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象と好像の使い分けを聞かれ、どの様に説明して良いか困っています。
自分は“似ている”とか実物に近い状態に近いという感じの時に“象”
イメージ的に“そんな感じ(みたい)”という時に“好像”を使うかなぁ、
という感じですが、何か参考になる様な記事やご意見をお待ちしています。
どうぞ宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは


象というのは日本語の『似る』に近いです。
たとえば 
お娘さんは田中さんと似ていますね。
田中的女児長得和イ尔真象。
好像というのは日本語の『そうだ』に近いです。
たとえば
今日田中さんは欠席そうだ。
今天田中好像没来。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
やはり自分がイメージしていたものに近いと思いました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/01/04 00:30

私は中日辞書で確認すると、日本語の表現の幅広さにじゃまをされて本来のわからなくなることがあるので(でもとしかし、ようだとみたい、似ているとみたいなど、日本語は割とどちらを使っても相互互換性がある)、単語としての違いがはっきり書かれている中英でみることが多いです。

次のようになっています。

像 like, similar (to),look, to seem, resemble
好像 as if, seem like

好像は「あたかも」「みたいだ(な)」「であるかのようだ(な)」のような場面を描く文で出てくることが多いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
やはり自分がイメージしていたものに近いと思いました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/01/04 00:29

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