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昨日、職場の仲間の家から中古のロフトベッドをもらってきて、息子の部屋に設置してあげました。
まあ、もらい物ですし使い勝手についてあれこれ注文もないのですが、そこの上り下りするためのハシゴが、太さ25mmほどの丸パイプを溶接でハシゴ状に組み立てたものでして、上がり降りの都度素足ではパイプが細くて痛いのです。

当方、電気ドリルやグラインダーなども持つ日曜大工好きでもあり、このハシゴの足段となる4本(4段?)の横パイプにぞれぞれに垂直にドリルでボルト穴を空け、幅(奥行き)5~7センチの板でもボルト固定してやろうかとも考えましたが、当たり前ながら強度保持の都合からでしょう、パイプ鋼板の厚みもかなりあり、ひとつの穴を貫通させるにも相当の力と手間が必要となり躊躇しています。

いろんな発想で方法を吟味してからと、今は穴空け作業も中断しています。
とりあえず今は、お風呂洗い場に敷くお風呂マットの厚手のものがちょうどお古でありましたので、ハシゴの幅が30センチとしてこのマットを幅34センチ、奥行き7センチにカットし、その両脇をくびれたように切り込みを入れてハシゴの縦棒に挟み込むようにしてはめ込み、臨時のクッション代わりにしてはいます。もちろん、ないよりは柔らかく痛みも少なくはなりましたが、当然安定も耐久性も悪く一時しのぎでしかありません。

いろんな方法があろうかとは思いますが、このような場合、踏みしろを平らな板として考えたい場合に、その取り付け、固定に簡単な材質、加工、取り付け方法などよいお知恵をお授け下さい。

参考までにこのハシゴの形状ですが、縦棒、横棒共に太さは25mm、溶接により横棒の幅350mm、高さは1460mmのベッド床面に1520mmの高さのハシゴが傾斜をつてかけてあります。

A 回答 (3件)

日曜大工好きなら角材や板を買ってきてパイプがあらる部分を丸く削り、穴あけてボルトナットで固定すれば出来あがりですよ。

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この回答へのお礼

質問に上げたように、その方法は真っ先に浮かび取り組んでも見たのですが、パイプの肉厚があり穴一つ開けるにも一苦労だったために、もっと別な発想で簡単な方法がないものかお聞きしたものです。

お礼日時:2008/08/11 08:40

配管を壁などに固定する『サドル』というものを使って固定するという手があります。


もっとも回り止めとしては板の幅を横棒より大きい400程度にして
両端にくぼみとかを設けるのがよろしいかと思います。

ちなみに自分の場合は安売りのアルミ脚立を使っています。
昼間は畳んで部屋の隅です。
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この回答へのお礼

「サドル」は考えたのですが、体重を乗せる場所な分、回転方向の力に弱いかなとは思ったのですが、「両端のくぼみ」との併用で何とかなりそうですね。
金属加工よりは容易に実現できそうです。
このお盆休みにやってみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/11 08:44

結露防止用の保温材をパイプに巻きつけたらいかがですか?


勿論これだけだとその内ぼろぼろになってくると思いますので、さらに上からテーピングなどが必要になると思いますが・・・。
http://item.rakuten.co.jp/master-b/10000505/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
おっしゃるとおり、太く柔らかくするというのが加工からいっても一番手っ取り早いようですね。参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/08/11 08:42

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