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ヨーグルトメーカーで自家製ヨーグルトを作っているのですが……

一度目は、表面がツルツルの非常に綺麗になめらかなヨーグルトができるのですが、

(ちょうど、普通のカップヨーグルトを開けたときのあの感じ)

できたヨーグルトを使って二回目にヨーグルトを作ると、

何というか、ガサガサした感じの変な感じになります。

(味は普通ですが、見た目が違います。おぼろ豆腐のような漢字、かなあ……)

なぜこのようなことが起こるのでしょうか?


ちなみに種菌は、ブルガリア、プロビオ、ダノン等々、いろいろ試してみましたが、全部が全部、同じようになります。

A 回答 (2件)

2回目だと確かにそうなりますね。


種菌はとても栄養たっぷりで培養され元気なのですが、冷蔵庫で牛乳だけで培養した2回目の乳酸菌は、すこし元気がないのですね。
私の場合は、2回目は「オリゴ糖」を添加して菌に栄養をあげています。
そうすると、元気になってくれます。
でもやはり、自宅では3回までが限度ですね。
雑菌との兼ね合いもありますので新しく作り直しています。

参考にしてください。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。

やはり、2回目でガサガサした感じになるのは、わたしだけではありませんでしたか……

3回目が限界とは知りませんでした。

オリゴ糖、参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/12/07 00:33

雑菌が繁殖するためだと思います。



通常の市販のヨーグルトを使用していると思うのですが。
二世代、三世代以降になると雑菌の割合が多くなり、味の変化や日持ちが悪くなります。
ひどい時は固まらない事もあります。
なので気を使う方は容器を事前にアルコール消毒されるかたも居りますが私はそこまでしません。

まあ、二回程度までに留めた方が無難です。

私はちなみにブルガリア派です(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2008/12/07 00:35

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