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海猿が実際に生存者を救助できる機会というのは、やはり少ないのでしょうか?

最終的には、自分は人を助けるといった職業に就きたいと思っているのですが、映画やドラマのような理想を求め過ぎなのでしょうか?

自分は現在、高校生なのですが、真剣に就職について悩んでいます。
職業選択に関するアドバイスを求めています。

A 回答 (4件)

>自分は現在、高校生なのですが、真剣に就職について悩んでいます。


職業選択に関するアドバイスを求めています。

娘が水泳部でした。
デ、先輩にあたる人が「海猿」に採用されたそうです。

ウーン、今、何をしているかは具体的には知らないそうですが、
カレは、インカレ選手(だから大卒ですね)でしたから、それほどの「泳力・体力?」は必要なのかも知れない。
朝練、夕練の毎日でしたからマ、これは我が家の娘も同様でしたが。

ママサンバレーでの友人のご子息が、専門学校から消防庁に入りました。
相当に絞られてグッドルッキングなボディです。

部署にもよるのでしょうが、相当に体力に自身と実績がないと
だめなのかもしれないですよ。
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そもそも「海猿」って表現、漫画で勝手に言い出しただけで、現場じゃ誰も使ってないんで・・・



>映画やドラマのような理想を求め過ぎなのでしょうか?
君の「理想」って、「他人が危険な目にあって、自分がヒーローになれればいい」ってこと?
ハッキリいって心得違いも甚だしいですなぁ。
事故を未然に防ぐことが職務であり、訓練が訓練だけで終わることが「理想」だからねぇ。
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ドラマは作り話で,現実とはかけ離れていますよ。

マスコミの作り話に乗らない様にしてくださいね。命がけでするものなどいわばばかものです,自分が生きる退路を確保してから救助するのです,自分が死んだら相手も助けられませんからね。映画のフィクションに騙されないように,映画が売れるように脚色・非現実化していますから。
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映画では教官が「引退するまでに救助できた人数はたった2人」みたいなこと言ってた気がします。


「最前線に楽しい事など一つも無い」と。
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