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一般住宅で使用しているFケーブルですが、特に過大な電流が流れる支持がない場合に、使われている太さは1.6ミリで妥当なのでしょうか?
また、安い建売住宅と高級注文住宅によって、Fケーブルの太さが違うことはあるのでしょうか?もちろん通常の電流が流れるという想定内でご返答お願いします。

A 回答 (2件)

内線規定で電圧降下で(電線の電圧降下1V/2Vのこう長から)


配線設計します、規定で100vで20Mまで1.6ですが、それを超える場合2.0:2.6等決めます、余り気にしなで配線している方もいますが、
大きい家で無い場合ブレーカーから最初の1灯目まで2.0でその他10M位まで1.6

又専用回路で熱で無いモーター等(エアコン)は2.0にします
その他電流起動電流で太さ計算します。

2階の天井にコンセントの配線をする場合、2階の天井の温度も計算して
電線の太さ決めます
電線の許容電流は25度位で決められているので、
天井が夏など断熱良くない場合50~60度位まで上がる場合は
1.6FVでは15A流した場合電圧降下が大変大きく成ります
ですのでコンセント回路は1階の天井から上げて、2階の天井は電灯
回路のみが良いと思います。
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全部1.6ですか


配線する場合
分電盤からジョイントボックスの間に2.0とか
ジョイントボックスからコンセント間に1.6とか
普通 小さいブレーカーが20Aが付いてるので2.0でこんな具合に配線しますよ
安い建売住宅と高級注文住宅の違いないと思いますが
回路数の違いはあるかもしれませんが
専用回路の場合2.0とかになります
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