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片側2車線の道路で、車線変更をしようとした車に並走状態でぶつけられました。私は左の車線、相手は中央線側の右側の車線を走っていました。

相手からは、「全く見ていなかった為にぶつかった」とはっきり言われ、次の日には、お菓子を持って、謝罪にも来られたのですが、保険会社同士の話し合いでは、今の過失割合は7:3と言われて困ってます。

私の車はバックミラーから前に傷がありましたが、前面に傷は全くありません。

素人考えですがこれでも前方不注意になるの???と納得がいかず、私の車の側面を擦りながら前に入ってきた相手車の方が後ろに居たんじゃないかと思ったりしてます。
警察のかたも、「かぶせてきてるもんね~」と言っておられました。

相手の保険会社は、車線変更の際の接触事故は、7:3が相場ですので・・・と言われたのですが、真横からの予期せぬ接触にも、一般的な車線変更と同じ過失割合が適用されてしまうのでしょうか。

私は並走車であって、後続車・後方を走っていたわけではありません。

場所も信号のある横断歩道のすぐ手前でもあり、バス停の前でもあります。
私には、方向指示器による意思表示は確認できていなかったうえ、相手も私の車に気づいていないままの車線変更でした。

そういった小さな点で、過失割合を少なくすることは出来ないでしょうか。
私の保険会社の契約は、保険で支払う場合に、免責金が発生するので本当に困っています。
それを抜きに考えても、普通の車線変更時の事故とか、前方不注意による事故として相場だからと、7:3に処理されては心外です。

事故処理をした警官の方からも、相手が後方確認を怠った事故だと言われました。何か、御助言頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

 この場合は100:0で相手の責任です。


70:30と言うのなら「30」の内容を説明せよと強く主張することです。「当方は、どうすればこの30を回避できたのか説明せよ」と突っぱねてください。1、そこに存在したことか。2、回避のため上空に飛び上がれば良かったのか。3、瞬時にバックをすれば良かったのか。4、即座に左へ、安全確認もせずハンドルを切るのか。等々を述べて、相手の答えをとことん求めることです。
 若い保険担当者なら「赤本では、この様なケースは70:30となっている」としか答えらません。すかさず「交通事故は1万件有れば原因は1万件だ。マニュアルなんか何の意味もない」と無視することに終始すること。
 私の場合は50CCのカブで左折車に巻き込まれました。80:20と言ってきたので、上記のような対応を取りました。最終的には裁判にかける。当方は自分一人でやるが、保険会社は君らのような馬鹿では話にならないから弁護士を最低でも2名付けるようにせよと、まあこんなことで最終は100:0でしっかりとカブも修理し、2ヶ月病院に掛かりました。休業補償も取っています。蛇足ですがある時期に「通院は今月いっぱいで止めてもらいたい」と若造が言ってきたので「君は医者か!医師免許を見せろ」と一喝して、更に1ヶ月延長しました。
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>7:3が相場ですので・・・と言われたのですが


相場ではなく、7:3から交渉スタートです。
例えば相手が完全に謝罪の意を表明(100%過失を認めている)場合ですと10:0になりますし、こちらが事故を100%回避できない場合ですと9:1とかそれ以上も可能な筈です。

まず、相手の保険会社の言う事は軽く流して下さい。
そして自分の保険会社(代理店)に報告・相談をお勧めします。
私も以前から疑問でしたが、そもそも相手の保険会社が我々素人に専門的な説明をする事事態おかしいと思います。保険会社同士で話して欲しいですよね。

もしくは、とぼけて「後でよく考えましたら、当方怪我もしていないのに、相手が早々に謝罪に来たから当然100%の過失を認めているのでしょ!こちらも走行していたとはいえ、事故回避は困難でしたから10:0です。」
と、主張してみて下さい。
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保険会社の車線変更の際の接触事故は、7:3が相場ですの根拠を明らかにしてもらいましょう。


多分、(財)日弁連交通事故相談センターが発行している「損害賠償額算定基準」(上巻基準編)(いわゆる赤本)の平成19年219頁の進路変更車と後続直進車との事故の基本30:70を相場と言っているのでしょう。向こうの根拠を出させて、それとは違うと言っていくと良いでしょう。
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