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所有しているPCが古くて、IEEE1394端子はあるのですが、USBがまだ2.0になっていないため、IEEE1394対応の外付けハードディスクを検討しています。
IEEE1394とUSB2.0の両方に対応する外付けハードディスクで、特にACアダプターが附属していないモデルの場合、IEEE1394で接続したときの電源はどのように確保するのでしょうか?(検討している製品の場合、USB2.0接続の場合はUSBバスパワーで電源供給としていて、不足する場合に、補助電源用USBコードがついています) それとも、IEEE1394そのものもUSBバスパワーのような機能があるのでしょうか?
検討しているモデルはロジテックのLHD-PHA120FU2です。

A 回答 (4件)

外付けハードディスクは、ご存知のとおりUSB2.0が主流です。


IEEE1394対応の外付けハードディスクは、USB2.0に比べてかなり割高です。

PCの機種名が書かれていないので一般論しか書けませんが、USB1.1規格の採用されているPCならば、増設USB2.0ボードやカードが使用できます。

・ディスクトップならば「USB2.0増設PCIボード」
http://www.ratocsystems.com/products/subpage/pci …
・ノートならば「USB2.0増設カード」
PCMCIAカードバススロットに接続。
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001000 …

以上を使用するのが一般的だと思います。
USB1.1規格のみの古いディスクトップPCやノートPCでも快適なUSB2.0が使用できますよ。
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この回答へのお礼

PCは、富士通BIBLO7754 という機種です。
確かに、ハードディスクだけでなく、USB2.0を使いたいシーンはたくさんありますので、インターフェースカードを買うほうがいいのかもしれません。ハードディスクもインターフェースカードの価格と、6ピン→4ピンのコネクタの価格の差額分安ければいいということですが、少しくらい高くてもそのほうがいいような気がしてきました。
あと、ヨドバシの通信販売は店で受け取ることが出来るのですね。これはありがたい制度です。
いろいろありがとうございました。

お礼日時:2009/02/25 13:25

IEEE1394の端子が6ピンであれば電源が供給されますので、ポータブルタイプ(2.5インチ)のハードディスクであればつなぐだけで利用できる場合が多いです。

4ピンの場合は別途電源をとる必要があります。
※他のIEEE1394機器が一緒につながっていると電源容量が不足する場合もありますし、バスパワーで使用した場合は十分な性能が出ないものもあります(回転数が抑えられるなど)。

検討されているモデルはオプションのACアダプタから電源を取ることができるようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ACアダプタを買えばいいのでしょうが、それならUSB2.0インターフェースカードを買ったほうが得なようですね。

お礼日時:2009/02/25 13:29

本体の端子が大きい6pin端子の場合は電源出力あり、小さい4pin端子の場合は電源出力はなし。


ただし、PC内部で変換して6pinにしている場合は電源出力なし。
よってPC側の仕様で電源供給しているか確認するしかない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
IEEE1394の6ピンと4ピンの違いがよくわかりました。

お礼日時:2009/02/25 13:30

IEEE1394の6ピンコネクタは、8V~30V位の電源供給が出来ます。


4ピンコネクタ(一般的なDV端子)は電源供給が出来ません。
パソコンに搭載されているIEEE1394も6ピンならバスパワー作動するので問題ありませんが、4ピンの場合は、ACアダプター等で別途電源の供給が必要です。IEEE1394ケーブルも6ピンから4ピンへの変換コネクタが必要です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
家のPCは4ピンのようなので、別に電源を確保しなければならないのですね。
附属の補助電源用のUSBケーブルでiPOD用のUSB-ACアダプターを使うことが出来れば、という感じですが、無理せず、USBインターフェースカードを買ったほうが賢そうですね。

お礼日時:2009/02/25 13:27

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