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今は無き日本興業銀行, 日本長期信用銀行, 日本債権信用銀行の業務で確認です。

銀行と社名にはあれど, これらの銀行は預金集めをしていなかったので,
産業債を発行してお金を集めていたと聞いた事があります。
「ワリコー」「ワリチョー」「ワリシン」という名前だったそうですが--。

確認ですが、
「要はこれらの産業債を各銀行は発行してお金を集め, 各企業に貸付し
産業債の各購入者に利子を払っていた事で経営が成り立っていた」
そういう認識で正しいでしょうか?

A 回答 (1件)

>そういう認識で正しいでしょうか?



大まかに言うと、その通りですね。
この特殊銀行3行は、銀行法でなく長期信用銀行法によって設立していました。
旧日本興業銀行の場合ですが、ワリコー(割引金融債)とリッキー(利付金融債)を発行していました。
例えば、額面1万円のワリコーの販売価格は9700円。満期になると(購入者に対して)1万円を支払います。

これら3行は、融資先が大企業(造船・製鉄・資源など)重工産業に限られていました。
銀行法改正で、一般銀行にも債権発行の道が開けた時点で、存在意義を失ったようですね。

日本興業銀行は、みずほコーポレート銀行。日本長期信用銀行は、新生銀行。日本債権信用銀行(旧日本不動産銀行)は、あおぞら銀行となり企業形体を変えて営業を続けています。
あおぞら銀行では未だにワリシン(利息に対する税金は、18%ですよ)を発行しています。

余談ですが、私は日本興業銀行に口座を持っていました。
興銀時代の口座番号・通帳の代わりの取引証(カード)・ダイナース興銀クレジットカードは、みずほ銀行が引き継いでます。
当然、興銀名は消えてますが・・・。
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この回答へのお礼

有難うございました。
認識は間違いなさそうですね。

「口座を持っていた」そうですが, なぜ一般から預金を受け入れない日本興業銀行に?「ワリコー」や「リツキー」の利息の振込み用ですか?
後日本債権信用銀行は昔「政治家の貯金箱」といわれていたそうですが, 「ワリシン」に高利息をつけて売っていたんですかね?

お礼日時:2008/08/28 15:52

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