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男の立場のように感じるのだが、性別のわかる単語はありますか。歌全体の感じですか。または女が歌う歌詞ですか。元の歌手は男ですね。私は男ですが出て行くのは女と言う感じが私の心にあるのでしょうか。男女とも自分のこととして歌える歌ですか?

A 回答 (5件)

この胸のときめきを


歌詞
http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/49549/Y024407
明らかに男の立場の歌ですね。去っていく女に対して、男が語りかける歌ですね。口調が男性の口調ですね。

砂に書いたラブレター
歌詞
http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/130000/Y024436
これも明らかに男性の立場の歌。口調が男性。

どちらも男の失恋の歌で、女の失恋とは口調や雰囲気が違うんです。単語の問題ではなくて、文章全体の問題ですね。
女の失恋の歌と歌詞を比べるといいのですが。

この回答への補足

とりあえず補足で、ありがとうございました。私は日本人で、男ですが、口調という単語が思い浮かばなかった。口調という言葉は、私の質問の答えにぴったりあってますね。わたしも雰囲気で男と思うのですが、英語の男女の口調は分からない。あなたのお答えは参考意見となっていますが、多分自信を持っていらっしゃると思います。ありがとうございました。

補足日時:2008/06/08 00:51
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#4欄のお礼を拝見しました。

ああ、なるほど。私はvowの歌詞しか知らなかったもので。文脈から考えてもvowが自然だと思います。

この回答への補足

ありがとう、もう少し反応を受けてから、締め切ります。

補足日時:2008/08/15 08:58
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>途中で男女が口論する場面があるのでしょうか。

女が怒っても男が動じないという場面のように思えるのですが。

#3ですが、お礼と補足を拝見しました。『砂に書いたラブレター』についてですね?

「口論」というと「言い合い」ですが、ここでは語り手がひとりで語っていますよね。前半では愛する人との甘い思い出を、後半ではその人に対する恨みつらみを言っています。その恨みとは何か。「ずっと誠実でいると誓ったくせに、その誓いはあなたにとって何の意味も成していなかったのですね」と言っています。この不誠実な相手は男でも女でも成り立つと思いますよ。ただ、前半の泣き虫さんが男だと思いたくないというか、こういう類いの、絵になりそうなスタンダード・ナンバーでは、そんな特殊な男は登場しないものだと思うのです。

余談です。この語り手が語っている相手が、目の前にいるのか、それともその場にいないかは、聴き手の解釈によると思いますが、私はその場にはいないと解釈しています。相手は既に去っていってしまったか、少なくとも現在浮気中で自分のそばにはいないかで、したがって「口論」しているのではなく、「一方的に想いを吐き出している」のだと思います。独り寂しく砂浜にいるのではないでしょうか。

と、ここまで書いて気づいたのですが、ひょっとして「前半と後半を別の語り手が語っている」という解釈をなさっているのでしょうか? んん、英語としては、あり得ないこともないのですが、歌としては、かなり消化不良ですねえ。なんだか、「起承転結」の「起承転」までで止まった尻切れトンボのような。

この回答への補足

ありがとうございます。私の感じでは、男が歌っているように思います。振られてしまってから砂浜にラブレターを書いて(波に消されるとわかっちながら)そして途中の場面は過去の口論らしきものを思い出している。彼女を吹っ切るために砂浜にラブレターっを書いたのだと思います。先に動じないと書いてちょっと矛盾があるようにおもいますが。いすれにしろ、いい歌で私の愛唱曲です。

補足日時:2008/06/08 21:25
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この回答へのお礼

パソコン不調で返事が遅れてごめんなさい。その代わり新しい発見。私が口論と思っていたところは、(row,の誤植、vow)だったらしい。それなら堅い約束はとなって意味がよく分かった。rowかなvowかな?

お礼日時:2008/08/09 16:42

私はとりたてて、この2曲の言葉遣いに男女の違いを感じません。



ただし、前者は男性が語っていると思いたいです。なぜなら、女性が家でじっと耐えて待ちながら、「愛の言葉は要らないから頼むから帰ってきて」なんていうのは、まるで演歌だからです。演歌は演歌でいいのですが、それを西洋風のメロディで歌うと、どうしても、放蕩亭主にいいように扱われて髪を振り乱している西洋人を思い浮かべてしまうのです。反面、これが男なら、普段はやりたい放題なのに、それまで耐えていた彼女に家出されて、急にしおらしくなった感じを思い浮かべられ、聴き手としては、その男性がいじらしくなるのです。

後者ですが、語り手はどうしても女性であってほしいです。なぜなら、「波が押し寄せるたびに泣く」男なんて、よほどの事情がない限り、「笑ってあげる」こともできないほど気持ち悪いからです。

ちなみに私は女性です。

この回答への補足

ありがとうございます。あなたの答えもひしひしと感じます。

補足日時:2008/06/08 11:56
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この回答へのお礼

ここで補足になってしまいましたが、途中で男女が口論する場面があるのでしょうか。女が怒っても男が動じないという場面のように思えるのですが。とすると、語り手は男ように思てっました。1年ほど前から時々歌ってます。日本でヒットしたときは、私は高校生だったと思います。

お礼日時:2008/06/08 12:02

No1です。


女性の失恋の歌というと、やはりこれですね。
the end of the world
歌詞
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=38581
女性は恋が終わると過去をリセットしてしまうのですが、エンド・オブ・ザ・ワールドなんて、まさにリセットではないでしょうか。
男性の失恋の歌と比べてみてください。

この回答への補足

ありがとうございます。はじめの2行で女性の感じが分かりました。これがあなたの紹介してくれる。典型的な女性色の強い歌なんですね。分かりました。別件ですが、ザ・ミュージック・プレイドの歌詞の途中に、女の人が、未練のある男性を新しい女の人の所へ連れて行く場面がありますか。私の持っている二つの楽譜リリックが微妙に単語が違ったりしているので好きな歌なのですが、意味を考え悩んでます。紹介された歌詞は著作権の関係で抹消されるといけないのですぐ題名をメモしました。

補足日時:2008/06/08 01:01
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