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 先日スピーカーを購入し、机上にあるパソコンのディスプレイの両端から離れた位置にそれぞれスピーカーを配置しました。早速音楽を再生したところ、スカスカな音がします。セッティングの問題なのかと思い、スピーカーをいろんな位置に置いたりしましたが、解決しませんでした。
スピーカーからある程度離れた位置(2メートルほど)で聞いてみたところ、低音をちゃんと聞くことができたのですが、そこからどんどん近づくと低音がみるみるうちに減っていくのがわかります。
部屋の状況など、判断が難しい問題かと思いますが、普段はPCをやりながら音楽を聞くことが多いのでスピーカーに近い位置でも低音が痩せないコツなどがあれば、教えて頂けないでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

そのスピーカーは背後の壁に近い位置に設置され、さらには机上に設置されているという事でしょうか?


近接場で聴かれているということなので、ある程度その理由は断定できます。

【原因】

近接場で試聴した場合は、
1. バッフルステップの影響
2. 2π~1π放射の影響
が減少し、ドライバー直接音と間接音の比率において直接音の比率が大きくなるため、低域が下降したか
のように聴こえる。
というのが回答になります。

もう少し分かりやすく言うと、
 ・スピーカーから離れるほど部屋とエンクロージャー回折の影響を強く受けるが
 ・スピーカーに近付くほどその影響を受けないから低音が寂しくなる。



【原因の補足】

スピーカーシステムの音を聴いている時に、ドライバーダイアフラムからの直接音だけを聴取している
わけではありません。直接音+エンクロージャーのバッフル表面で反射した音、壁や床に反射した音との
総和を聴いています。

例えば、バッフルステップ。バッフルの表面に音は反射されて、見かけ上の能率が上がります。その音圧
上昇は、理論的には +6dB(4倍)の音圧上昇となります。しかしバッフルは無限の大きさは持っておらず、
有限大なので、波長の長い低音においては音圧扶助が行われません。通常のスピーカーシステムにおいては、
数百Hz~数kHzで音圧上昇が無くなって、スピーカーシステムの音圧周波数特性に最大6dBの段差ができます。
これをバッフルステップと呼びます。

優秀なスピーカーシステムではこのバッフルステップを補償するためのBaffleStepComensator回路がネット
ワークに組み込まれています。ウェストレイクのそのモデルがそうなっているかどうかは、何とも言えま
せんが。

一方、スピーカーシステムから視点をもう少し広げ、今度は部屋の中の設置状況から見てみましょう。

スピーカーのドライバーを無限大のバッフルに直接取付をした時、そのスピーカーは周波数の全域で、最大
+6dBの音圧上昇を生じます。この場合、バッフルは無限大なので、バッフルステップのような周波数特性
段差は生じません。このような設置状況を2π放射状態と言います。
さらに、これを机の上や床の上などに設置すると、「1π放射」という事になります。この場合も低域音圧
は上昇しますが、単に上昇するだけなく、音波境界条件の急激な変化によって、周波数特性がバタバタと
暴れます。

部屋の壁というのは無限に続くものではなく、有限大で境界条件変化を伴うものですから、したがってどんな
部屋に設置しても大なり小なりスピーカーの周波数特性は暴れるものです。
(質問者様の設置状況は、遠くから聴いたときには上記のように、周波数特性がバタバタと暴れる状況にある
と思います)

しかしながら、前述1. および2.のような現象が生じるには「スピーカーを十分な遠点で聴いた場合」という
条件が付きます。極く近接場で聴いた場合には通用しない理屈です。

スピーカーに近付いていくと、間接音:直接音の比率が徐々に直接音主体となっていき、大ざっぱには
・低音になるほど、音圧が減っていく
・しかし音圧周波数特性は全体としては暴れなくなる
という現象になります。

いわば、現在(近くで聴いている)は、ドライバーの裸の性能を聴いているのに近しい状況です。

例えばですが、もしそのウェストレイクを無響室のようなまったく反射のない部屋に、空中に吊るすように
設置して聴いたとするならば、やはり質問者様は「スカスカな音」と感じるかも知れません。
仮に、その方がウェストレイクの本来の音質だったとしても、です。

そんな状況ですから、逆にスピーカーシステムから離れれば離れるほど、今度は直接音ではなく反射音の
比率が増えていき、部屋における設置状況の影響を強く受け特に低音は強く聴こえる。
…という結果になっているのだと思われます。

背後の壁や机に近付けているのだとしたら、この症状はなおさら助長されます。


【対策】

PCモニターとして使われているのですよね。それならばズバリ、解決策は
「イコライジングしましょう」。

イコライズカーブとしては、下記のようなカーブを目安としてまずは調整を開始してください。


↑■■■■■P1
|■■■■■■■
6■■■■■■■■
d■■■■■■■■■
B■■■■■■■■■■
|■■■■■■■■■■■
↓■■■■■■■■■■■■■P2
_■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
_■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
_■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
_■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


イコライズカーブのポール(P1, P2)をどこへ置くかについては、正しくは計測すべきですが、簡単には
聴感でずらして当たりを付けていってもいいでしょう。
P2=500Hzくらいから調整を始めてみてください。
減衰カーブとしては、-6dB/OCTくらいの峻度を狙ってみてください。

いわば「近接場試聴専用イコライザー」ですね。

私は使ったことが無いのですが、例えばこれなんかは使えそうです。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se318575. …

余談ですが、「これで特性がフラットになります」ではなく、「これで貴方の好ましい音になります」です。
現在の近接試聴の音が、ウェストレイク本来の音である可能性が極めて高いので。

それから、もうひとつの原因としては「近接で聴いているのでそのスピーカーが本来持っている中高域のアラ
が目だって耳障り」というのもあるかも知れませんね。



【対策の補足】

昔からピュアなオーディオの世界では、イコライズというと鮮度が落ちるとか音質が劣化するなど評価が
散々で、毛嫌いされてきたものです。その悪いイメージがすっかり定着してしまった感があります。
しかしながら、ディジタルドメインでイコライジングする分には、勿論音質劣化は多少あるし制限はあるに
せよ、アナログの複雑な回路を通すほどに問題が顕在化はしません。

また、仮にそれが線形性の悪いアナログイコライザーであったとしても、スピーカーのそれと比較するのは
ナンセンスです。スピーカーの非線形性に比べれば、電気回路のそれは無視できるほど高性能と断言でき
ます。オーダーが2桁以上違います。

ましておや、部屋の反射回折なんて完全に非線形の世界ですから、少々のイコライジングで信号劣化する
事に神経を使うことは、目くそ鼻くそを笑うの世界です。

非線形である部屋の反射やバッフル回折を、線形回路(イコライザー)で補償することには反対される向き
もあるかも知れませんが、そこは程度問題。
近接場で不快な音に感じているということであれば、ここはひとつ、思い切ったイコライジングをお奨めします。

例えば、欧米ハイエンドスピーカーの内部には「当たり前」のようにイコライザ(等価機)が入っている事を
御存知でしょうか。ラウドスピーカーはそのままでは極めて線形性の悪い存在なので、特性平坦にするため、
位相特性を改善するため、さまざまな補正回路(イコライザ)が入っています。
高域共振をリジェクトするためのノッチフィルタ、高次フィルタ、バッフルステップ補償回路、インピーダン
ス補正回路、位相補償回路、etc。

イコライズという行為は完全悪ではありません。必要悪です。本来の姿にないのだから、本来の正しい姿に
戻そうとするもの。だから名前がイコライザー(等価器)なんですね。
ちょっと余計な話が過ぎましたが、ここまで。
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この回答へのお礼

わかりやすく、丁寧な素晴らしい回答ありがとうございます。
SPは後方の壁から30cmほどはなれて机上に設置されている状態です。
自分で書いておいてなんですが、スカスカはちょっと書き過ぎかもしれませんね。低音以外はとても良い音が出てるのですが、正にご指摘通り低音部の圧力が足りなく、量的にも他と比べると足りない様な気がする。「寂しい」感じです。ソースによっては十分といえなくても音楽のバランス的に出ていると感じることもありますが、やはり寂しい印象は拭えません。
適正な距離でのリスニングではない様なのでやはりイコライザーを使うべきなのでしょうね。部屋の反響音等、cqw3265様の回答はとても勉強になりました。オーディオは難しいですね。

お礼日時:2008/06/19 21:36

#1 #6 です。


机のパソコンのモニターに向かって椅子に座って聴いて入るのですよね。
なので、
机の上に毛布等を試しに置いて、低音の変化が在るか確認してみてはどうでしょうか。

机の 平らで硬い面 と 毛布のふわふわした面 では音に違いが出るかも知れない。

バスタールでも試せるかも知れない。
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この回答へのお礼

確かに違いが出るかもしれませんね。そういったやり方もあるのですね。

お礼日時:2008/06/20 11:25

No.10です。


http://www.studio-messe.com/westlake_audio.htm
カルフィルニア生まれみたいですね。
ニアフィールドで使われる事を前提としたシステムとの事ですが、彼らの言うニアフィールドというのが、2M位を想定しているのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

リンクありがとうございます。音楽をバランス良く聴ける距離をメジャーを使って大体測ってみたところ1M~1.5Mほどでした。ですのでkuma_shiro様が仰る通りにそういった設計なのかもしれませんね。
あと今回の低音の問題と関係ないですが、SP背面の長い注意書きを読む限り、持ち味を生かす為にはそれなりに強力なアンプを宛がうのが理想的のようです。購入したお店ではBOULDERを使ってましたが、流石にそこまでは投資できないですね・・・。

お礼日時:2008/06/19 21:02

No.7の回答者です。

おせっかいかも知れませんが、先の回答は、「実験結果や部屋の大きさ、今座っている位置などを補足してもらえば、もう少しアドバイスできるかも知れない」という趣旨です。

アンプは、上等なものにしても変わらないでしょう。アンプが原因で、スピーカーとの距離によって低音の量感が変わるというのは、にわかには信じ難い状態です。

また、バスレフ型のスピーカーに関しては、ポートの位置が前か後ろかは、あまり関係ありません(どちら向きでも、低音が壁に反射される割合はほとんど変わりません)。後ろについているのは、低音を拡散するためではなくて、むしろ漏れでてくる中高音を耳から遠ざけるためです。小型スピーカーでリアバスレフが多いのは、単に前に付けるスペースがないことと、近くで聴いても中高音の漏れが耳に入りにくいことを期待しているものと考えるのが妥当です。

サブウーファーを追加すること自体は、それはそれで良いでしょうが、原因が分からないうちから闇雲に使っても、良い結果は生まれません(発音体が増えるので、かえって複雑になります)。

ちなみに、正しいスペックはメーカーのページに記載されていますが(下記。お手許のスペックシートと同じだと思いますが)、60Hz-20kHz(+/-3dB)というのは、けっこう優秀なスペックです(単に50Hz-20kHzとだけ書いてあるような安物とは違います)。また、モニターユースが前提とされているので、ニアフィールドで聴いて低音がおかしくなるようなことはないでしょう(ワークステーションの上において使う設計と思われます。したがって、視聴距離は1mくらいと考えて良いでしょう)。

Westlakeは、マイナーかも知れませんが、密度の濃い面白い音を出すメーカーだと思います(聴いたのはだいぶ昔ですが、かなりインパクトがありました。道楽でオーディオができるなら、1つ持っておきたいメーカーです。貧乏暇なしなので買えませんが...)。なんとか、持ち味を生かせるような使い方が出来ればよいのですが...

参考URL:http://www.westlakeaudio.com/Speakers/Profession …
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この回答へのお礼

度々ご指摘ありがとうございます。普段SPからの距離は正確に測ってみたところ50cmほどでしたので、かなり近くで聞いていることになるかと思います。音楽をバランス良く聞ける距離は測ってみると、大体1M~1.5Mでした。部屋は6畳です。
おそらくメーカーが想定しているニアフィールドとyorkminster様が仰っている視聴距離は一致しているのではないでしょうか。やはり私は少し想定外の使い方をしているのかもしれませんね。他の回答者様の仰っている通り、イコライザー等を利用する方法が良いかもしれませんね。
お店での近接試聴は音量がかなり大きい状態でしたので、少し低音が大きめに聞こえたのかもしれません。それとも耳が肥えたのか・・・。
wastlakeは回答にもある通りかなりインパクトがある音をしていると私も思います。見た目は個人的にあまり格好良くないと思うのですが、強烈な音を聞いていると、格好良く見えてくるから不思議です。

お礼日時:2008/06/19 20:53

http://www.audio-heritage.jp/WESTLAKEAUDIO/speak …
↑ですか?
このスピーカーが本来設定されている使い方以外の使い方を、しているからだと思います。
デスクトップで近接状態で使う事を前提に造られたスピーカーを、使ってみては如何でしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そうかもしれませんね。リンク先拝見させて頂きましたが、スペック表がスピーカーに書かれているものと少し違うようです。インピーダンスは7Ωで、音圧は85dbです。
スピーカーを売っていたお店でもデスクトップでこのスピーカーを使っていたのですが、試聴させてもらった音楽はどれもバランスのとれた音がしていました。想定外の使用方法かもしれませんが、アンプを奢ってやるとそれなりに鳴ってくれるのでしょうか?

お礼日時:2008/06/19 12:02

低音不足なら邪道ですがスピーカーを直接床置きすれば床が低音を反射してかなり強烈になりますよ

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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。床置きは考えていませんでした。そうすると寝転がってPCをする事になりそうですね。それはそれでおもしろそうです。

お礼日時:2008/06/19 11:54

重低音が消えるのは原理的に正しい現象です。


ご使用のスピーカーはバスレフ型と言われる共振ポートを持ったものです。このタイプのスピーカーは、ポートの共振周波数以下では、スピーカーのコーシ紙の振動とは逆相の振動がポートから出てきます。
離れたところで聴けば、共振周波数以下でも色んなところからの反射音がありますので低音はダラ下がりになりますが、近くで聞くと、モロに両者の振動が打ち消しあって聴こえなくなります。

ご使用のスピーカはサラウンド用スピーカーであり、居間などにセッティングするのもです。机上で使うような小型スピーカーは、店頭で確認されると分かりますが、バスレフポートを背面に開口させ、壁面に乱反射させるなどして、近距離での減衰を防止するように考えられています。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1514749.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。SP自体が近距離で聞くことを想定してなさそうですね。ですが購入したお店で聞いた経験だと低音もかなりしっかりした音が出ていました。(近距離での試聴でした。)
音量や、アンプの問題もあるのかもしれませんね。

お礼日時:2008/06/19 11:51

とりあえず、原因をハッキリさせる必要があります。



良い具合に(?)パソコンとスピーカーが繋がっているので、トーンジェネレータ機能のあるソフトを使って、テストしてみると良いでしょう。Windowsでは、efu氏のソフトが有名でしょうか。
http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/

サイン波のスイープ信号を使って、方チャンネルずつ再生します。なお、大音量で鳴らすとボイスコイルを傷める可能性があるので、注意して下さい(特にツイーターは危険)。範囲を20Hz~1000Hzくらいにしておいてツイーターに信号が入らないようにし、振幅も-10dBくらいに抑えておくのが良いでしょう。

方チャンネルのときには問題がなく、両チャンネル同時に再生したときにだけ低音の量感が減るなら、左右のスピーカーの相対位相に問題があります。

方チャンネルだけのときにも低音の量感が減るなら、定在波の影響(座っている位置に大きなディップができている)が考えられるでしょう。この場合、スピーカーの位置を少し動かしたくらいでは対処できないことがあり、そのときは、座る位置を変える(机ごと移動する)必要があります。

なお、量感の減るのが、どの辺りの周波数か、把握しておくと良いかも知れません(部屋の寸法から、その周波数がディップになる位置が割り出せます。実測ではなく理論上の話なので、その通りになるとは限りませんが、参考にはなります)。

スピーカーケーブルの極性を入れ替えると聴くに堪えない音になるとのことですから、相対位相は正しいものと考えられます。したがって、後者の可能性が高いように思いますが、一度実験してみて下さい。
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この回答へのお礼

大変参考になる回答ありがとうございます。トーンジェネレータは初耳ですが、原因解明の近道になりそうです!回答を見る限りだと定在波の影響かなと思うのですが、なにはともあれ実験してみます!

お礼日時:2008/06/19 00:37

パソコンのサウンドの設定で低音補正の調整をしてみてはどうでしょうか?。


アンプにも低音の調整と、ラウドネスのスイッチがあればONにしてみてはどうでしょうか?。

wastlake audioのLc4.75って、
入力インピーダンス 5オーム
周波数特性 60Hz~18kHz
重量 6.5kg
ですよね?。

サブウーファを追加して低音を強化した方が良いのかも知れませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。サブウーファーを追加するのも大変有効ですね。サウンド設定での低音の調整試して見たいと思います。
アンプには残念ながらラウドネス機能はないのです。離れて聞く分には低音はかなり出てますので、なんとか今の構成でがんばってみます!

お礼日時:2008/06/19 00:27

PCをやりながら聴かれるということなので、顔からディスプレイまでの距離は0.5~1mと近いのではないかと思います。


SPとの距離もそれ位でしょうから、「ディスプレイの両端から離れた位置にそれぞれスピーカーを配置しました」ということだと、左右のSPが離れすぎて中抜け(左右の音がミックスされずにバラバラに聴こえる)の状態になっているのではないでしょうか。
ディスプレイにSPがくっつく位に寄せてみてはどうでしょうか。

また後方に壁があれば、SPを壁に付けた方が低音の量感は増えます。(低音の切れは良くないですが)
ブロックを介さずにSPを机にべた置きにしても、ウーファーが机に反射した音が加わるので量感は増えると思います。

Lc4.75は聴いたことはありませんが、口径は小さいですが、能率が低く重量もあるSPなので低音は出る方ではないかと思います。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。SPの距離を縮めてみても効果がありませんでした。壁に寄せたり、ブロックをはずしても同様でした。
Lc4.75は見てくれは小さいのですが、鳴ると大型スピーカーが鳴っているような感覚になるSPです。低音もかなり十分な量がでるので、気に入って購入しました。私はまだ上手く鳴らせないですが、キチンとした構成で聞く限り素晴らしいSPだと思います。

お礼日時:2008/06/18 21:29

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