事されるのが受かる絶対条件になります。
実力があってもその学校の先生に師事されていなければ、受かりません。音楽の世界は師弟関係がすべてです。
そのことを考えますと、受験するのであれば今の後輩先生のまま続けられるわけではありません。
いずれ後輩先生の上の人へと紹介される。どの道先生を変えなくてはならない。
これは別に破門じゃありません。受かるために必ずしなくちゃならないことです。しなければ受かりませんから。

そして質問者様の状況を考えますと、先輩先生は音高の先生をされていた。となると元先生でもおそらく先輩先生にずっと習うだけで受験までいけるんだと思います。
後輩先生もその点をわかりきっているからこそ、先輩の方へいきなさいとなったのでしょう。生徒の親が先輩先生に習っているとなると、やりにくいというのもあると思います。
最初からその状況を知っていれば娘さんの指導は先輩に任せて引き受けなかったかと。今まで知らなかった、ただそれだけです。

今回の件は本当にただの偶然!
あなたが悪く思う必要は一切ありません。世間は狭いわね~、と思うだけでいいのです。
先生を変わることを大げさにとらえすぎているように思います。
上下関係にある先生ならば別に変わってもたいした出来事ではありません。もっと気楽に考えられてはどうでしょうか。

ソルフェージュの先生については先輩先生も知っている可能性が高いですし、ピアノとは別ですので特に気にする必要もないです。
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この回答へのお礼

わかりずらい質問文に、回答ありがとうございます。
あたたかい回答を読んで、少し安心しました。
これからも何度も読ませていただきます。

お礼日時:2008/06/09 12:52

こんにちは



>もう結果は出てしまいましたが、娘も私と同じ先生に見ていただけることになり、
>少し安心しています。
ということなので、とりあえず無事解決だと思うのですが

>説明不足で、すみません。
説明不足ではなく、説明下手ですね(笑)
こういう時は、いわゆるAさん、Bさんという表現を使うといいです

娘の先生 : 先生A(4月より)楽器店Aからの紹介
私の先生 : 先生B(5月より)音高教師
娘のソルフェージュの先生 : 先生C(先生Aの紹介)

質問者さんが、先生Bに娘が音高希望していることを伝える
       楽器店Aにグランドピアノ購入希望であることを伝える

結果的に、先生Bの早とちり?もあって、先生Bが楽器店Aに
     先生Aから先生Bへの変更希望している旨が伝わった
     実は先生Bは先生Aの先輩もしくは師弟関係だった
     楽器店AはGPの購入を相談されてることもあり、本気だと思った
     楽器店Aも困惑しつつ、先生Aに、事情を説明
     先生Aは事情を察知し、質問者さんに娘のレッスンを辞退し
     娘さんを先生Bに師事されることを薦めた

状況はこんな感じですか。
質問者さんとしては、突然先生Aから辞退の連絡があったので、なぜ?
知らないところで、なんでそんな話になってる?
ということですかね

他の方も書かれてますが、「破門」という言葉はふさわしくないでしょう
自分の先生のところに師事してもらうよう話されてるんですよね?

自分の生徒を破門して、自分の先生にレッスンを依頼する?
そんなのありえないですよね?
「私の先生と関わりある方へのご指導は、おこがましくてできかねます。」
まあ心の中は別にして、建前上はこの通りなのではないでしょうか?

ここは大人の事情ってやつで建前をつらぬけばいいのでは?
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この回答へのお礼

とっても整理してわかりやすくしてくださりありがとうございます。
私の中でも整理できました。自分の事なのに、大きく頷きながら読ませていただきました。

そうですね、突然先生Aから辞退の連絡があり驚きました。
それで、破門という言葉を使いました。

お礼日時:2008/06/09 19:49

no.3です。



ご質問文にある「破門」という言葉から私は早とちりしてまったかもしれません。
早とちりした可能性もあるので、お詫びします。no.3の意見は参考になさらないようお願いします。



「破門」という表現を使われたのは、どういう根拠からなのでしょうか。
質問者様のお礼コメントによって徐々に新たな情報が明らかになっていますが、出来る限り最初から出せるだけの情報を出しておくべきです。


>娘の先生の気持ちを怒らせてしまったと思い、謝罪したのですが、先生は、決して気を悪くしている訳ではございません。という事でした。

>私の先生は、現在も音高の先生をされています。

この2つは非常に重要なことで、この2つの情報から判断すれば破門ではない可能性もあると思います。
質問者様はどういった理由で破門という表現をされたのですか?



質問者様の先生は娘さんの志望校の「現役の」先生なんですよね。
となれば、娘さんの先生が「娘さんも質問者様の先生に習うように」と言うのは当然のことです。
娘さんの先生と質問者様の先生が先輩後輩の関係にあるのなら尚更です。

ツテやコネという意味合いではなく、楽器の分野では志望校の先生に習うのは当然のことなんです。
音楽学校に入学するということは、その学校の先生と師弟関係になるという意味なんです。となると当然、師匠と弟子の双方が、「この人の弟子になりたいか」、「この人を弟子としてもよいか」ということを見極める必要があり、このために受験前に志望校の先生に弟子入りするんです。

質問者様がこのような慣習をご存知ないことに加え、おそらく娘さんの先生も言葉足らずだったのではないかと思います。
これから先にも関わる大事な話ですので、今の段階で冷静になって、じっくりと現状を理解する必要があります。

おそらく、娘さんの先生から質問者様の先生に連絡が行っているのではないかと思います。
まずは娘さんの先生にお話を伺う機会を作っていただき、じっくりと納得がいくまでお話をするべきだと思います。




ソルフェージュの先生についてですが、娘さんの先生からの紹介となると、そのソルフェの先生も娘さんの先生や質問者様の先生と同じ音高の関係者である可能性も高いと思います。その場合は今のソルフェの先生で受験も対応してくれるかもしれませんね。




とにかく、今は事実関係を明確にすることが先決だと思います。

この回答への補足

説明不足で、すみません。
ソルフェージュの先生は、以前の娘の先生に関係のある先生みたいです。
破門という言葉を使ったのは、娘の先生から、楽器店の方も困惑されていました。という事を聞いたからです。というのも、楽器店は、娘の先生を紹介して下さったのですが、娘の先生がおっしゃるには、私の先生の立場からしたら、私の娘に娘の先生を紹介したことを面白く思ってないはずです。と言われました。
娘の先生と私の先生は、昔からの知人ではあるけれども、仲良くないのではないかな・・?と思いました。

うまく説明できず・・・なんですけど、こうして書いているうちに、もう結果は出てしまいましたが、娘も私と同じ先生に見ていただけることになり、少し安心しています。

補足日時:2008/06/09 18:32
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まだ、音高の先生をされているなら、話しは違ってきます。



音高志望の生徒さんだと分かっているのだから、当然音高の先生に師事することをお奨めになりますよ。

ソルフェージュも音高受験ともなると、違ってくるかと思います。
新たに、音高のピアノの先生にご紹介いただいたほうが、いいでしょう。
大概、その音高のソルフェージュの先生を紹介してくださいます。
私の娘もそうでしたから。

その方が、受験にも安心して望めますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
追々今度からお世話になる先生を信頼して、相談していこうと思います。

お礼日時:2008/06/09 19:40

こんにちは。


質問文と他の方の回答への補足などを拝見しただけでは何とも言えませんが
NO4の方の意見も妥当だと思います。
先輩後輩関係にある方では先生を替わることはある事です。
頻度についてはわかりませんし、状況次第だとも思います。
受験を考えた上で、先輩の先生を紹介いただいて変わることは比較的ある事でしょう。その場合に今までの先生にそのまま(事前レッスン=予習のように捉えて頂いてもよいかもですけれど)見ていただくケースもありますし
全く新しい先生だけというケースもあると思います。

コンクールの件も素直に先生お窺いしてみては如何でしょうか?
その反応で、あるいは既に聞き難い状況ならば「破門」と考えても良いかもしれませんけれど直接誠意を持ってお尋ねすれば道は開けると思います。
いずれにしても音楽の世界は非常に狭い部分がありこれからも何処で何方が
関わってくるのか、お世話になることがあるのか予測がつきませんから
焦らない方が良いと思います。

で、他の方もかかれていますけれどこの質問文は申し訳ありませんが
判り難いです。改行がされていないことも一つだと思いますけれど
状況説明などが第3者向けではないと思います。気持ちが焦って
しまわれているのかとも思いますけれど、落ち着いて状況を整理された方が良いのではないでしょうか?

先生側が不快感を示されて「先生を変わるように」と仰られたのですか?
これは文章だけでは判り難い事です。そうではなく事務的なことニュアンスであればあまり心配は要らないでしょう。
不快感を示された感じならば率直に(状況を整理した上で)今後のご希望を含めて直接お話されるのが良いと思います。

ソルフェージュの先生にも状況をお話したほうが良いかもしれませんけれど
伝え方によってはソルフェージュの先生にも不快感を与えてしまう(言い訳のように伝わる)可能性があるかと思われます。
お嬢さんの先生が不快感を持っておられるならばその不快感を持ったまま
ソルフェージュの先生にも「こんなことが合った」とお話しているかも
知れないからです。

状況や雰囲気もわからないまま勝手なことを書きましたが
良い解決法へ導かれますようにお祈りしています。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

わかりづらい質問文に回答ありがとうございます。
娘のレッスンは、辞退させていただきたいと言われました。
それは、私の先生と関わりある方のご指導はできない、との事でした。
娘の先生の気持ちを怒らせてしまったと思い、謝罪したのですが、先生は、決して気を悪くしている訳ではございません。という事でした。
ソルフェージュの先生に、どうお伝えすればいいのか・・・と、
もうちょっと考えてみます。

お礼日時:2008/06/09 13:00

若干特殊なケースだとは思いますが、今回のことはありがちな話だと思います。


今後の対応次第で状況を改善することが出来ると思います。
少しややこしい文章ですが我慢して読んでください。



娘さんの先生、質問者様の先生、ソルフェの先生に、状況を「全て」伝えてしまった方が良いと思います。
おそらく、楽器店を通してだったり他の先生を通してだったり、また今回の当事者の先生同士の間で「中途半端に」話が伝わると思いますよ。
無責任な他人の口から中途半端に話が伝わるよりも、質問者様自身の口からお詫びの気持ちと共に、確実に事実関係を伝えた方がよっぽどマシだと思います。

話をややこしくしてしまった責任は質問者様にあると思いますが、成り行きでそうなってしまったことは明らかなので、先生達にしてみれば「怒ってもしょうがないこと」だと分かると思います。おそらく、プライドが傷つけられただの、仁義に反する、というレベルの話ではないと思います。

破門とも思える通達をされているわけですから、ある意味「行く所まで行ってしまった」状態ですから、逆に小細工をするよりも、全てを包み隠さずオープンにすることで状況を好転する道が開けると思います。

今回のトラブルで一番重要なのは、「悪意に基づいた行動ではなく、成り行きでこうなってしまった」ということです。
結果として質問者様は相手を不愉快にさせてしまったわけなので、この点については納得出来なくても謝罪する必要があります。
ただ、繰り返しになりますが、悪意に基づく行動ではないので、先生の方も謝罪に応じないと「大人気ない」と言われてしまうような程度の話だと感じます。




焦りの気持ちのせいかもしれませんが、質問文は少し分かり辛いですよね。改行も段落分けも一切ない、読みづらいものになっています。
前述の通り、私としては今回のことを3人の先生に伝えてしまうことをおすすめしていますが、この際の説明の仕方が重要になります。この質問文のような状況説明だと不十分で、逆効果の可能性もあると思います。
一度関係を図にしてみるなどして状況説明をクリアにした後に、ご主人にチェックしてもらうなどして、他人に伝わりやすい説明をする努力をすることが非常に重要になると思います。
言い訳ではなく、「このような経緯でお2人にご迷惑をかけてしまいました」という説明です。お詫びの中に含まれることだと思います。





繰り返しになりますが、少し悪い状況ではありますが、無事に解決する可能性もある問題だと思います。あまり気を落とさないでください。

もしも関係の修復が上手く行かなかった場合も、例え修復出来なくてもお詫びはするなどして、一本筋を通しておくことが非常に重要になります。
また、今後は楽器の購入や進学等の重要な話をする際は、あまりあちこちで喋らずに堅実に話を進めることが重要だと思います。
ご家族で先生を分ける場合も、先に習っている方の先生に相談するなどしておくことで、今回のようなトラブルは回避することが出来ます。




ご参考まで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
沢山の回答が寄せられていて何度も読ませていただきました。

わかりずらい書き方で、文章力もなくて、説明下手なのにありがとうございます。

娘の先生から、娘への指導は辞退させてくださいと言われ、私なりに謝罪をして、引き続きお願いしたい事も伝えましたが、
私の先生と関わりある方へのご指導は、おこがましくてできかねます。とのお返事でした。

私の先生もお忙しい方なので、娘も見ていただけるか、まだわかりませんが、これからお願いしてみます。

ソルフェージュの先生へ、お伝えするにあたって、口下手というのもあり、どうお伝えしたらいいのか・・・言い訳にしかならない感じで思い悩んでます。娘は、ソルフェージュの先生も大好きなので、変わりたくはない様子ですし。

dqpq05さんの文章をもっと何度も読んで、もう少し考えてみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/09 12:46

大変ですね。



娘さんの先生は気分を害されたのでしょうか?
お母様の習っておられる先生と、比べられていると感じられたのかもしれませんね。

同じ市内の先生同士って、楽器店を通じてお知り合いという事もよくあります。お友達同士の先生なら、生徒を紹介しあったりもしますが、そうでない場合は、気まずくなったりもします。

ソルフェージュの先生にはそのまま通われるとよいでしょう。
でも、今回の事が悪く、伝わるかもしれませんね。

先生を代えるなら代えるで、思い気ってそうし、コンクールに向けて集中した方がよさそうです。

しかし、前の先生の方が娘さんの方に向いていると思われるなら
先生の誤解を解くよう、誠心誠意で先生にご説明されたらよろしいのでは?

娘さんの先生は、今回のことを楽器店から聞かれたのでしょうか?

お母さんの先生は、勝手に「娘さんも自分の指導を受けたがっている」と、判断されたのでしょうか?
「音高に行かせたい」という発言が、過去に音高で教えていた先生にとっては、「レッスンを受けささせてください。」という取りようになったのであれば、相談する相手を間違えましたね。娘さんの先生にすべきでした。

お母さんとの、お話の中で、「娘もお願いしたいです。」みたいな事を発言されたのですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

沢山の回答が寄せられていて何度も読ませていただきました。

私の先生は、現在も音高の先生をされています。(質問文の書き方が過去形になっていました。

maruumamaさんがおっしゃっているように、ソルフェージュの先生に悪い形で伝わるのも心配なのと、今回のように、いきなりこないで下さい、と言われないかと思ったりもしています。

ソルフェージュは別なので、伝えることが言い訳がましくなりそうで・・・そのまま通うようにしようかな、と思ったりですが、まだ考えがまとまっていません。

お礼日時:2008/06/09 12:32

ピアノの先生は皆さん指導方法も得意分野も違います。

破門などと考えずにお嬢さんやあなたのピアノの才能や技術がその先生の指導法では対応し切れなかったということでしょう。演奏人口が多いので世の中にピアノの先生はごまんといます。また、有名高校で教えていらっしゃる先生が果たして個人レッスンであなたの演奏や才能と相性が良いかといわれても必ずしもそうではありません。また子供のころから長年基礎を教えてくださっていた先生に、生徒の技術が向上し演奏の個性が出てくるにつれて、違う先生につくよう指示される、というのもよくある話です。

あせらずゆっくり合う先生を探せばよいのでは?地元の音大・音高つながりやPITINAなども活用されてください。

この回答への補足

早速回答ありがとうございます。
うまく文章にできず・・・長年習っていたわけではなく、私も娘もこの4月から新しい土地で先生探しをしました。娘の先生は先に楽器店から紹介していただき、私の先生はピティナの先生紹介で5月過ぎに紹介していただきました。グランドを探すにあたって、娘の先生は、楽器店から紹介していただいてる事もあるし、本当なら娘の先生を通して楽器店へ紹介というのが筋だったのだと思います。
娘のレッスンのときは、先生とお話する機会がなく、私のレッスンのときは、お話しやすいというのもあって、グランドを探していることを、自分の先生に先にお話したのです。
娘の先生は、それにも気を悪くされているご様子だと思います。
娘は、今の先生にとても満足しており、やる気が出てきているところだったので、そんな時に、娘の先生から、私の先生に見ていただいてください、と言われ、娘は、私の先生とは会ったこともないですし、相性があうかどうかもわからずで、心配しています。コンペの申し込みも済ませた後で、とても不安に思ってます。

補足日時:2008/06/07 17:35
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