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外壁の訪問販売の人が来て、キャンペーンのモデルハウスを探していると言い、塗装材の商品説明していきました。「考えておきます」と言ったところ、「出来る軒数に限りがあるので、枠を取っておきたいから」と言って、用紙に住所と名前の記載をお願いされました。
それは、工事請負書と書かれた書類なのですが、訪問した人は、「発注前ならいつでも断れる」と言います。
でも、この書類には、契約約款も付いていて、正式な契約書のようです。契約の意志は全くないのですが、念のため、クーリングオフの書類を送った方が良いのでしょうか?

A 回答 (11件中11~11件)

キャンペーンは看板上げさせるから


無償でならやってもらっていいよ。
というと、キャンペーンなんかでなかったりします。
ややこしそうだったらクーリングオフですが、
ペンキ代程度ならやってもらったほうがお得です。
要は交渉次第、次回がんばりましょう。
身構えておれば2年ぐらいはこないのが不思議。

この回答への補足

費用は、120万弱です(^_^;)電卓での表示で、翌日見積書を持ってきました。
一緒に銀行のローン申請用紙もくれましたが、利息や支払いの総費用などは何も書かれていません。
文字数の制限が気になったため、説明不足になりましたが、「いつでも言ってくれれば断れる」とのことでした。

補足日時:2008/09/09 23:56
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この回答へのお礼

身構えていれば、2年ぐらいは来ないものなんですね。
悪徳商法の中には「見積書と偽って、実は契約書だった」という事例があるらしいので、心配になりました。
こういう人が来ないように、身構えていることにします。気構えが大事ですね。ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/10 00:15

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