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今って世界大恐慌なんですか?

A 回答 (5件)

第二次世界大戦の引き金になったような「世界恐慌」は、もう起こらないと言って楽観視していたバカの評論家の屁理屈が遂に覆されそうとしているのです。



「今って」という訳ではなく少しずつは貿易センター崩落やサブプライムの「根拠無き熱狂」・中国アメリカをはじめとしたバブルが頂点に届きそうだった2003年~2006年くらいからは少しずつ始まってはいました。
BUT、誰もが楽観視しそんなわけは無いとたかを括っていたのです。
そして、2008年崩壊が始まりだし、これから2009年~に向け本格的なオープニングとディベロップメント…クライマックスへと動こうとしているのです。
アイスランドが銀行国有化に対しEUは資金援助せずロシアが援助するなんていうハプニングもありました。
つまり世界軍事境界も崩れつつある。

一体FRBや日銀がどれだけの資金を市場に供給したかご存知ですか?
総額100兆円は下らない。
でも全く意味が無い。
それどころか、日経もダウも大暴落。

日本の大和生保も破綻し、これから日本企業も破綻続出するでしょう。

株も原油も金も、もう値段がカオスでとんでもない上昇と下降を繰り返しています。
何に価値を見出し投資し希望や発展性を持てるかなんて全く分からなくなったわけです。

遂にはドルもウォンも大暴落。

日本のバブル崩壊の比ではないです。
軽く10倍規模です。

さぁて本題ですが、2008年度版世界大恐慌セカンドはこれから幕開けするんですよ!!
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日本人は、ゆでガエルが好きですから、いつまで経っても大恐慌とは思わないんじゃないかな。

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 世界大恐慌の正確な定義はないので、誰かが「今は世界大恐慌の状態だ」といって、その発言が支持(ジャーナリストが共感してマスコミとかで吹聴されるか)どうかによって決まるという感じでしょうか。



 なお、1929年の恐慌と同じ結果とはならないと思います。株価の暴騰、急落は現在の経済学をもってしても十分にコントロールできませんが、株価の急落が実体経済に悪影響をもたらさないようにする手法(大恐慌時はこれに関して十分な知見がなかったため世界中が長期間の不況に陥った)については、大恐慌後79年の経済学の進歩で確立しているので、無知な政治家が経済学を無視して政策を進めたりしない限りは、大恐慌に比べて小規模な影響に留まるというのが一般的な見方です。詳しくは下記の「専門家が学んだ教訓」が参考になるかと思います。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C% …
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大恐慌と言っても金融恐慌、社会恐慌、生活恐慌があります。


今は金融恐慌の瀬戸際ですがこれを放置するとやがて社会恐慌、生活恐慌に至るということじゃないですか。
アメリカ大恐慌の時は失業率が24%いったらしいですが今のアメリカの失業率はまだ6%に過ぎません。
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まだ世界大恐慌は始まっていません。

 これから始まるのです。
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この回答へのお礼

これからですか・・・

お早い回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/10 17:23

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