アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先日QNo.4653120で質問させていただいた者です。
その節は様々な回答者様からアドバイスをたくさんいただき、本当にありがとうございました。
おかげさまで背中を押してもらえたように気持ちが吹っ切れ、今日裁判所で離婚調停の手続きをしました。
そこで改めてアドバイスをいただきたいのですが、調停に向けてどのような点に注意したらよいでしょうか。
小心者で上がり症なうえ、夫を相手に戦うとなると身のすくむ思いですが、悔いのないように挑みたいです。
とりあえずは調停中に夫と対面せずに済むよう、裁判所の方に何度もお願いしてきました。
漠然とした文章でわかりづらいかと思いますが、どうかよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

家庭裁判所で離婚調停を申し込んだ場合、呼び出しは2人とも同時にされますが、部屋に呼ばれるのは1人ずつです。


交互に部屋に呼ばれ、片方は待合室で待機しています(別室です)。なので、調停で2人が直接話をするということはないと思います。

ただし、裁判になれば同室で話し合いをすることになりますので、直接顔を合わせることになります。その場合には弁護士を雇った方がよいかもしれませんね。代理人(弁護士)をたてれば、本人は行かなくても住む場合がほとんどです。

相手からどのような話が出ても、弱気になってはいけませんよ。
自分の主張は貫いてください。
DVを受けたこと、それが理由で精神的にも不安定になり、子供を置いて家を出ざるを得なかったことなど、自分はその時には精一杯頑張ったがどうしようもなかったということを調停員へははっきりと、しかし被害者であると同情を買えるよう、伝えることです。

仕事はされていますか?もし子供を引き取りたいのであれば、経済的なことをどうするか、計画を立てておくべきでしょう。
パートなどで収入が少ないのであれば、母子手当をもらうとか、就活をするとか、具体的に動いているということが必要です。

自分が納得できるまで話し合い、妥協はしてはいけませんよ。

頑張ってくださいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。
ご回答ありがとうございます。
夫と対決するだけでもいっぱいいっぱいなのに、裁判所まで使うことになり、パニックになっていたので具体的なアドバイスをいただき、気持ちが落ち着きました。
夫は人物的にも仕事柄でも堅物で調停委員さんの印象も良いと思われるので、私の話も信用されなかったらおしまいかと凹んでおりました(診断書は一度もらってましたが、別居するとき逃げるような状況でしたので、紛失してしまいました)。
5年も無駄にしてやっとここまでこれたのだから、弱気になって怯まないよう頑張ってみます。
私は正規職員でやってますが給料は安く、大人一人が生活するのがカツカツの手取りです。
子供たちを引き取ることになると今のアパートを転居(今はワンルームです、実家には帰ることができません)しなければいけないし、超貧乏生活になると思いますがそれでも子供たちが私を選んでくれるなら、なんとしても引き取るつもりでいます(夫のDVがあったにせよ、私が子供たちを置いてしまったので、親権をくれとは言えないので)
親身になってのアドバイス、本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/02/01 17:38

離婚要因は何を出すかです、離婚内容で話は預かりで時間を掛け審議する事になります。


 先さんのへも考える時間を与える事です、此処は話合いの場です。
 焦る事はしない、何度も時間を掛け調停を掛け行く、自ずと合意点が出た時点で離婚合意で承諾(承認)で成立です。
>とりあえずは調停中に夫と対面せずに済むよう、裁判所の方に何度もお願いしてきました。
 コレは無理ですけど、対面いやなら弁護士を入れて委任するしか道はないです。
 費用面は相当掛かりますけど、単なる話合いです相手の意向も聞き出す時期です。
 最後は面談尽き物です、合意の署名をする意味で意志確認でますけど・・・・
 出来ないなら、委任して弁護士です。
 
 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。
ご回答ありがとうございます。
夫と対決するだけでもいっぱいいっぱいなのに裁判所まで使うことになってしまい、パニックになっていたので教えていただけ、気持ちが落ち着きました。
いよいよとなれば弁護士さんをお願いしないといけないと思いますが、正規職員で仕事しているものの給料が安く、大人一人が生活するのでカツカツな状況なので、できうる限り自力で戦ってみます。
アドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/01 17:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!