スノーボード グーフィーでも滑れるように・・・

スノーボードをはじめて、今年で２年目になります。
普段は、レギュラースタンスなんですが、グラトリやるなら
グーフィーもできたほうがいいと聞きました。

レギュラーでは、もうほとんどこけずにすべれるんですが、
グーフィーでやると、必ず逆エッジになってこけてしまいます・・・

友人から、ピンディングを左右対称にするといい
と聞いたんですが、それはほんとうでしょうか？
明日、すべりに行く予定なので実践してみようとは思うのですが、
どうなのかなぁって思いまして＾＾；

どなたかアドバイスください

No.4 ベストアンサー 回答者： kitty_8888 回答日時： 2009/02/12 18:00

別にフェイキーの練習はしなくてもいいと思いますよ。

グラトリで180したって、すぐにレギュラーに戻してあげればいいんです。

確かにフェイキーでどこまでも滑れる人はいらっしゃいますが、やっているうちにできるようになりますよ。

それとビンディングは左右対称というかダックのほうがグラトリには
むいているかもしれませんが、正直それもほとんど関係ないです。

それよりも
「レギュラーでは、もうほとんどこけずにすべれるんですが、グーフィーでやると、必ず逆エッジになってこけてしまいます・・・」

グラトリを楽しむのも結構ですが、もう少しフリーランをしっかりと出来る様にしたほうがいいと思います。板を思うように取り扱えるようになったら、意外とスイッチしても大丈夫だったりするものです。

頑張って下さいね。

No.3 回答者： LIN-chang 回答日時： 2009/01/13 21:02

フェイキー（もしくはスイッチともいいますね。

通常とは逆ですることを全体的にスイッチ○○と言います）もするなら後ろは０度からマイナスにするのはいいことだと思います。
ちなみに私は（12、-12）にしてます。
ただ、ダックは膝を痛めることもあるので、自分にとって無理のない程度の角度にするべきとおもいます。

また、角度も大事ですが、板に対してのビンディングの位置も重要です。
今まで１方向にしか滑っていない・・ということは、セットバックがかなりかかってる可能性があると思うのですが、どうですか？
（板に対して全体的に後ろ寄りにビンディングが取り付けられている上体になってませんか？）
この差もかなり大きいと思います。
ボードにはツインチップという板があり、完全に前後対称の板のことなのですが、それ以外のものだと多少は後ろ側に乗れるようにインサートホールが用意されています。
それでもできるだけ前寄りにするだけで変わると思います。
そのままでフェイキーの練習をすると、レギュラー時よりも難しい状態からスタートとなるわけです。

それでもどうしてもかなり後ろ寄りになるのであれば、セッティングを変え、グーフィーにしてしまうのも手かと思います。
最悪、グーフィーにセッティングしていてもスケーティングをする再は右足を外せばすむだけですし。
それと、一度平らなところでスイッチスケーティングをやってみるのもいいかと思います。
今まで普通にできていたスケーティングがまったくできず、どうやって進むのかもわからなかったりします。
その差を知るだけでも価値はあると思いますよ。

No.2 回答者： maxhand 回答日時： 2009/01/13 18:54

こんにちは。

一応言葉の説明をしとくと、グーフィーは基本スタンスのことなので、普段から右足前ですべる人のことをいいます。
普段とは逆のスタンスで乗ることをフェイキーといいます。
横乗り系スポーツ全般で使うことなので覚えておいたほうがいいでしょう。

ご友人のおっしゃる左右対称というのは多分ダックスタンスのことやと思いますが、確かにフェイキーやグラトリはやりやすくなると思いますし、僕もダックです。
なので試してみる価値はありありです。
ちなみに後ろ足をマイナス側にすればダックなんで、完全に左右対称（9,-9 15,-15とか）にする必要はないです。前足大め、後ろ少な目（18,-6 15,-9とか）が多いと思います。

しかし、ダックはカービングには不向きで、ダックじゃなくてもグラトリやフェイキーはできるので、自分の滑りやすいスタンスを探してみてください。（開きすぎると足痛めます・・）

怪我の無いよう、楽しんできてください。

No.1 回答者： motoppe 回答日時： 2009/01/13 17:39

私は、スノボー暦１５年ですが、ビンディングの角度とかどうしてますか？

私は、ハーフパイプもしていましたので、ほとんど両足０（ゼロ）度でした。聞き足だけ、外に３度とかでしたけど、グーフィーでも滑りやすいようにしていました、他の人はどうかわかりませんけど、初めはレギュラーでも滑りにくくなりますが、がんばって滑ってください。