プロが教えるわが家の防犯対策術!

1.先生方の講義(先生が黒板やホワイトボードに書いて、生徒に説明をする)と実技(何かデザインや建築関係のものをつくったりする)のだいたいの授業数の比率を教えてください。

2.実技では、おもに模型などをつくるとききました。そしてその作品を見るとものすごいものでした。正直アンナにすごいものを見てしまうと建築学科に入ってついていけるかどうか心配になります。ちゃんと先生方の講義を受ければ、あのようなすごいものをだれでもつくることができるのでしょうか。作品の詳細http://www.gifu-nct.ac.jp/archi/archi/shokai/sho …

3.自分は、技術・家庭科は得意とゆうかまあ好きなんですが、美術の絵の方がどうもうまくかけません。彫ったりするのは好きなのですが・・・。美術は、技術・家庭科もそうなんですが、いちども内申に5がついたことがありません。そのような人も建築学科には、入学してくるのでしょうか。正直自分は、建築関係の仕事に就きたいと思っているのですが、やはり、そのような、実技もこなせないとだめなんでしょうか。

A 回答 (2件)

自分は建築学科ではないのですが、聞いた話など交えながら少し。


1.1年時は殆ど座学で、実習は2単位程度。学年があがれば増えて、5年で6単位ほどです。

2.みんなそう思ってます、きっと。勉強すれば無理ではありません。

3.最近職場で手を使うことは少ないみたいですが、実技の練習も勿論あります。できないから練習するのです。

気合いは入れた方がいいですが、気負うことはないです。まじめにしていれば、それほど難しいことではありません。
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5年制の高専というのは専門学校とは違います。


ここではなくて高校のカテゴリーで質問された方がいいと思います。

デザインというのはセンスが重要です。講義を受けさえすればすごい模型が作れるというわけではありませんし、逆に中学の美術や技術家庭で5がないからといってセンスがないということにはなりません。

建築関係の仕事といっても様々です。絵は描けないけどPCでなら何とかなる人もいますし、絵はうまいけど不器用なので何かを作るのは苦手という人もいます。勉強しながらあなたの特性を活かした職業を見つければいいわけです。
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