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右下腹部の痛みで病院の泌尿器科にかかったところ、尿検査で悪性の要因が見つかったと言われ、膀胱の内視鏡検査、レントゲン、MR,CTといろいろな検査をしたのですが原因が分からず、1月初旬に検査入院をすることになりました、先生は膀胱がんか腎盂がんの疑いが濃厚だというのですが、突然のことなので途方に暮れています。
右下腹部の痛みと、がんの疑いとの関係も分からず、検査入院でどんな検査があるのかも不安です。セコンドオピニオンも考えているのですが経済的に厳しいのでためらっています、この場合借金をしてもセコンドオピニオンに相談した方が良いでしょうか。もし相談するとしたら時期的には検査入院の結果を待った方がいいのでしょうか。

A 回答 (6件)

こんにちは 昨年結腸癌の手術を受け現在抗がん剤服用で転移警戒中の者です。

生まれて初めての入院と手術を経験しました。
おかげで「がん」の知識が一挙に増加しました。がんの部位は異なりますがお役に立てたらと思い回答いたします。
さて質問者さんは膀胱がんの疑いで、今まで受けられた検査項目で不十分とのことですが、例えば造影剤などを使ったりするために入院が必要な検査項目などが追加されたと推察します。この理由は現在の担当医にお聞きになれば宜しいのではありませんか?。
がんに限らずあらゆる病気の治療において最初の検査が決定的に最重要と思いますので可能な検査は実施すべきでしょう。
また現在はインターネットで専門家並に近い情報が容易に入手出来ますので、勉強された上で担当医と十二分に話し合われて納得の上で入院検査をされたら如何でしょうか。
早期発見早期治療ががん対策の大原則ですからまず検査です。セカンドオピニオンは検査の結果を見てから考えれば良いことです。 
私もそうしました。セカンドオピニオンを受けた病院には全ての検査記録のコピーと紹介状を持参しました。私の場会は担当医と十分に交流出来ていましたのでセカンドオピニオンは不要と思いましたが、家族を納得させるために行いました。
費用は公的保険に加入していれば、高額医療費補助があり驚くほど安く済みました、51日入院と検査&手術で自動車の修理代程度。セカンドオピニオンは国立大学病院でしたが支払いはわずか2420円。
開き直ってまず十分な検査です。
私の生半可の知識ですが、見通しは明るい様に思います。いささかでも参考になれば幸甚です
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この回答へのお礼

貴重なアドバイスありがとうございます、大変参考にさせていただきました。
まさかと思っていた病気が自分の身にかかってくると、どうしても
動揺するものですね、poiu6587様に元気づけられました、感謝申し上げます。

お礼日時:2008/12/23 21:19

セカンドオピニオンを受けるとおっしゃいますが、まずはセカンドオピニオンで何を知りたいのかをはっきりとさせるべきですね。


考えうる病名を知りたいのなら、検査結果が出そろうまでは無意味です。検査入院でどんな検査を行うかは、入院前に確認すべきで、その内容も加味して診断に対するセカンドオピニオンを受けるかどうかを決めるべきです。
がんの疑いを言われて、治療方針まで考えておられるならば、今の担当医師がどういう治療方針を立てるかを聞いてからでなければ意味はないでしょう。
漠然とした不安でセカンドオピニオンを言っておられるなら、お金と時間の無駄です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
たしかにおっしゃられる通りだとおもいます、ガンという言葉を聞いて動揺してしまいました、落ち着いて考えるとご回答者様のアドバイスに沿うのがベストだと思います。

お礼日時:2008/12/22 14:18

私も先日、便にどす黒い血が混じり直腸ガンの疑いで内視鏡検査を受けました。


一応大きなポリープが原因と言うことで切除しましたが、組織検査の結果待ちです。
心配は先にする物ですが、結果は意外な場合もあります。
万一悪性のガンであっても、先に心配していても結果は変りません。

今の病院でしっかり検査を受け、その結果を見てから次の心配をしましょう。
その結果が納得出来なければしっかり説明を受け、それでも納得がいかなければ別の所での再検査も考えればよいことです。
心配のしすぎは、身体によけいな負担をかけてしまいます。
頑丈な心身は、現代医学をも越える治癒力を生み出します。
心配しすぎはやめて、大丈夫だと自分に言い聞かせ頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ご親切なアドバイスありがとうございます。
ガンという言葉がいきなり身近なものになり動揺してしまいました。
気持ちをしっかり持って、心配しないことが大事なのですね。
よく分かりました。

お礼日時:2008/12/22 14:10

セカンドオピニオン以前に、その先生に「がんの疑いとの関係も分からず、検査入院でどんな検査があるのかも不安」これを聞くべきでしょう。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
先生に再度聞いてみます。

お礼日時:2008/12/22 14:01

今はガンと言っても治る病気です


あまり深刻にならない方がいいですよ
病は気からという言葉は本当で医学的にも証明されている物なのであまり落ち込まない事です

お大事に♪
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この回答へのお礼

ご親切なお言葉ありがとうございます。
病は気からという言葉をしっかりと持っていたいと思います。

お礼日時:2008/12/22 13:59

誰でも、最後は死ぬものです。

残された日々を精一杯生きるのがいいと思います。(これは、別にガンになってなくても同じですね)
そして、ガンは心労が原因になることが多いみたいです。宗教的な目覚めをして、それまでの仕事や生活に関する気苦労を、神様に一任したら、なぜかガンが消えてしまい、医者が悩んでしまったという方もわりといるようです。

仕事、家庭生活で、憎しみや恨みを持っている相手がいれば、許してあげたり、お世話になった人々に感謝の気持ちを持たれれば、「疑い」っていうレベルなら、ガンが消え去る可能性は大きいと思いますよ。

個人的には、スパゲッティ症候群みたいな姿になって生き伸びるより、普通に生活して、静かに死んでいきたいと思っています。
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この回答へのお礼

ご親切なアドバイスありがとうございます。
生まれて初めてガンが身近なことになったので、うろたえてしまいました、落ち着いて感謝の気持ちを持つように心がけたいと思います。

お礼日時:2008/12/22 13:56

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