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60.5φのエキパイに、50.8φのサイレンサーを装着できないかと考えています。ここで、サイレンサーの変換アダプターというものがあることを知ったのですが、使用例が50.8φのエキパイに60.5φのサイレンサーを装着する…といった使い方なんです。この逆のパターンである、60.5φのエキパイに、50.8φのサイレンサーを装着するときに、使いたいのですが、この使い方の問題はあるのでしょうか?
僕自身の考え方では、排気の径が小さくなるので、抜けが悪くなる?くらいではないだろうかと思うのですが、何分、マフラーや排気関係をさわるのは初めてなので、どなたかご教授いただけないでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

単純に等比級数で1.4=2^2ですからね。


なぜエキパイが60.5φなのかよくわかりませんが。
そこまでいるものなのか、
サイレンサーが小さいと、
エキぞーすとパイぷと呼ぶより、まるで、
エキスパンションチャンバーですね。
かなり低速のトルクには寄与するのでは。
高回転を狙うなら、フィードバックを考慮しなくてもよい
断面積の変動がないほうがいいですよ。
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抜けが悪くなった時の影響を考えないのであれば良いと思います。



街乗りだと問題があるというレベルでもないと思いますが
傾向的には特に上が回らなくなると思います。
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