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今年のヨーロッパ各国のリーグ戦の結果を見ていると、強いと思われているチームが、けっこう、負けたり、ホームなのに引き分けたりという試合が多くないですか?
今年に限ったことですか???

A 回答 (4件)

○イングランド


1. チェルシー
2. リバプール
3. アストンビラ
4. アーセナル

(マンUは1試合少なくて11位。次を勝てば6位)

○スペイン
1. バレンシア
2. ビジャレアル
3. レアルマドリー
4. セビージャ
5. バルセロナ

○イタリア
1. ラツィオ
2. ナポリ
3. ウディネーゼ
4. インテル
5. カターニア
6. ユベントス

○ドイツ
1. ハンブルガー
2. レバークーゼン
3. ブレーメン
4. シャルケ

○フランス
1. リヨン
2. トゥールーズ
3. マルセイユ

○オランダ
1. フローニンゲン
2. PSV
3. NAC
4. トゥエンテ
5. ADO
6. アヤックス

○ポルトガル
1. ナシオナル
2. スポルティング・リスボン
3. ポルト
4. ベンフィカ


イタリア、オランダは少し強豪勢が出遅れている感じもありますが、他は順当ではないでしょうか。
イングランドは早々に4強のうち3チームがトップ4入りです。出遅れているマンUもアウェーでリバプール、チェルシーとやっての勝ち点ですので、仕方ありません。
スペインも上位は優勝候補で固まっています。
ドイツはバイエルン以外は順当です。
フランスは連覇中のリヨンがまたも独走。
ポルトガルも3強がきっちり2,3,4位。

あまり、波乱の年でもないとは思います。
たぶん、緒戦でバルサ、マドリーが負けたり、ミランが連敗したりというニュースで実際以上に波乱っぽく思えてしまっているだけではないでしょうか。
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100年単位で統計を取って調べたわけでもないが、ままよくある話でしょうね。


先の人が書かれてるようにリーガで二強が開幕黒星はちょっとした話題でしたが。

今年の夏にはEUROもありましたしオリンピックもありました。
5月でシーズンを終えて6~7月とバカンスを取り、
8月からキャンプないし予備選や開幕を迎えるのが通例ですが、
いつもよりか1ヶ月休みが足りない選手が
例年よりか多いのもありますしね。
代表選手を多く抱えてるのがやはり強豪チームですし。

監督を交代し世代交代を進めたバルサ
いくらベップとは言えカンテラのコーチしか経験ないわけっしょ?
バルサは時間かかりそうなイメージ。
取る取らないのあげくCityへ行ったロビーニョでゴタついたレアル
Cロナウド騒ぎでベルバトフくらいしか目立った補強のないマンU
主力のケガに加えてロナウジーニョどうすんの?加齢集団なミラン
主力にケガ人続出のローマ

ま、上記のチームはそれなりに理由がありますね。

反面、監督も交代し補強もして上位にいるチェルシーやインテル
フラミニはいないけど昨年の上積みが感じられるアーセナル
キーンとトーレスがどうか?でも調子よさげなリバプール
ユーベは様子見でしょうかねw
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毎年シーズン序盤はこういう事があります。


しかし今年は、結構多い方ですね。
「プレミア」-マンU、「セリエA」-ACミラン、ASローマ、「エスパニョーラ」-レアル、バルサなど。リーガエスパニョーラに限れば、開幕戦で両チームが負けるのは、何十年ぶりだとか…
要因は、監督の交代による方針変更、主力選手の移籍、主力選手の故障による欠場、主力になるであろう新加入選手がまだフィットしていない、など上げられます。
開幕当初はチームがまだ一つの形になっていないのでしょう。
日本のプロ野球もそうですが、トップチームはピークをシーズン開幕に持ってこないのですからね。
そういう状況で今シーズンは特に足元をすくわれるケースが目立つのは確かです。
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前年の主力の選手が移籍。



監督の変更での、システムの変更。

チ-ムが機能してないとか???
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