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わたしと同じ学校ですごくピアノもうまくて、
勉強もできて、部活もできるってゆう人がいるんです。
その人は、ピアノのすごいコンクールとかで賞を取ったりしてて、すごくうらやましいです^^;


でも、何で部活もちゃんと行ってて、学校も1日も休まないで来てて、帰るのは7時くらいなのに、
どうやって練習しているんでしょうか?
休みの日も部活があってする暇が無いと思うんですけど。
そうゆう人、周りにいたってゆう人いますか?



わたしも頑張って練習してるんですが・・・
賞を取ったことは1回しかないんです・・・


どうしたら、両立できるんでしょうか?



その人みたいに
うまくなりたいです!!






やっぱり、才能なんですかね?
才能には勝てないんですかね?

A 回答 (7件)

>才能には勝てないんですかね?



そうです。勝てません。

でもそれは、努力の積み重ねでその才能を活かしている人には勝てない、という事であって、才能があるのに活かしていない人がたくさんいます。そういう人には勝てます。

オリンピック見たでしょう? 銀でも銅でも立派なんです。自分より凄い人がいるからとあきらめていては、銀も銅も取れません。
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高校の時にヤマハグレード2級持ってて、ピアノの先生のバイトとかしてた友達がいました。


オリジナル曲を聴いたとき、才能ってのはあるのだなと思いましたね。
彼は音楽以外にもやりたいことがあるからと、音大ではなく美大に行きました。

↓音が悪いですが、高校生が作った曲ですよ。
http://www.soundclick.com/bands/page_songInfo.cf …
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私はこんなに辛い練習を我慢して頑張ってるのに、なんで?


こんなに努力してるのに報われないなんて不公平じゃん!
とゆう質問者様の心の叫びが聞こえてきそう。

以前、テレビで新しいピアノのレッスン方法を実践しているスペインの音楽学校のドキュメンタリーを見ました。
その学校では、小さい子の授業では音楽を楽しむことを教えていました。
古風なピアノレッスンのいけないところは、練習を苦行にしてしまっているところなんだそうです。
日本人のピアノを弾く子は技術的にはレベルが高いのに国際的なコンクールで評価されないことが多いのは、表現力が乏しいからだと聞いたこともあります。それは、楽しんで練習してないからだと。
音楽は元々楽しむものなんですから、本人が楽しんで弾いてないと、コンクールの審査員にも良いところが伝わらない、ということなのでしょう。

私はピアノを止めた後でそういうことを知って、誰かがそういうことを教えてくれたら良かったのに、と残念に思ったんです。
ピアノを楽しむことを知ってたら、何かが変わっていたかも、なんて。
質問者様も、誰かと自分を比べるなんてつまんないことは止めて、大好きなピアノを楽しんだらいかが?
そうしたら学校の合間を縫っての練習も辛くなくなると思うんですよ。
それが上達の秘訣じゃないですか?
著名なソリストやスポーツ選手の方々は練習時間がほぼ1日中だったり半端じゃないですが、まずそれを愛して楽しんでるから出来ることなんじゃないでしょうか・・・。
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「学校も1日も休まないで来てて、帰るのは7時くらい」


帰ってから寝るまでにかなり時間がありますよ。
「起きてる間じゅう活動していて休んだり遊んだりしない」
というタイプの人はいるんです。
たとえばフィギアスケートや新体操で10代の世界チャンピオンが
いますが、それは毎日毎日一年中物理的な限界まで練習しないと
そのレベルで戦えません。
「わたしも頑張って練習してるんですが」といっても
ほんとうに極限まで頑張ってたら毎日何時間と書くものですよ。
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ピアノのお話?で宜しいですか?



私はピアノは全然弾けません・・・
但し、武術家の端くれなので、上達とかの事は結構分かります。

先ず、練習も無暗に時間や回数が多ければ良いと言うものではありません。

上手く行った時とか、誉められた時の事をイメージして、それに近づく様に練習をします。

また、工夫も大切です・・・
が、言葉だけでは難しいので省略・・です。

上達するコツと言うものがあります。
それは上手な人の真似をする・・事から始まります。
上手な人は、大抵合理的な身体の使い方をしているものです。

が、この合理的な動き方・身体の使い方は、言葉での説明は難しいです。
で、日本では古来から見て盗むなどと言われています。
とに角、最初は観察です・・そして、修正、また観察・・修正、また観察です。

世の中不公平です・・・それが一度で出来てしまう人もいます・・
悔しいですが、確かにその様な人もいるのです。
でもそれは仕方ないです。
才能か・・・と言っても仕方ないです。

自分は別な所で、勝負?をしなければなりません。
自分の持ち味で・・・
そして、その人と同じく上手くなる必要はないのです。
何故なら、その人と同じなら存在する意味はないのです。
違うから良いのです・・あなただけの何かを見出す事です。
それが持ち味・・でしょう。

私など凡才の代表なので、継続は力・・の言葉だけで行っています。

天才の気持ちは分かりませんが、鈍才・凡人の気持ちは良く分かります。
また、どんな凡才でも諦めなければ、天才の様にはなれなくとも、その手前位には行けるもの・・と凡才の目標にはなれたりします。
これも、自分の持ち味の様にも思います。

同じ人はこの世に二人は要らないのです。

焦らず腐らず、練習です。


二つの言葉を贈ります。

◇ 練習は不可能を可能にす   …  小泉信三
◇ 量質転化          …  斉藤孝

特に二つ目・・ある量の練習をすると、質的変化に至ると言う事です。
が、この変化に至る量は決める事は出来ません。
個々人によって異なります。
が、ある日・・質の転化が必ず起こります・・諦めなければ。
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3歳ごろからピアノを習っていました。


才能もあると思いますけど、そういうことに大事なのは積み重ねかな。
と、思います。
ピアノの練習も、学校に通う年齢になる前から上手に積み重ねていれば、その頃には基礎も出来てるし、毎日の練習も苦にならなくなって、要領よくやっていける・・・はずです。私は飽きて止めてしまったクチなので、ピアノ教師の受け売りですけど。学校の勉強や部活もそうやって上手に積み重ねてきたのではないでしょうかね。

急に同じになれるわけはないので、焦らないでコツコツやっていくことです。
でも、他人を羨ましがって後ばかり追いかけるのはすごく損だと私は思いますよ。どんなに頑張ったってその子にはなれないですし。
それよりも自分のいいところを見つけてそれを伸ばしたほうがいいと思うけど。せっかくの楽しい学生時代が無駄になりますよ。
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才能もありますけどその才能に勝るのが努力ですよ。



その人も隠れて努力してるのかもしれません。
あなたも一回、賞を取ったのだからすごいじゃないですか。
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