dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

4年前、婦人科のガン検査で高度異形成と診断され、円錐切除を提案されたのですが「切る」ということが激しく抵抗があり、2ヶ月ごとに細胞診と組織診を繰り返して様子を見るという対応を3年続け、
光線力学療法(PDT治療)を知り、昨年の3月にこの治療を受けました。 しかし、術後の検査を3ヶ月おきにし、すべて「高度異形成」で
先生は「再発」といいました。
PDT治療は術中も術後も大変な治療だったので、もう一度は受ける気もなく、先生がいうには「ガンにPDTが合わなかったのかもしれない。円錐切除を」と、円錐切除を勧められました。
しかし、私は円錐切除にどうしても抵抗があり、円錐切除を決めかねています。

がん検診をはじめてからずっと高度異形成で、とどまっている状態ということになり、ガンに進行していないので、このまま定期的に細胞診をして様子を見ていく中で治療をどうするか決めていきたいと先生に話しましたが、先生は「このままにしていていいことはないから、来週までに気持ちの整理をしてください」といい、また次回話し合うことになりました。
円錐切除をしても再発の可能性があり、それなら今急いで切らなくても
いいのでは、と思っていますし、どうしても決められません。
しかし先生は早く治療をしたほうがいいといいます。
しかし、治療を決めるのは私であり、円錐切除をしてまた再発したときはとても後悔するだろうと思います
高度異形成では、円錐切除をそんなに急いでやる必要はありますか?

PDTで再発したので、治療に可能性をかけられず、
初期ガンになったら治療するなど、時間をかけることはできないのでしょうか



高度異形成のまま治療をしない選択をした方はいますか?

A 回答 (3件)

ayala00さんは、わかっていらっしゃると思いますが、円錐切除は子宮の入り口を円錐上に切っていく方法です。

腹部には傷は残りません。高度異型性は初期の癌です。子宮の入り口付近までそれが広がれば、円錐切除はできなくなりますし、子宮の全摘出術になると思います。ほおっておけない病気ですよ。円錐切除をしたところで、絶対の絶対に再発しないかとはわかりませんが、躊躇していることで月日が経ち、病気が進行してしまう可能性は高いです。後悔しても遅い場合もあります。よく考えて決めてください。私も、病気は違うけど、10月に腹腔鏡の手術をすることになりました。手術は誰だっていやですよね。術後の痛みや性交のこととか・・・でも、自分の体が大切ですよ。
    • good
    • 22

>しかし、私は円錐切除にどうしても抵抗があり、円錐切除を決めかねています。




この拘りは、あなたの1つしかない命に代えられるほどの意志ですか?

この回答への補足

ですね!

補足日時:2008/06/20 20:30
    • good
    • 35

子宮頸がんではないですがガン患者です



高度異形成はガンではない。
ガンになっても 治療するかどうかは患者が決めればよいのです。

このままでいけない理由を説明してもらったください。


ただし 初期ガンはガンですからそのときには
すでに血液に乗ってどこかへ巣食っていると考えるべきです
(数字などには出ない状態で)

今のうちなら ガンにならずに済むかもしれない。

ガンになってからは 数字が良くなっても ずっと縁は切れません。


>高度異形成のまま治療をしない選択をした方はいますか?

考え方も症状も違うので 比べても意味ありません
    • good
    • 12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!