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エコノミーで日本からパリにエールフランスできたところ、25キロで、5キロの超過料金を請求されました。いままで、どんな航空会社でも30キロまではとられなかったので、唖然としています、、。パリから日本に帰るときも20キロきっかりじゃないと超過料金とられるのでしょうか???ご存知の方、是非おしえてください。

A 回答 (8件)

関係ありませんが、昔は荷物と一緒に体重計に乗ったとか



最近カナダでデブは一人分の航空券で2席を使う権利があると判決がでたとか

20kg(航空会社によっては23kg)ですが、機内持ち込みも7kg(10kg)もあるとか

私は預け荷物が超過でもめて、手荷物に移し替えると、今度は手荷物の重量を量られて、結局、海外から送らされた覚えも、手荷物にするならと許してくれた覚えもありますが、やはり温情であったこと。

JALのJGC+ワンワールド最上位を持っていても、BAじゃ何の効力も無いと言うこと

私の知り合いは同じ目にあって、パンツ3枚、シャツ3枚、スカート3枚、コート2枚着込んで、そばにいたデブを指さし「あいつより軽い」と言って係員を笑わせ許してもらったことがある。
この場合荷物は重量内でもOKなんでしょうね。
機内は寒いから着込んでいると言えるわけですから。

他の回答でもありますがルールはルールです、お互い守りましょう。
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最近は、確かにどこの航空会社も厳しいですね。

2~3kgオーバーぐらいなら見逃してくれることもありますが、5kgオーバーだと取られることが多いです。どこも財務状況が芳しく無いので、取れるところから徹底的に取るという感じがします。
ちなみに超過料金がとられるのが嫌なときは、その場でトランクを開けて無理矢理何kg分か機内持ち込み手荷物に移せば料金は取られません。今のところ持ち込み手荷物については重さを量られたことは無いです(飛行機に乗せる重さは結局変わらないんですが・・・)。
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 エールフランスに限らず、重量制限にはどこも厳しくなっています。


米系では以前は 32kg まで無料だったのですが、'07年から 23kg までと
変更され、超過料金もかなりキッチリ取るようになりました。ノースウエ
スト上級会員の知人も、「 最近は見逃してくれない 」とコボしてましたね。

 国際線はまだいいほうで、米系の国内線やヨーロッパの格安エアライン
では、預け入れ荷物は1個目から有料になっています。そのため「 荷物料金を
前払いすれば割引 」なんてサービスが通用しているほどです。それを逆手に
とって、米国のサウスウエストでは「 預け入れ荷物が無料! 」と大々的に
宣伝しているほどです。まあ時代の流れということで、しょうがないですね。
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本当に超過料金を請求されてしまった例、初めて聞きました。

このたびはご愁傷様でしたね。
「20kg」を気にしていると、お土産を自由に買えなくなってホント困りますよね。
私は荷造りのとき目安になるように、いつも持って行くものはあらかじめ測って、重量を書いたタグをつけて管理してます。
あと、現地で買って持ち帰りそうなもの(ワイン1本○g、とか)も事前に調べて、帰りの荷造りとかお土産買うときの参考にしてます。

余談ですが、特にアメリカやオーストラリアへ行くと帰り、私達日本人の4~5倍の体重と思われる方々が、同料金(と思われる)の航空券を持ってチェックインしているのを見かけますが、ああいうデブ(失礼)が増えてきているので、荷物の方の重量の規定を厳しくするようになったんでしょうね。
なんだか理不尽ですよね。エコノミークラスだけでも、乗客の体重をきちんと測って(そういう規定にすれば、ダイエットする人もいるかもしれない!)、トータル重量で航空券料金を設定したらいいのに・・・といつも思います。
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2007年の話っすが・・・・・


帰りのドゴール空港で重量超過でひっかかりました!
当時はオーバー分1kgにつき40ユーロ、結構痛かったっす(涙)
追加料金(クレジット可)を別ブースで払い、その領収書がないと
搭乗券がもらえません。
係りのお話だと2~3kg程度なら目をつぶる事もあるけどって、
又、誰か別な乗客さんの余裕のある重さを合算(プール計算)とかは
法律で禁じられてるので無理とのことでした。
いっそ、ビジネスクラスなら30kgまで大丈夫ですが・・・・・・。
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 今まで、10キロ程度のオーバー、エコノミークラスでは、30キロ位は、重量オーバーは、サービスしてくれていたのですが、どの航空会社でも、最近、厳しくなっている様ですね。

規定上は、No2.の方がおっしゃっている様です。
 では、どうするか、その航空会社の上級マイレージ会員になることです。そうすれば、規定プラス10キロ、20キロでも、超過料金は請求されません。でも、Bluemoonsさんの場合は、パリから日本に帰国される時のご心配ですね。上級会員になるというのは、解決策にはなりませんね。この場合、機内に持ち込む荷物を多くして、預ける荷物を20キロ以下に抑えるということです。規定上は、どうかは別にして、運用上は、今の所、この方法が使えます。但し、機内持ち込みの場合も荷物の大きさや液体物の持ち込み等いろいろと規定がありますので、いつもこの方法が使える訳でもありません。
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IATAという組織では日本~ヨーロッパ線のエコノミー預託荷物は20kgまでとしっかり規定されてます。

ご存知ですよね?航空券に記載されてます。なので超過料金の請求は当たり前の行為です。今まではたまたま運良く担当者の裁量で請求されなかっただけ。
今は時代が違います。燃料の高騰で超過分も見逃せなくなり、会社が現場担当者に対して厳しくするよう通達を出してます。というわけで規定値を超えれば復路もその可能性は高いですね。エアフラだけでなく他社も。
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この回答へのお礼

燃料高騰はじめ、きびしくなっているのですね、、。ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/02 01:03

旅行会社の人間です。



エコノミークラスの受託手荷物(スーツケース)の無料許容量は20Kgです。
これ以上は、重課料金の対象というのは、エールフランスのホームページにも書いてあります。

「もし、所定の許容量・許容数を超えてお荷物をお預けになる場合は、超過料金が必要となり、空港のチェックインカウンターでお支払いいただく必要がございます。」(エールフランスのホームページより抜粋)

今まで、取られなかったのは、チェックインカウンターの人の温情です。
それが当たり前とは思ってはいけません。
無料狭量をオーバーしているあなたが間違っているのを自覚してください。
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この回答へのお礼

そうなんですね、、運が良かったのだと思います。。

お礼日時:2009/02/02 01:04

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